昨日の記事『新規開拓トルネード! って一体何なのだ??(笑)』の中で、居酒屋を出た後あと真っ直ぐ帰らなかったことを書いていますが、そのときの証拠写真がカメラの中に残っていたのでアップしておきます(笑)
こちらの写真はカラオケボックスで頼んだピザです。
別にお腹が減っているわけではないのに何故かピザが食べたくなる時ってありますよね。(ないかな・・・?)
おそらくこの時はそういう気分になってしまったんだと思いますが、最近のカラオケ屋さんは食べ物や飲み物がダメだと客を呼べないみたいで、それなりに美味しかったような記憶があります(笑)
そしてこちらがあの夜最後に食べたラーメンの写真です。
何故ラーメンかって? そうですねぇ、私は最近飲んだ後の夜中のラーメンをあまり食べないので、きっとこの時も一緒にいた誰かが『ラーメン行こう!』などと無謀なことを言ったのだと思います。
ちなみにこのラーメンは、このブログでも何度か紹介したことがありますが、大森駅近くにある「いだてん」のラーメンです。お邪魔したのは本当に久しぶりだったのですが、魚ダシの効いたスープと縮れのない軽めの麺の組み合わせは相変わらずでした。(ちょっと嬉しかったなぁ・・・)
しかも不思議なことに、このラーメンも飲んだ後に食べると凄く美味しく感じるんですよね。
決してお腹がすいているワケもないのに、何故かドンドン食べてしまう。まさにトルネード&夜中のラーメンの恐ろしさを実感した夜でした。
いだてん
大田区山王2-3-6 コロナビル1F
03-3772-5730
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こちらの写真はカラオケボックスで頼んだピザです。
別にお腹が減っているわけではないのに何故かピザが食べたくなる時ってありますよね。(ないかな・・・?)
おそらくこの時はそういう気分になってしまったんだと思いますが、最近のカラオケ屋さんは食べ物や飲み物がダメだと客を呼べないみたいで、それなりに美味しかったような記憶があります(笑)
そしてこちらがあの夜最後に食べたラーメンの写真です。
何故ラーメンかって? そうですねぇ、私は最近飲んだ後の夜中のラーメンをあまり食べないので、きっとこの時も一緒にいた誰かが『ラーメン行こう!』などと無謀なことを言ったのだと思います。
ちなみにこのラーメンは、このブログでも何度か紹介したことがありますが、大森駅近くにある「いだてん」のラーメンです。お邪魔したのは本当に久しぶりだったのですが、魚ダシの効いたスープと縮れのない軽めの麺の組み合わせは相変わらずでした。(ちょっと嬉しかったなぁ・・・)
しかも不思議なことに、このラーメンも飲んだ後に食べると凄く美味しく感じるんですよね。
決してお腹がすいているワケもないのに、何故かドンドン食べてしまう。まさにトルネード&夜中のラーメンの恐ろしさを実感した夜でした。
いだてん
大田区山王2-3-6 コロナビル1F
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◇Sponichi_Annex 『【新潟記念】ナリタクリスタル 史上初の連覇』
-----ここから引用(抜粋)-----
第47回新潟記念(芝2000メートル、G3)は5番人気で武豊騎手騎乗のナリタクリスタル(牡5=木原)が優勝。勝ち時計は1分59秒1。新潟記念として史上初の連覇を飾った。
2番人気に推されたエオリアンハープが出遅れる中、押し出されるようにサンライズベガとナリタクリスタルが先手を奪う。最終的にハナに立ったのはベガで、クリスタルは番手に控えじっくりと追走していった。3番手以降は、オペラブラーボ、ヤマニンキングリー、タッチミーノット、セイクリッドバレーと続いた。
3、4コーナーでさすがに後方の各馬も早めに押し上げにかかるが、依然ベガ、クリスタルの2頭から3番手以降の各馬との差は開いたまま。直線半ばを過ぎても先頭はベガで、クリスタルが2番手で虎視たんたんとタイミングを図る。
残り200メートルでクリスタルがベガと馬体を並べると、ベガもこれに食い下がって大接戦を演じたが、ゴール直前でクリスタルが頭ひとつ抜け出しこのレース連覇を達成。G3・3勝目を飾った。
◆ナリタクリスタルは父スペシャルウィーク、母プレシャスラバー。戦績は25戦8勝。
-----ここまで引用(抜粋)-----
夏の重賞というのは“このレースが得意”という馬がたまに出てきますね。今日の勝馬ナリタクリスタルも、金鯱賞、小倉記念を完敗した後の重賞制覇で、すっかり新潟記念男になった感じがします(笑)
