SANSPO.COM 『【JC】両雄激突!ヴィクトVsデイン』
-----ここから引用(抜粋)-----
今週は東京競馬場で第31回ジャパンCが行われる。注目は世界の高額賞金レースを制した2頭の対決だ。
日本馬として初めてドバイWCを制したヴィクトワールピサは、ドバイ以来8カ月ぶりとなる。十分過ぎるほどの調教を消化して、臨戦態勢は整っている。昨年は3着に敗れたが、パワーアップした姿を日本のファンに見せる。
凱旋門賞を5馬身差に加えレースレコードで圧勝したドイツの3歳牝馬デインドリーム。G1・3連勝中で、すべて圧勝。53キロで出走できるのも好材料だ。
-----ここまで引用(抜粋)-----
ドバイワールドカップ優勝馬と凱旋門賞馬の激突が日本で見られる!
今年は、こんなことがこの先何回あるのか?、というほどの豪華なジャパンカップになりました。
こういうことが実現するのも、ヴィクトワールピサがドバイWCを制したお陰ですから、改めてあの勝利(トランセンドとの日本馬ワンツー!)の価値の大きさに感謝です。
ジャパンカップの行方については、最近の世界の競馬動向を見る限り牝馬が優勢という気もしますが、いずれにしても、最後の最後までワクワク出来るレースになりそうです。
もちろん、個人的には海外の一流馬を迎え撃つ日本勢の頑張りに期待しています!
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-----ここから引用(抜粋)-----
今週は東京競馬場で第31回ジャパンCが行われる。注目は世界の高額賞金レースを制した2頭の対決だ。
日本馬として初めてドバイWCを制したヴィクトワールピサは、ドバイ以来8カ月ぶりとなる。十分過ぎるほどの調教を消化して、臨戦態勢は整っている。昨年は3着に敗れたが、パワーアップした姿を日本のファンに見せる。
凱旋門賞を5馬身差に加えレースレコードで圧勝したドイツの3歳牝馬デインドリーム。G1・3連勝中で、すべて圧勝。53キロで出走できるのも好材料だ。
-----ここまで引用(抜粋)-----
ドバイワールドカップ優勝馬と凱旋門賞馬の激突が日本で見られる!
今年は、こんなことがこの先何回あるのか?、というほどの豪華なジャパンカップになりました。
こういうことが実現するのも、ヴィクトワールピサがドバイWCを制したお陰ですから、改めてあの勝利(トランセンドとの日本馬ワンツー!)の価値の大きさに感謝です。
ジャパンカップの行方については、最近の世界の競馬動向を見る限り牝馬が優勢という気もしますが、いずれにしても、最後の最後までワクワク出来るレースになりそうです。
もちろん、個人的には海外の一流馬を迎え撃つ日本勢の頑張りに期待しています!
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レースへの出走を1週間延ばしたステラリードが、27日のシャングリラ賞と雲仙特別に登録してきました。26日には京都で平場のダート1400m戦も組まれており、状態や相手関係などから出走するレースを検討するものと思われます。
とは言え、27日東京11Rのシャングリラ賞の登録馬は33頭もおり、そもそも出走そのものが覚束ない状況です。
■11/27東京11R シャングリラ賞(1000万下・ダ1400m)登録馬
エスカーダ 57.0、エターナルロブロイ 57.0、カフェヒミコ 54.0、グランドシチー 57.0、グランブリーズ 57.0、ケイアイヘルメス 56.0、ケンエンブレム 56.0、コスモケンジ 56.0、コスモミカエル 57.0、ゴールドバシリスク 57.0、サクラシャイニー 57.0、ザストロンシチー 56.0、サトノデートナ 56.0、シャトルアップ 56.0、スイレン 55.0、スカラブレイ 56.0、ステラリード 55.0、タマモスクワート 57.0、タマモワルツ 55.0、トウショウクラウン 56.0、トキノエクセレント 56.0、トシギャングスター 57.0、トシザツンツン 56.0、ナイジェラ 55.0、パワースポット 54.0、ブレーヴゴールド 57.0、ホクセツダンス 54.0、メイクアダッシュ 57.0、メイショウツチヤマ 57.0、モエレエンデバー 57.0、ヤマタケディガー 57.0、レッツゴーマークン 56.0、ワンダーキラメキ 57.0
