アタッキングゾーンは、予定通り妙高特別に特別登録しています。
登録馬は全部で32頭、相変わらずの登録過多ですが、苗場特別と岩室温泉特別での除外がありますので、アクシデントさえなければ今度こそ間違いなく出走することになるはずです。
このところの近況報告ではずっと調子自体は良いとのことですから、何とかあと一週間、そのまま調子と馬体を維持してレースに臨んで欲しいと思います。
そのためにもこの暑さが少しでも和らいでくれると良いのですが、本当に毎日毎日暑くて参っちゃいますねぇ・・・。
8/21新潟10R 妙高特別(1000万下・ダ1200m)登録馬
*頭数が多いので馬名と斤量のみ載せておきますm(_ _)m
アタッキングゾーン 54.0、アフィリエイト 57.0、アベニールシチー 57.0、アルデュール 52.0、イチエイクリッパー 57.0、エイシンフルハート 57.0、エイシンマロニエ 57.0、クラッチヒット 57.0、サザンブレイズ 54.0、サダムテンジン 55.0、サミットストーン 54.0、シゲルソウウン 57.0、シリコンフォレスト 57.0、スナイプビッド 54.0、スピーディセイコー 57.0、スマートスパークル 57.0、ダイワフラッグ 57.0、テイエムフルパワー 57.0、トシキャンディ 55.0、トラバント 54.0、トーセンディケム 57.0、トーセンピングス 57.0、ナックルパート 57.0、ピサノプレミアム 57.0、プレンティラヴ 55.0、ベネラ 55.0、マルカバッケン 57.0、ミッキーデジタル 57.0、メジロオマリー 57.0、ヤマノサファイア 54.0、リッカコウユウ 55.0、ワンモアグリッター 55.0
登録馬は全部で32頭、相変わらずの登録過多ですが、苗場特別と岩室温泉特別での除外がありますので、アクシデントさえなければ今度こそ間違いなく出走することになるはずです。
このところの近況報告ではずっと調子自体は良いとのことですから、何とかあと一週間、そのまま調子と馬体を維持してレースに臨んで欲しいと思います。
そのためにもこの暑さが少しでも和らいでくれると良いのですが、本当に毎日毎日暑くて参っちゃいますねぇ・・・。
8/21新潟10R 妙高特別(1000万下・ダ1200m)登録馬
*頭数が多いので馬名と斤量のみ載せておきますm(_ _)m
アタッキングゾーン 54.0、アフィリエイト 57.0、アベニールシチー 57.0、アルデュール 52.0、イチエイクリッパー 57.0、エイシンフルハート 57.0、エイシンマロニエ 57.0、クラッチヒット 57.0、サザンブレイズ 54.0、サダムテンジン 55.0、サミットストーン 54.0、シゲルソウウン 57.0、シリコンフォレスト 57.0、スナイプビッド 54.0、スピーディセイコー 57.0、スマートスパークル 57.0、ダイワフラッグ 57.0、テイエムフルパワー 57.0、トシキャンディ 55.0、トラバント 54.0、トーセンディケム 57.0、トーセンピングス 57.0、ナックルパート 57.0、ピサノプレミアム 57.0、プレンティラヴ 55.0、ベネラ 55.0、マルカバッケン 57.0、ミッキーデジタル 57.0、メジロオマリー 57.0、ヤマノサファイア 54.0、リッカコウユウ 55.0、ワンモアグリッター 55.0
SANSPO.COM 『【クイーンS】アヴェンチュラ、待望の重賞初制覇!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第59回クイーンステークス(G3、芝1800m)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気アヴェンチュラ(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)が人気に応えて勝利した。勝ちタイムは1分46秒6(良)。
2着は10番人気コスモネモシン。3着は3番人気のアニメイトバイオ。
同馬は昨年の阪神JFで4着に健闘するもレース後に右前第3手根骨の骨折が判明し、春のクラシック戦線から離脱した。今回の勝利はこれからの活躍を期待させる待望の重賞初制覇となった。
勝ったアヴェンチュラは父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は5戦3勝。重賞は初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
3歳馬のアヴェンチュラが人気に応えて重賞初制覇を果たしました。
正直言って今日のレース自体はムチャクチャ強い勝ち方とは思いませんでしたが、骨折による長期休養明けを連勝するのは立派ですし、まだ伸びる3歳馬ということを考えるとやはり大したものですね。
今後の牝馬重賞路線に楽しみな馬がまた一頭現れたと思います。
それにしても、牝馬重賞は予想するのが本当に難しいですね。言い訳にも何にもなっていませんが、一応“馬も人間も、女性のことは良くわかりませんなぁ・・・”ということにしておきます(笑)
8/14札幌11R クイーンステークス(G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 9 アヴェンチュラ(牝3) 52.0 池添謙一 1.46.6
