■11/6京都11R みやこステークス(G3・ダ1800m) 15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日21:47時点)】
◎ 6 エスポワールシチー(牡6) 58.0 佐藤哲三 1.9
○ 5 トウショウフリーク(牡4) 56.0 池添謙一 9.1
▲ 1 インバルコ(牡5) 56.0 北村友一 20.0
△ 7 ゴルトブリッツ(牡4) 57.0 川田将雅 6.5
△ 8 ワンダーアキュート(牡5) 58.0 和田竜二 8.0
△ 16 ヒラボクキング(牡6) 56.0 藤岡佑介 14.4
△ 15 キングスエンブレム(牡4) 56.0 福永祐一 22.8
このレースはなかなかいいメンバーが揃いましたが、なんと言ってもエスポワールシチーが完全復活しているかどうかがポイントだと思います。つまり、完全復活していれば1強ムード、そうでなければ上位拮抗の大混戦、ということですね。
で、印を見て頂ければ分かるとおり、私はエスポワールシチーは好調時の9割程度の状態には復活していると思っています。理由はいろいろありますが、簡単に言うと、前走の南部杯で思い切って逃げたことが大きな上積みになっていることで、その証拠に最終追い切りの動きは抜群に良く見えました。
おそらく明日は逃げるトウショウフリークの番手に控える競馬になると思いますが、もしも落とし穴があるとしたら、面子の揃った先行各馬がやり合うオーバーペースにリズムを崩されることぐらいでしょうか。
まあ、エスポワールシチーが好調なら他の馬が勝つのは難しいと思いますが、万が一差し馬が台頭するようなレースになった場合はインバルコの一発が怖いかもしれません。
そのほかでは、基本的に夏以降の競馬を順調に使っている馬を上位に取りました。
(確立は少ないでしょうが)何かのはずみでエスポワールシチーが消えるようなことがあれば、印を打った馬たちのどれが勝っても不思議ないと思います。
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日21:47時点)】
◎ 6 エスポワールシチー(牡6) 58.0 佐藤哲三 1.9
○ 5 トウショウフリーク(牡4) 56.0 池添謙一 9.1
▲ 1 インバルコ(牡5) 56.0 北村友一 20.0
△ 7 ゴルトブリッツ(牡4) 57.0 川田将雅 6.5
△ 8 ワンダーアキュート(牡5) 58.0 和田竜二 8.0
△ 16 ヒラボクキング(牡6) 56.0 藤岡佑介 14.4
△ 15 キングスエンブレム(牡4) 56.0 福永祐一 22.8
このレースはなかなかいいメンバーが揃いましたが、なんと言ってもエスポワールシチーが完全復活しているかどうかがポイントだと思います。つまり、完全復活していれば1強ムード、そうでなければ上位拮抗の大混戦、ということですね。
で、印を見て頂ければ分かるとおり、私はエスポワールシチーは好調時の9割程度の状態には復活していると思っています。理由はいろいろありますが、簡単に言うと、前走の南部杯で思い切って逃げたことが大きな上積みになっていることで、その証拠に最終追い切りの動きは抜群に良く見えました。
おそらく明日は逃げるトウショウフリークの番手に控える競馬になると思いますが、もしも落とし穴があるとしたら、面子の揃った先行各馬がやり合うオーバーペースにリズムを崩されることぐらいでしょうか。
まあ、エスポワールシチーが好調なら他の馬が勝つのは難しいと思いますが、万が一差し馬が台頭するようなレースになった場合はインバルコの一発が怖いかもしれません。
そのほかでは、基本的に夏以降の競馬を順調に使っている馬を上位に取りました。
(確立は少ないでしょうが)何かのはずみでエスポワールシチーが消えるようなことがあれば、印を打った馬たちのどれが勝っても不思議ないと思います。
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花園ステークスで16着となったプラチナメーンの関係者コメントです。
◇四位騎手のコメント(抜粋)
「ゲート内でガチャガチャしてアオり気味に出る格好となったため、無理せず一番後ろから行きました。最後はフーフー言っていましたので、今日のところは強引に前に行っても余計に大バテしていたはず。ソロッと回ってきたのが正解でしょう。馬自身は最後までファイトしていたことですし、ここを叩いて良くなってくるのではないでしょうか。」
◇森調教師のコメント(抜粋)
「馬体重(プラス10kg)が示すようにまだちょっと太い状態でしたが、ここを叩いてレースを使いながら良くなってくると思います。後方で控えようとした際に少し行きたがるようなところが見受けられましたので、今後は距離短縮についても考えていきたいですね。」
-----
四位騎手や森調教師のコメントを見ると、今日は本当に調教代わりのひと叩きだったのが伝わってきます。
馬券を買っている人もいるのであまり露骨なのは微妙ですが、こういうことがあるのも競馬なので(逆に“ひと叩き”のつもりの馬が勝つことも)、まあ、今回は良しとしておきましょう(笑)
要するに今日の収穫は、とにかく無事にレースが出来たこと、そして、良化途上なりに最後までプラチナメーンが頑張ってくれたこと、このふたつという感じですね。(=次走上積みが期待できる!!)