いやぁ、たくさんの馬が登録していますね。
実は、登録馬の中には広尾TC2008年産の1頭シャトルアップもいて、場合によってはステラリードとシャトルアップの対戦になるかと思っていましたが、この登録状況だとおそらくそういうことにはならないでしょう。
一方、雲仙特別の登録頭数は19頭と落ち着いていますが、せっかく『ダート1400~1600mで追い込む競馬を試そう』としている時に、わざわざ小倉に行って芝1200mのレースをするのかどうかが悩ましいところです。
■11/27小倉11R スポーツ報知杯雲仙特別(1000万下・ハンデ・芝1200m)登録馬
オーセロワ、クリノスレンダー、サザンブレイズ、シセイハヤテ、ジュエルオブナイル、スズカローゼ、ステラリード、タガノシビル、トップルビー、ニホンピロシュラブ、パスピエ、ビットスターダム、ファンドリノチカラ、フラワーウィンド、マックスバローズ、メイショウツガル、メイショウフレアー、メロート、ユキノアイオロス
シャングリラ賞も雲仙特別も思い通りでない条件・状況にあるとすれば、わざわざ東京や小倉に遠征するまでもなく、26日京都12R(1000万下・ダ1400)に出走する方が良いかもしれません。
最終的に森調教師がどう判断するかは分りませんが、今の時点では、『次走は11/26京都12R』というつもりでいようと思います。
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とは言え、27日東京11Rのシャングリラ賞の登録馬は33頭もおり、そもそも出走そのものが覚束ない状況です。
■11/27東京11R シャングリラ賞(1000万下・ダ1400m)登録馬
エスカーダ 57.0、エターナルロブロイ 57.0、カフェヒミコ 54.0、グランドシチー 57.0、グランブリーズ 57.0、ケイアイヘルメス 56.0、ケンエンブレム 56.0、コスモケンジ 56.0、コスモミカエル 57.0、ゴールドバシリスク 57.0、サクラシャイニー 57.0、ザストロンシチー 56.0、サトノデートナ 56.0、シャトルアップ 56.0、スイレン 55.0、スカラブレイ 56.0、ステラリード 55.0、タマモスクワート 57.0、タマモワルツ 55.0、トウショウクラウン 56.0、トキノエクセレント 56.0、トシギャングスター 57.0、トシザツンツン 56.0、ナイジェラ 55.0、パワースポット 54.0、ブレーヴゴールド 57.0、ホクセツダンス 54.0、メイクアダッシュ 57.0、メイショウツチヤマ 57.0、モエレエンデバー 57.0、ヤマタケディガー 57.0、レッツゴーマークン 56.0、ワンダーキラメキ 57.0
いやぁ、たくさんの馬が登録していますね。
実は、登録馬の中には広尾TC2008年産の1頭シャトルアップもいて、場合によってはステラリードとシャトルアップの対戦になるかと思っていましたが、この登録状況だとおそらくそういうことにはならないでしょう。
一方、雲仙特別の登録頭数は19頭と落ち着いていますが、せっかく『ダート1400~1600mで追い込む競馬を試そう』としている時に、わざわざ小倉に行って芝1200mのレースをするのかどうかが悩ましいところです。
■11/27小倉11R スポーツ報知杯雲仙特別(1000万下・ハンデ・芝1200m)登録馬
オーセロワ、クリノスレンダー、サザンブレイズ、シセイハヤテ、ジュエルオブナイル、スズカローゼ、ステラリード、タガノシビル、トップルビー、ニホンピロシュラブ、パスピエ、ビットスターダム、ファンドリノチカラ、フラワーウィンド、マックスバローズ、メイショウツガル、メイショウフレアー、メロート、ユキノアイオロス
シャングリラ賞も雲仙特別も思い通りでない条件・状況にあるとすれば、わざわざ東京や小倉に遠征するまでもなく、26日京都12R(1000万下・ダ1400)に出走する方が良いかもしれません。
最終的に森調教師がどう判断するかは分りませんが、今の時点では、『次走は11/26京都12R』というつもりでいようと思います。
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