2 - 14 コスモネモシン(牝4) 55.0 丹内祐次 1.46.6
3 - 4 アニメイトバイオ(牝4) 55.0 蛯名正義 1.46.8
4 - 6 ブロードストリート(牝5) 55.0 藤田伸二 1.46.8
5 ○ 11 ショウリュウムーン(牝4) 55.0 岩田康誠 1.46.8
SANSPO.COM 『【北九州記念】トウカイミステリー重賞初V』
-----ここから引用(抜粋)-----
第46回北九州記念(G3、芝1200m)は、北村友一騎手騎乗で8番人気のトウカイミステリー(牝5歳、栗東・安田隆行厩舎)が1分7秒2(良)で快勝。重賞初制覇を飾った。
2着は川田将雅騎手騎乗で2番人気のエーシンリジル(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)、3着は田辺裕信騎手騎乗で1番人気のエーシンヴァーゴウ(牝4歳、栗東・小崎憲厩舎)。
トウカイミステリーは、父キングカメハメハ、母タイキミステリー、母の父Green Forestという血統でJRA通算22戦6勝。重賞は初制覇。鞍上の北村友騎手、管理する安田隆調教師ともに北九州記念初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
快速自慢が揃った6ハロン重賞らしく、0~600mが32.4秒、1000m通過は54.9秒という超ハイペースになりました。こういうガチンコスピード比べのレースもたまには面白いですね。
そんなペースを逃げて4着に粘った私の本命テイエムオオタカは、“負けて強し”の内容だったと思います。何しろ3歳馬でありながら、日本縦断長距離輸送をはさんでこのパフォーマンスですから、今後の成長が本当に楽しみです。
一方、勝ったトウカイミステリーは展開が嵌ったところもあるでしょうが、上がり33.6秒での一気の差し切りはやはり立派です。5歳にして重賞初制覇ということですが、“忘れた頃の一発”を決める嫌なタイプになるかもしれません(笑)
8/14小倉11R 北九州記念(G3・ハンデ・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 15 トウカイミステリー(牝3) 52.0 池添謙一 1.07.2
2 ▲ 8 エーシンリジル(牝4) 53.0 川田将雅 1.07.3
3 △ 6 エーシンヴァーゴウ(牝4) 55.5 田辺裕信 1.07.3
4 ◎ 3 テイエムオオタカ(牡3) 54.0 和田竜二 1.07.4
5 △ 10 ヘッドライナー(セン7) 58.0 幸英明 1.07.4
-----ここから引用(抜粋)-----
第59回クイーンステークス(G3、芝1800m)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気アヴェンチュラ(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)が人気に応えて勝利した。勝ちタイムは1分46秒6(良)。
2着は10番人気コスモネモシン。3着は3番人気のアニメイトバイオ。
同馬は昨年の阪神JFで4着に健闘するもレース後に右前第3手根骨の骨折が判明し、春のクラシック戦線から離脱した。今回の勝利はこれからの活躍を期待させる待望の重賞初制覇となった。
勝ったアヴェンチュラは父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は5戦3勝。重賞は初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
3歳馬のアヴェンチュラが人気に応えて重賞初制覇を果たしました。
正直言って今日のレース自体はムチャクチャ強い勝ち方とは思いませんでしたが、骨折による長期休養明けを連勝するのは立派ですし、まだ伸びる3歳馬ということを考えるとやはり大したものですね。
今後の牝馬重賞路線に楽しみな馬がまた一頭現れたと思います。
それにしても、牝馬重賞は予想するのが本当に難しいですね。言い訳にも何にもなっていませんが、一応“馬も人間も、女性のことは良くわかりませんなぁ・・・”ということにしておきます(笑)
8/14札幌11R クイーンステークス(G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 9 アヴェンチュラ(牝3) 52.0 池添謙一 1.46.6
2 - 14 コスモネモシン(牝4) 55.0 丹内祐次 1.46.6
3 - 4 アニメイトバイオ(牝4) 55.0 蛯名正義 1.46.8
4 - 6 ブロードストリート(牝5) 55.0 藤田伸二 1.46.8
5 ○ 11 ショウリュウムーン(牝4) 55.0 岩田康誠 1.46.8
SANSPO.COM 『【北九州記念】トウカイミステリー重賞初V』
-----ここから引用(抜粋)-----
第46回北九州記念(G3、芝1200m)は、北村友一騎手騎乗で8番人気のトウカイミステリー(牝5歳、栗東・安田隆行厩舎)が1分7秒2(良)で快勝。重賞初制覇を飾った。
2着は川田将雅騎手騎乗で2番人気のエーシンリジル(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)、3着は田辺裕信騎手騎乗で1番人気のエーシンヴァーゴウ(牝4歳、栗東・小崎憲厩舎)。