次走に関しては距離短縮というオプションもあるようですし、変幻自在の森マジックで、もう一度プラチナメーンにイイ思いをさせてあげて欲しいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇四位騎手のコメント(抜粋)
「ゲート内でガチャガチャしてアオり気味に出る格好となったため、無理せず一番後ろから行きました。最後はフーフー言っていましたので、今日のところは強引に前に行っても余計に大バテしていたはず。ソロッと回ってきたのが正解でしょう。馬自身は最後までファイトしていたことですし、ここを叩いて良くなってくるのではないでしょうか。」
◇森調教師のコメント(抜粋)
「馬体重(プラス10kg)が示すようにまだちょっと太い状態でしたが、ここを叩いてレースを使いながら良くなってくると思います。後方で控えようとした際に少し行きたがるようなところが見受けられましたので、今後は距離短縮についても考えていきたいですね。」
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四位騎手や森調教師のコメントを見ると、今日は本当に調教代わりのひと叩きだったのが伝わってきます。
馬券を買っている人もいるのであまり露骨なのは微妙ですが、こういうことがあるのも競馬なので(逆に“ひと叩き”のつもりの馬が勝つことも)、まあ、今回は良しとしておきましょう(笑)
要するに今日の収穫は、とにかく無事にレースが出来たこと、そして、良化途上なりに最後までプラチナメーンが頑張ってくれたこと、このふたつという感じですね。(=次走上積みが期待できる!!)
次走に関しては距離短縮というオプションもあるようですし、変幻自在の森マジックで、もう一度プラチナメーンにイイ思いをさせてあげて欲しいと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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京都10R花園ステークスに出走したプラチナメーンは、最後方のまま前を交わせず16着となっています。
【レース内容】
スタートはひと息、無理せず抑えて最後方で1コーナーへ。
その後もポツンと離れた最後方を進み、向う正面では完全に“死んだフリ”を決め込む作戦になりました。
ただ、勝負どころの3コーナー過ぎになっても行き脚がつかず、直線に向いても前と同じような脚色での追走となり、全くイイところなく16着(最下位)での入線となっています。
-----
いやぁ、レース前の記事で、『もしもゲートの出が悪かったら、(結構前が速くなりそうなので)思い切って最後方で死んだフリという作戦もあるかもしれません』なんて書かなきゃ良かったと反省しています(笑)
まあ、もともと追って味があるタイプではないので、後方からの競馬だとあまり良い結果が出ないのは分っていましたが、今回は無事にレースをするのが第一目標だったので最後方作戦もありかなと・・・。
過ぎたことはさておいて、正直言って今日のメンバーは準オープンの中でも結構レベルが高い部類だったような気がします。それが1000m通過60.7秒落ち着いた展開になったわけで、その時点で最後方からでは無理があったと思います。(2着馬の大駆けは想定外ですが・・・)
太め残りの休み明けでも、せめて何頭かは交わしてレースを終えて欲しかった気持ちもありますが、こういうことも競馬ですからスッキリ気分を切り替えて次の戦いに向かうしかありませんね。
逆に言えば、次走ではもう少しイイところを見せてくれないと、プラチナメーンもそろそろ限界か!?なんていう雰囲気が漂ってくるかもしれません。個人的にはこの馬にもまだまだ頑張って欲しいので、何とか2戦目の上積みを感じられる、内容のある次走にして欲しいと思います。
とりあえず今日のところは、“お帰りなさい&お疲れ様でした”、というレースでした。
■11/5京都10R 花園ステークス(1600万下・ハンデ・ダ1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 6 プリンセスペスカ(牝5) 54.0 幸英明 1.50.5
2 - 11 アグネスミヌエット(牝6) 51.0 国分恭介 1.50.6
3 △ 5 ウインドミネーター(牡4) 55.0 和田竜二 1.50.7
4 ▲ 14 クリュギスト(牡5) 57.5 川田将雅 1.50.8
5 - 7 ゴッドエンブレム(牡6) 55.0 浜中俊 1.50.8
16 ☆ 2 プラチナメーン(牡6) 53.0 四位洋文 1.52.5
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【レース内容】
スタートはひと息、無理せず抑えて最後方で1コーナーへ。
その後もポツンと離れた最後方を進み、向う正面では完全に“死んだフリ”を決め込む作戦になりました。
ただ、勝負どころの3コーナー過ぎになっても行き脚がつかず、直線に向いても前と同じような脚色での追走となり、全くイイところなく16着(最下位)での入線となっています。