それと、予想記事の時に書きましたが、2着に入ったサンライズベガ(単勝27倍!)は本当に今回が狙い目でしたね。
ただ、この馬は重賞好走しても人気にならない傾向がありますので、引き続きローカル路線ではマークしておくとよいと思います。(そのうち高配当がゲットできるでしょう(笑))
8/28新潟11R 新潟記念(G3・芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 5 ナリタクリスタル(牡5) 57.5 武豊 1.59.1
2 △ 9 サンライズベガ(牡7) 56.0 北村宏司 1.59.1
3 - 3 セイクリッドバレー(牡5) 57.0 丸山元気 1.59.3
4 △ 7 タッチミーノット(牡5) 56.0 三浦皇成 1.59.4
5 - 8 プティプランセス(牝5) 50.0 武士沢友治 1.59.4
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-----ここから引用(抜粋)-----
第47回新潟記念(芝2000メートル、G3)は5番人気で武豊騎手騎乗のナリタクリスタル(牡5=木原)が優勝。勝ち時計は1分59秒1。新潟記念として史上初の連覇を飾った。
2番人気に推されたエオリアンハープが出遅れる中、押し出されるようにサンライズベガとナリタクリスタルが先手を奪う。最終的にハナに立ったのはベガで、クリスタルは番手に控えじっくりと追走していった。3番手以降は、オペラブラーボ、ヤマニンキングリー、タッチミーノット、セイクリッドバレーと続いた。
3、4コーナーでさすがに後方の各馬も早めに押し上げにかかるが、依然ベガ、クリスタルの2頭から3番手以降の各馬との差は開いたまま。直線半ばを過ぎても先頭はベガで、クリスタルが2番手で虎視たんたんとタイミングを図る。
残り200メートルでクリスタルがベガと馬体を並べると、ベガもこれに食い下がって大接戦を演じたが、ゴール直前でクリスタルが頭ひとつ抜け出しこのレース連覇を達成。G3・3勝目を飾った。
◆ナリタクリスタルは父スペシャルウィーク、母プレシャスラバー。戦績は25戦8勝。
-----ここまで引用(抜粋)-----
夏の重賞というのは“このレースが得意”という馬がたまに出てきますね。今日の勝馬ナリタクリスタルも、金鯱賞、小倉記念を完敗した後の重賞制覇で、すっかり新潟記念男になった感じがします(笑)
それと、予想記事の時に書きましたが、2着に入ったサンライズベガ(単勝27倍!)は本当に今回が狙い目でしたね。
ただ、この馬は重賞好走しても人気にならない傾向がありますので、引き続きローカル路線ではマークしておくとよいと思います。(そのうち高配当がゲットできるでしょう(笑))
8/28新潟11R 新潟記念(G3・芝2000m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 5 ナリタクリスタル(牡5) 57.5 武豊 1.59.1
2 △ 9 サンライズベガ(牡7) 56.0 北村宏司 1.59.1
3 - 3 セイクリッドバレー(牡5) 57.0 丸山元気 1.59.3
4 △ 7 タッチミーノット(牡5) 56.0 三浦皇成 1.59.4
5 - 8 プティプランセス(牝5) 50.0 武士沢友治 1.59.4
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◇SANSPO.COM 『【キーンランドC】カレンチャン重賞3連勝』
-----ここから引用(抜粋)-----
第6回キーンランドC(G3、芝1200m)は、池添謙一騎手騎乗で1番人気のカレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆行厩舎)が直線で抜け出し1分8秒6(良)で快勝。函館スプリントSに続いてサマースプリント2勝目を挙げた。
好スタートを切ったカレンチャンは2番手を追走。直線入り口で先頭に踊り出ると、外から迫ったパドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)、ビービーガルダン(牡7歳、栗東・領家政蔵厩舎)の追撃を振り切ってゴールした。
カレンチャンは2月の山城S(1600万下)から4連勝で、重賞は阪神牝馬Sから3連勝。スプリンターズS(10/2、G1、芝1200m)の主役に躍り出た。
カレンチャンは、父クロフネ、母スプリングチケット、母の父トニービンという血統で、JRA通算11戦7勝。重賞は今年の阪神牝馬S、函館スプリントSに続いて3勝目、池添騎手、安田隆調教師ともにキーンランドC初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
