無事にダーツ大会から帰還し、主要レースのリプレイをチェックしたところですが・・・。
うーむ、結果は私の予想とだいぶ違うことになっているようです(笑)
◇SANSPO.COM 『【関屋記念】ペガサス、3年半ぶり重賞V』
-----ここから引用(抜粋)-----
第46回関屋記念(G3、芝1600m)は、安藤勝己騎手騎乗で4番人気のレインボーペガサス(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が直線で抜け出し1分32秒6(良)で快勝。
08年のきさらぎ賞(G3)以来、約3年半ぶりの重賞2勝目を挙げた。
レースはマイネルファルケが逃げる展開。レインボーペガサスは3、4番手、3連勝中のエアラフォンはスタートで出遅れて後方からの競馬となった。
直線、レインボーペガサスは楽な手応えで先頭に立つと、外から強襲したエアラフォン、真ん中から脚を伸ばしたサトノフローラの追撃を振り切ってゴール。安藤勝騎手の完璧なレース運びで重賞2勝目を挙げた。
2着は福永祐一騎手騎乗で2番人気のエアラフォン、3着は北村宏司騎手騎乗で3番人気のサトノフローラ。1番人気に支持された丸山元気騎手騎乗のセイクリッドバレーは5着に沈んだ。
-----ここまで引用(抜粋)-----
ディープスカイ世代のきさらぎ賞馬、レインボーペガサスが見事な勝利を挙げました。
正直言って勝つまではどうかな?と思っていたのですが、上位拮抗のメンバー構成の中、先行して抜け出す最近の得意パターンに上手く持ち込めたのが大きかったですね。
それにしても、マイルでこれだけ上手な競馬をされるとブリッツェンにとっては新たな強敵が現れたことになりますし、対戦したらどうしようかとちょっと気になってしまいます(笑)
8/7新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 9 レインボーペガサス(牡6) 56.0 安藤勝己 1.32.6
2 ▲ 12 エアラフォン(牡4) 56.0 福永祐一 1.32.7
3 △ 6 サトノフローラ(牝3) 51.0 北村宏司 1.32.8
4 - 11 マイネルクラリティ(牡5) 56.0 田辺裕信 1.32.8
5 ◎ 5 セイクリッドバレー(牡5) 56.0 丸山元気 1.32.9
◇SANSPO.COM 『【函館2歳S】ファイン世代初重賞獲り!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第43回函館2歳ステークス(G3、2歳、芝1200m)で上村洋行騎手騎乗の2番人気ファインチョイス(牝2歳、栗東・領家政蔵厩舎)が世代初の重賞制覇を達成した。勝ちタイムは1分10秒8(良)。2着は5番人気アイムユアーズ。3着は4番人気のナイスヘイロー。またアドマイヤムーン産駒はJRA重賞初制覇。
ファインチョイスは道中、5番手を追走。4コーナーを回り、残り200メートル辺りで馬群の真ん中から飛び出すと、外から追撃してきたアイムユアーズを抑えて勝利した。
勝ったファインチョイスは父アドマイヤムーン、母アフレタータ、母の父タイキシャトルという血統。
通算成績は2戦2勝で重賞初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
勝ったファインチョイスは2番人気の期待に応えたいい内容の競馬でしたが、コスモメガトロンの負け方は案外という印象でした。こういうレースを見てしまうと、やっぱり2歳場は難しいなぁ、と思ってしまいますね。
いずれにしても、新種牡馬アドマイヤムーンがいいスタートを切ったことで、エンドスウィープの系統が再び勢いを増してクローズアップされる可能性が出てきました。
ということで、今日はプリサイスエンド産駒のスプラッシュエンドにとっても追い風となる結果だったと思います。
(ちょっと話が遠い&無理やり感が満載ですが(笑))
8/7函館11R 函館2歳ステークス(G3・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 9 ファインチョイス(牝2) 54.0 上村洋行 1.10.8
2 - 11 アイムユアーズ(牝2) 54.0 古川吉洋 1.11.0
3 ○ 2 ナイスヘイロー(牡2) 54.0 池添謙一 1.11.2
4 ◎ 7 コスモメガトロン(牡2) 54.0 丹内祐次 1.11.3
5 - 1 エクスクライム(牡2) 54.0 四位洋文 1.11.4
うーむ、結果は私の予想とだいぶ違うことになっているようです(笑)
◇SANSPO.COM 『【関屋記念】ペガサス、3年半ぶり重賞V』
-----ここから引用(抜粋)-----
第46回関屋記念(G3、芝1600m)は、安藤勝己騎手騎乗で4番人気のレインボーペガサス(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が直線で抜け出し1分32秒6(良)で快勝。
08年のきさらぎ賞(G3)以来、約3年半ぶりの重賞2勝目を挙げた。
レースはマイネルファルケが逃げる展開。レインボーペガサスは3、4番手、3連勝中のエアラフォンはスタートで出遅れて後方からの競馬となった。
直線、レインボーペガサスは楽な手応えで先頭に立つと、外から強襲したエアラフォン、真ん中から脚を伸ばしたサトノフローラの追撃を振り切ってゴール。安藤勝騎手の完璧なレース運びで重賞2勝目を挙げた。
2着は福永祐一騎手騎乗で2番人気のエアラフォン、3着は北村宏司騎手騎乗で3番人気のサトノフローラ。1番人気に支持された丸山元気騎手騎乗のセイクリッドバレーは5着に沈んだ。
-----ここまで引用(抜粋)-----