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いやぁ、レース前の記事で、『もしもゲートの出が悪かったら、(結構前が速くなりそうなので)思い切って最後方で死んだフリという作戦もあるかもしれません』なんて書かなきゃ良かったと反省しています(笑)
まあ、もともと追って味があるタイプではないので、後方からの競馬だとあまり良い結果が出ないのは分っていましたが、今回は無事にレースをするのが第一目標だったので最後方作戦もありかなと・・・。
過ぎたことはさておいて、正直言って今日のメンバーは準オープンの中でも結構レベルが高い部類だったような気がします。それが1000m通過60.7秒落ち着いた展開になったわけで、その時点で最後方からでは無理があったと思います。(2着馬の大駆けは想定外ですが・・・)
太め残りの休み明けでも、せめて何頭かは交わしてレースを終えて欲しかった気持ちもありますが、こういうことも競馬ですからスッキリ気分を切り替えて次の戦いに向かうしかありませんね。
逆に言えば、次走ではもう少しイイところを見せてくれないと、プラチナメーンもそろそろ限界か!?なんていう雰囲気が漂ってくるかもしれません。個人的にはこの馬にもまだまだ頑張って欲しいので、何とか2戦目の上積みを感じられる、内容のある次走にして欲しいと思います。
とりあえず今日のところは、“お帰りなさい&お疲れ様でした”、というレースでした。
■11/5京都10R 花園ステークス(1600万下・ハンデ・ダ1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 6 プリンセスペスカ(牝5) 54.0 幸英明 1.50.5
2 - 11 アグネスミヌエット(牝6) 51.0 国分恭介 1.50.6
3 △ 5 ウインドミネーター(牡4) 55.0 和田竜二 1.50.7
4 ▲ 14 クリュギスト(牡5) 57.5 川田将雅 1.50.8
5 - 7 ゴッドエンブレム(牡6) 55.0 浜中俊 1.50.8
16 ☆ 2 プラチナメーン(牡6) 53.0 四位洋文 1.52.5
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■11/5京都10R 花園ステークス(1600万下・ハンデ・ダ1800m) 15:10発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:10時点)】
◎ 4 パルラメンターレ(牡4) 56.0 武豊 488(-2) 2.6
○ 6 プリンセスペスカ(牝5) 54.0 幸英明 468(±0) 6.9
▲ 14 クリュギスト(牡5) 57.5 川田将雅 522(+4) 7.6
△ 3 フォーティファイド(牡6) 56.0 岩田康誠 504(-2) 10.7
△ 1 マイネルオベリスク(牡4) 57.0 I.メンディザバル 498(+16) 12.1
△ 12 ダノンハラショー(牡4) 55.0 吉田豊 446(-8) 24.8
△ 5 ウインドミネーター(牡4) 55.0 和田竜二 500(+2) 16.2
☆ 2 プラチナメーン(牡6) 53.0 四位洋文 510(+10) 56.0
発走時刻まで1時間となった花園ステークス、プラチナメーンは現在単勝56倍の12番人気になっています。
そうですねぇ、休養に入る前の成績が成績だけに、今回にはこういう評価をもらうのも仕方がないかもしれません。
ただ、そうは言ってもプラチナメーンだって去年は準オープンで1番人気に推されたことがある馬です。これが休養明けひと叩きのレースだとしても、多少はイイところを見せて欲しいと思います。
展開に関しては、基本的には逃げられるかどうかが最初のポイントになりますが、もしもゲートの出が悪かったら、(結構前が速くなりそうなので)思い切って最後方で死んだフリという作戦もあるかもしれません。
無事に回ってくるのが第一としても、どうにかして一発のチャンスを狙ってみるのも面白いですね。
(と、勝手なことを考えてみる・・・(笑))
まあ、馬体重の510kg(プラス10)を見ても分かるように、今回は10kg以上の太め残りだと思いますので、予定どおりにあまり結果に拘らず、気楽に応援観戦することにします。
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:10時点)】
◎ 4 パルラメンターレ(牡4) 56.0 武豊 488(-2) 2.6
○ 6 プリンセスペスカ(牝5) 54.0 幸英明 468(±0) 6.9
▲ 14 クリュギスト(牡5) 57.5 川田将雅 522(+4) 7.6
△ 3 フォーティファイド(牡6) 56.0 岩田康誠 504(-2) 10.7
△ 1 マイネルオベリスク(牡4) 57.0 I.メンディザバル 498(+16) 12.1
△ 12 ダノンハラショー(牡4) 55.0 吉田豊 446(-8) 24.8
△ 5 ウインドミネーター(牡4) 55.0 和田竜二 500(+2) 16.2