強い強いとは思っていましたが、カレンチャンは牝馬とは思えないほど安定した強さを見せていますね。今回も着差は少ないですが、危なげない横綱相撲で重賞3連勝を飾りました。本当に脱帽ですm(_ _)m
さて、これでカレンチャンはスプリンターズSでも人気になるのでしょうが、そうそう簡単にいかないのが競馬でありG1の舞台です。果たしてカレンチャンが本番でも同じように力を出せるのか、非常に面白くなってきました。
そして、今回私が本命にしたジョーカプチーノはいいところなく9着に敗れました。
ただ、この馬はきちっと自分の力を出せばとんでもなく強い競馬が出来るはずで、多少なりとも人気が落ちるようであれば、スプリンターズSでも更に追いかける価値があると思います。
(追いかけちゃおうかなぁ(笑))
8/28札幌11R キーンランドカップ(G3・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 15 カレンチャン(牝4) 54.0 池添謙一 1.08.6
2 △ 9 ビービーガルダン(牡7) 58.0 佐藤哲三 1.08.6
3 - 12 パドトロワ(牡4) 56.0 横山典弘 1.08.6
4 - 4 ケイアイアストン(牡6) 56.0 安藤勝己 1.08.8
5 - 13 ショウナンカザン(牡6) 56.0 秋山真一郎 1.08.8
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-----ここから引用(抜粋)-----
第6回キーンランドC(G3、芝1200m)は、池添謙一騎手騎乗で1番人気のカレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆行厩舎)が直線で抜け出し1分8秒6(良)で快勝。函館スプリントSに続いてサマースプリント2勝目を挙げた。
好スタートを切ったカレンチャンは2番手を追走。直線入り口で先頭に踊り出ると、外から迫ったパドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)、ビービーガルダン(牡7歳、栗東・領家政蔵厩舎)の追撃を振り切ってゴールした。
カレンチャンは2月の山城S(1600万下)から4連勝で、重賞は阪神牝馬Sから3連勝。スプリンターズS(10/2、G1、芝1200m)の主役に躍り出た。
カレンチャンは、父クロフネ、母スプリングチケット、母の父トニービンという血統で、JRA通算11戦7勝。重賞は今年の阪神牝馬S、函館スプリントSに続いて3勝目、池添騎手、安田隆調教師ともにキーンランドC初制覇。
-----ここまで引用(抜粋)-----
強い強いとは思っていましたが、カレンチャンは牝馬とは思えないほど安定した強さを見せていますね。今回も着差は少ないですが、危なげない横綱相撲で重賞3連勝を飾りました。本当に脱帽ですm(_ _)m
さて、これでカレンチャンはスプリンターズSでも人気になるのでしょうが、そうそう簡単にいかないのが競馬でありG1の舞台です。果たしてカレンチャンが本番でも同じように力を出せるのか、非常に面白くなってきました。
そして、今回私が本命にしたジョーカプチーノはいいところなく9着に敗れました。
ただ、この馬はきちっと自分の力を出せばとんでもなく強い競馬が出来るはずで、多少なりとも人気が落ちるようであれば、スプリンターズSでも更に追いかける価値があると思います。
(追いかけちゃおうかなぁ(笑))
8/28札幌11R キーンランドカップ(G3・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 15 カレンチャン(牝4) 54.0 池添謙一 1.08.6
2 △ 9 ビービーガルダン(牡7) 58.0 佐藤哲三 1.08.6
3 - 12 パドトロワ(牡4) 56.0 横山典弘 1.08.6
4 - 4 ケイアイアストン(牡6) 56.0 安藤勝己 1.08.8
5 - 13 ショウナンカザン(牡6) 56.0 秋山真一郎 1.08.8
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7/11に行われたセレクトセール2011において、広尾TCが落札したディープスカイの全弟「アビ2010」。この馬は、順調ならば今年末に始まるであろう2012年2歳馬募集の目玉としてラインアップされることになります。