ディープスカイ世代のきさらぎ賞馬、レインボーペガサスが見事な勝利を挙げました。
正直言って勝つまではどうかな?と思っていたのですが、上位拮抗のメンバー構成の中、先行して抜け出す最近の得意パターンに上手く持ち込めたのが大きかったですね。
それにしても、マイルでこれだけ上手な競馬をされるとブリッツェンにとっては新たな強敵が現れたことになりますし、対戦したらどうしようかとちょっと気になってしまいます(笑)
8/7新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 9 レインボーペガサス(牡6) 56.0 安藤勝己 1.32.6
2 ▲ 12 エアラフォン(牡4) 56.0 福永祐一 1.32.7
3 △ 6 サトノフローラ(牝3) 51.0 北村宏司 1.32.8
4 - 11 マイネルクラリティ(牡5) 56.0 田辺裕信 1.32.8
5 ◎ 5 セイクリッドバレー(牡5) 56.0 丸山元気 1.32.9
◇SANSPO.COM 『【函館2歳S】ファイン世代初重賞獲り!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第43回函館2歳ステークス(G3、2歳、芝1200m)で上村洋行騎手騎乗の2番人気ファインチョイス(牝2歳、栗東・領家政蔵厩舎)が世代初の重賞制覇を達成した。勝ちタイムは1分10秒8(良)。2着は5番人気アイムユアーズ。3着は4番人気のナイスヘイロー。またアドマイヤムーン産駒はJRA重賞初制覇。
ファインチョイスは道中、5番手を追走。4コーナーを回り、残り200メートル辺りで馬群の真ん中から飛び出すと、外から追撃してきたアイムユアーズを抑えて勝利した。
勝ったファインチョイスは父アドマイヤムーン、母アフレタータ、母の父タイキシャトルという血統。
通算成績は2戦2勝で重賞初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
勝ったファインチョイスは2番人気の期待に応えたいい内容の競馬でしたが、コスモメガトロンの負け方は案外という印象でした。こういうレースを見てしまうと、やっぱり2歳場は難しいなぁ、と思ってしまいますね。
いずれにしても、新種牡馬アドマイヤムーンがいいスタートを切ったことで、エンドスウィープの系統が再び勢いを増してクローズアップされる可能性が出てきました。
ということで、今日はプリサイスエンド産駒のスプラッシュエンドにとっても追い風となる結果だったと思います。
(ちょっと話が遠い&無理やり感が満載ですが(笑))
8/7函館11R 函館2歳ステークス(G3・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 9 ファインチョイス(牝2) 54.0 上村洋行 1.10.8
2 - 11 アイムユアーズ(牝2) 54.0 古川吉洋 1.11.0
3 ○ 2 ナイスヘイロー(牡2) 54.0 池添謙一 1.11.2
4 ◎ 7 コスモメガトロン(牡2) 54.0 丹内祐次 1.11.3
5 - 1 エクスクライム(牡2) 54.0 四位洋文 1.11.4
これから東京国際展示場(ビッグサイト)で行われるダーツの大会に出場してきます。
<2011 TOKYO GRAND CHAMPIONSHIP・http://www.adaj.co.jp/contents/t_detail.html?title=359>
「え?ダーツなんかやってるの?」と思う人がいるかもしれませんが、はい、実はやっています。
私のダーツ暦はそれなりに長く、一時は相当イレ込んで上を目指したこともあるのですが、数年前にイップスを発症してからは、たまに遊びで投げるぐらいになってしまっていました。
(なので、このブログでもダーツの話はほとんど出てきません・・・)
今回は昔の仲間に誘われて久しぶりに大会に顔を出すことにしたのですが、なんと言いますか、私もダーツを完全に諦めたわけではありませんし(笑)、出るからにはひとつでも多く勝ち進むよう頑張って楽しんでこようと思います。
今日のゲームは01-Cricket-01のダブルス戦、予選ラウンドロビン後にトーナメントで優勝を争う形式で、ダーツの大会としてはごく一般的な内容です。
どんな結果になるかはわかりませんが、万が一ラウンドロビンで負けたりしたら、その時は昼酒&知り合いの応援で盛り上がろうと思っています。(というかそれしかやることが無い(笑))
<2011 TOKYO GRAND CHAMPIONSHIP・http://www.adaj.co.jp/contents/t_detail.html?title=359>
「え?ダーツなんかやってるの?」と思う人がいるかもしれませんが、はい、実はやっています。
私のダーツ暦はそれなりに長く、一時は相当イレ込んで上を目指したこともあるのですが、数年前にイップスを発症してからは、たまに遊びで投げるぐらいになってしまっていました。
(なので、このブログでもダーツの話はほとんど出てきません・・・)
今回は昔の仲間に誘われて久しぶりに大会に顔を出すことにしたのですが、なんと言いますか、私もダーツを完全に諦めたわけではありませんし(笑)、出るからにはひとつでも多く勝ち進むよう頑張って楽しんでこようと思います。
今日のゲームは01-Cricket-01のダブルス戦、予選ラウンドロビン後にトーナメントで優勝を争う形式で、ダーツの大会としてはごく一般的な内容です。
どんな結果になるかはわかりませんが、万が一ラウンドロビンで負けたりしたら、その時は昼酒&知り合いの応援で盛り上がろうと思っています。(というかそれしかやることが無い(笑))