トウカイミステリーは、父キングカメハメハ、母タイキミステリー、母の父Green Forestという血統でJRA通算22戦6勝。重賞は初制覇。鞍上の北村友騎手、管理する安田隆調教師ともに北九州記念初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
快速自慢が揃った6ハロン重賞らしく、0~600mが32.4秒、1000m通過は54.9秒という超ハイペースになりました。こういうガチンコスピード比べのレースもたまには面白いですね。
そんなペースを逃げて4着に粘った私の本命テイエムオオタカは、“負けて強し”の内容だったと思います。何しろ3歳馬でありながら、日本縦断長距離輸送をはさんでこのパフォーマンスですから、今後の成長が本当に楽しみです。
一方、勝ったトウカイミステリーは展開が嵌ったところもあるでしょうが、上がり33.6秒での一気の差し切りはやはり立派です。5歳にして重賞初制覇ということですが、“忘れた頃の一発”を決める嫌なタイプになるかもしれません(笑)
8/14小倉11R 北九州記念(G3・ハンデ・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 - 15 トウカイミステリー(牝3) 52.0 池添謙一 1.07.2
2 ▲ 8 エーシンリジル(牝4) 53.0 川田将雅 1.07.3
3 △ 6 エーシンヴァーゴウ(牝4) 55.5 田辺裕信 1.07.3
4 ◎ 3 テイエムオオタカ(牡3) 54.0 和田竜二 1.07.4
5 △ 10 ヘッドライナー(セン7) 58.0 幸英明 1.07.4
今日の重賞は北海道と九州で一鞍ずつ、いずれもなかなか面白そうなメンバーが集まりました。
まずは札幌メインのクイーンステークスからです。
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0814_2/index.html>
8/14札幌11R クイーンステークス(G3・芝1800m) 15:25発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(8:07時点)】
◎ 1 レディアルバローザ(牝4) 55.0 福永祐一 3.3
○ 11 ショウリュウムーン(牝4) 55.0 岩田康誠 11.2
▲ 7 ブライティアパルス(牝6) 55.0 荻野琢真 50.9
△ 9 アヴェンチュラ(牝3) 52.0 池添謙一 3.2
△ 5 アスカトップレディ(牝4) 55.0 秋山真一郎 14.8
△ 3 ダイワジャンヌ(牝6) 55.0 的場勇人 79.5
夏の牝馬重賞らしく、G1出走経験馬と条件戦からの上がり馬の実力が接近していて難しいレースです。
JRAデータ分析の中にもピンと来る内容があまりないのですが、まあ、内~中枠が有利なのと中3週以内の馬がここ10年勝っていないというのは頭に入れておきたいですね。
ということで、本命対抗はヴィクトリアマイルから久々となる2頭の実力馬、レディアルバローザとショウリュウムーンにしました。52kgの3歳牝馬アヴェンチュラも強そうではありますが、前走から中1週のローテーションと人気になり過ぎなところがちょっと。(1番人気馬は9連敗だそうで(笑))
あとは、とにかく逃げ先行有利なのは間違いないと思いますので、中枠までの人気薄逃げ先行馬で面白そうなところを選んでみました。感じとしては、人気馬→人気薄で中穴狙いがいい感じではないでしょうか。
続いてサマースプリントシリーズ第3戦、北九州記念です。
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0814_1/index.html>
8/14小倉11R 北九州記念(G3・ハンデ・芝1200m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(8:07時点)】
◎ 3 テイエムオオタカ(牡3) 54.0 和田竜二 6.3
○ 5 スカイノダン(牝5) 53.0 浜中俊 8.1
▲ 8 エーシンリジル(牝4) 53.0 川田将雅 5.0
△ 9 タマモナイスプレイ(牡6) 57.0 渡辺薫彦 8.4
△ 10 ヘッドライナー(セン7) 58.0 幸英明 12.2
△ 6 エーシンヴァーゴウ(牝4) 55.5 田辺裕信 3.7
☆ 1 サアドウゾ(牝5) 49.0 国分優作 22.7
☆ 11 メモリアルイヤー(牝3) 48.0 水口優也 45.6
こちらはクイーンステークスより更に難しく、ついつい久々に☆印が2頭になってしまいました(笑)
ただ、傾向として52~54kgの馬が勝つ可能性が高く、本命から単穴まではその範囲から、連下或いは3着候補に軽量馬や斤量を背負わされている実力馬を選んでいます。
中でも本命にしたテイエムオオタカは、北海道からほぼ日本を縦断しての重賞参戦です。
そもそも函館SSから北九州記念を使ってくる馬は非常に少ないのですが、来年以降のサマースプリントシリーズが盛り上がるためにも、こういう馬には是非いい成績を挙げて欲しいと思っています。(多少応援込みの本命です!)