と、ここまでは7月のセレクトセール直後から想定されていたことですが、なんと24日に広尾TCから意外なアプローチが行われたのです! それは・・・
『Abi2010特設サイト開設!』です。
うーむ、アビ2010が次回募集馬の目玉なのは衆目の一致するところですが、まさかこんなに早い時期からここまで気合が入っているとは思いませんでした。(8月末ともなると募集が始まっているクラブもある時期ですから、案外それとの兼ね合いかもしれませんね。)
それはさておき、アビ2010のプロフィールは以下のとおりです。
生年月日 :2010/4/4
生産者 :笠松牧場
父 :アグネスタキオン
母(母父):アビ (チーフズクラウン)
調教師 :未定
募集総額 :未定
募集口数 :未定
【7/11セレクトセール時のアビ2010】
こうして見ると、やはり現在未定の主要項目、所属厩舎と募集価格、それに総口数などを含めた募集形態がどのようになるのかが気になりますね。
まあ、値段の話は別としても、クラブとしてはこの馬で新規会員を獲得したいという思いもあるでしょうから、例えば口数を多めに取って新規枠を設定するなどの作戦は充分に考えられる気がします。
(通常の募集条件と違うことを考えているからこその特設サイト開設、ということなのかも・・・)
アビ2010が注目馬だけにあれこれ詮索したくなってしまいますが、特設サイトの情報によれば、あと1週間以内にそのあたりに関する何らかのアナウンスがありそうです。
もちろん、当面はそれを待つしかないということなのですが、それでもついつい気になってしまいますね(笑)
さて、もしもアビ2010が募集されたとして私自身がどうするかですが、今のところは全くの白紙ですm(_ _)m
ただ、自分の出資検討スタイルとアビ2010の人気度を考慮すると、出資決断をする頃までこの馬に残口があるようには思えないです。(値段にもよりますが、多分即満に近いのでは・・・)
まあ、その場合は、他のどうしてもこの馬に出資をしたい会員さんやクラブの新規会員獲得作戦成功のために潔く身を引くしかないでしょう(笑)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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と、ここまでは7月のセレクトセール直後から想定されていたことですが、なんと24日に広尾TCから意外なアプローチが行われたのです! それは・・・
『Abi2010特設サイト開設!』です。
うーむ、アビ2010が次回募集馬の目玉なのは衆目の一致するところですが、まさかこんなに早い時期からここまで気合が入っているとは思いませんでした。(8月末ともなると募集が始まっているクラブもある時期ですから、案外それとの兼ね合いかもしれませんね。)
それはさておき、アビ2010のプロフィールは以下のとおりです。
生年月日 :2010/4/4
生産者 :笠松牧場
父 :アグネスタキオン
母(母父):アビ (チーフズクラウン)
調教師 :未定
募集総額 :未定
募集口数 :未定
【7/11セレクトセール時のアビ2010】
こうして見ると、やはり現在未定の主要項目、所属厩舎と募集価格、それに総口数などを含めた募集形態がどのようになるのかが気になりますね。
まあ、値段の話は別としても、クラブとしてはこの馬で新規会員を獲得したいという思いもあるでしょうから、例えば口数を多めに取って新規枠を設定するなどの作戦は充分に考えられる気がします。
(通常の募集条件と違うことを考えているからこその特設サイト開設、ということなのかも・・・)
アビ2010が注目馬だけにあれこれ詮索したくなってしまいますが、特設サイトの情報によれば、あと1週間以内にそのあたりに関する何らかのアナウンスがありそうです。
もちろん、当面はそれを待つしかないということなのですが、それでもついつい気になってしまいますね(笑)
さて、もしもアビ2010が募集されたとして私自身がどうするかですが、今のところは全くの白紙ですm(_ _)m
ただ、自分の出資検討スタイルとアビ2010の人気度を考慮すると、出資決断をする頃までこの馬に残口があるようには思えないです。(値段にもよりますが、多分即満に近いのでは・・・)
まあ、その場合は、他のどうしてもこの馬に出資をしたい会員さんやクラブの新規会員獲得作戦成功のために潔く身を引くしかないでしょう(笑)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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