ちなみに現在1番人気のエーシンヴァーゴウは、あまりにも直線競馬が見事だったので、あえて連下までの評価としています。が、調教VTRなどを見ると動きは良さそうですし、この辺はとても判断が難しいですね。
まずは札幌メインのクイーンステークスからです。
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0814_2/index.html>
8/14札幌11R クイーンステークス(G3・芝1800m) 15:25発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(8:07時点)】
◎ 1 レディアルバローザ(牝4) 55.0 福永祐一 3.3
○ 11 ショウリュウムーン(牝4) 55.0 岩田康誠 11.2
▲ 7 ブライティアパルス(牝6) 55.0 荻野琢真 50.9
△ 9 アヴェンチュラ(牝3) 52.0 池添謙一 3.2
△ 5 アスカトップレディ(牝4) 55.0 秋山真一郎 14.8
△ 3 ダイワジャンヌ(牝6) 55.0 的場勇人 79.5
夏の牝馬重賞らしく、G1出走経験馬と条件戦からの上がり馬の実力が接近していて難しいレースです。
JRAデータ分析の中にもピンと来る内容があまりないのですが、まあ、内~中枠が有利なのと中3週以内の馬がここ10年勝っていないというのは頭に入れておきたいですね。
ということで、本命対抗はヴィクトリアマイルから久々となる2頭の実力馬、レディアルバローザとショウリュウムーンにしました。52kgの3歳牝馬アヴェンチュラも強そうではありますが、前走から中1週のローテーションと人気になり過ぎなところがちょっと。(1番人気馬は9連敗だそうで(笑))
あとは、とにかく逃げ先行有利なのは間違いないと思いますので、中枠までの人気薄逃げ先行馬で面白そうなところを選んでみました。感じとしては、人気馬→人気薄で中穴狙いがいい感じではないでしょうか。
続いてサマースプリントシリーズ第3戦、北九州記念です。
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0814_1/index.html>
8/14小倉11R 北九州記念(G3・ハンデ・芝1200m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(8:07時点)】
◎ 3 テイエムオオタカ(牡3) 54.0 和田竜二 6.3
○ 5 スカイノダン(牝5) 53.0 浜中俊 8.1
▲ 8 エーシンリジル(牝4) 53.0 川田将雅 5.0
△ 9 タマモナイスプレイ(牡6) 57.0 渡辺薫彦 8.4
△ 10 ヘッドライナー(セン7) 58.0 幸英明 12.2
△ 6 エーシンヴァーゴウ(牝4) 55.5 田辺裕信 3.7
☆ 1 サアドウゾ(牝5) 49.0 国分優作 22.7
☆ 11 メモリアルイヤー(牝3) 48.0 水口優也 45.6
こちらはクイーンステークスより更に難しく、ついつい久々に☆印が2頭になってしまいました(笑)
ただ、傾向として52~54kgの馬が勝つ可能性が高く、本命から単穴まではその範囲から、連下或いは3着候補に軽量馬や斤量を背負わされている実力馬を選んでいます。
中でも本命にしたテイエムオオタカは、北海道からほぼ日本を縦断しての重賞参戦です。
そもそも函館SSから北九州記念を使ってくる馬は非常に少ないのですが、来年以降のサマースプリントシリーズが盛り上がるためにも、こういう馬には是非いい成績を挙げて欲しいと思っています。(多少応援込みの本命です!)
ちなみに現在1番人気のエーシンヴァーゴウは、あまりにも直線競馬が見事だったので、あえて連下までの評価としています。が、調教VTRなどを見ると動きは良さそうですし、この辺はとても判断が難しいですね。