☆ 2 プラチナメーン(牡6) 53.0 四位洋文 510(+10) 56.0
発走時刻まで1時間となった花園ステークス、プラチナメーンは現在単勝56倍の12番人気になっています。
そうですねぇ、休養に入る前の成績が成績だけに、今回にはこういう評価をもらうのも仕方がないかもしれません。
ただ、そうは言ってもプラチナメーンだって去年は準オープンで1番人気に推されたことがある馬です。これが休養明けひと叩きのレースだとしても、多少はイイところを見せて欲しいと思います。
展開に関しては、基本的には逃げられるかどうかが最初のポイントになりますが、もしもゲートの出が悪かったら、(結構前が速くなりそうなので)思い切って最後方で死んだフリという作戦もあるかもしれません。
無事に回ってくるのが第一としても、どうにかして一発のチャンスを狙ってみるのも面白いですね。
(と、勝手なことを考えてみる・・・(笑))
まあ、馬体重の510kg(プラス10)を見ても分かるように、今回は10kg以上の太め残りだと思いますので、予定どおりにあまり結果に拘らず、気楽に応援観戦することにします。
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今日はプラチナメーンの花園ステークスが私のメインレースですが、その他にも注目したいレースが二鞍あります。
ひとつ目は東京9Rの百日草特別(2歳500万下・芝1800m)で、ここには札幌2歳Sで4着(グランデッツァから0.4秒差)となったベストディールが出てきます。
ベストディールは札幌2歳でも3番人気に推されていましたし、自己条件のここなら力は上だと思いますが、果たしてどんな競馬を見せてくれるのか、札幌2歳S出走組のレベルを確かめる上で非常に楽しみなレースになりました。
そしてもうひとつは、京都メインのファンタジーステークス(2歳牝・G3・芝1400m)で、このレースには同じく札幌2歳Sで5着(グランデッツァから0.7秒差)になったヒーラが出走します。
ただ、ファンタジーSには阪神JF(G1)を狙う有力馬も出走してきており、現在のところヒーラは真ん中ぐらいの人気になっていますね。まあ、簡単に勝つというわけにはいかないでしょうが、それだけにもしもここで内容のあるレースが出来るようなら一気に評価が上がる可能性も秘めています。
ベストディールもヒーラも札幌2歳Sではマカハに先着を果たしているのですが、個人的にはマカハの実力はこの2頭に劣っていないと思っています。(理由はあえて書きませんが(笑))
マカハの調整具合を考えると復帰戦はおそらく阪神の自己条件でしょうから、今日の注目二鞍の内容はマカハ復帰戦の結果を占う上で、ある程度の物差しになる気がしています。
ということで、今日は札幌2歳S出走組の2頭のことも、それなりに応援しようと思っています(笑)
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ひとつ目は東京9Rの百日草特別(2歳500万下・芝1800m)で、ここには札幌2歳Sで4着(グランデッツァから0.4秒差)となったベストディールが出てきます。
ベストディールは札幌2歳でも3番人気に推されていましたし、自己条件のここなら力は上だと思いますが、果たしてどんな競馬を見せてくれるのか、札幌2歳S出走組のレベルを確かめる上で非常に楽しみなレースになりました。
そしてもうひとつは、京都メインのファンタジーステークス(2歳牝・G3・芝1400m)で、このレースには同じく札幌2歳Sで5着(グランデッツァから0.7秒差)になったヒーラが出走します。
ただ、ファンタジーSには阪神JF(G1)を狙う有力馬も出走してきており、現在のところヒーラは真ん中ぐらいの人気になっていますね。まあ、簡単に勝つというわけにはいかないでしょうが、それだけにもしもここで内容のあるレースが出来るようなら一気に評価が上がる可能性も秘めています。
ベストディールもヒーラも札幌2歳Sではマカハに先着を果たしているのですが、個人的にはマカハの実力はこの2頭に劣っていないと思っています。(理由はあえて書きませんが(笑))
マカハの調整具合を考えると復帰戦はおそらく阪神の自己条件でしょうから、今日の注目二鞍の内容はマカハ復帰戦の結果を占う上で、ある程度の物差しになる気がしています。
ということで、今日は札幌2歳S出走組の2頭のことも、それなりに応援しようと思っています(笑)
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■11/5京都10R 花園ステークス(1600万下・ハンデ・ダ1800m) 15:10発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 △ マイネルオベリスク(牡4) 57.0 I.メンディザバル
1-2 ☆ プラチナメーン(牡6) 53.0 四位洋文
2-3 △ フォーティファイド(牡6) 56.0 岩田康誠
2-4 ◎ パルラメンターレ(牡4) 56.0 武豊
3-5 △ ウインドミネーター(牡4) 55.0 和田竜二
3-6 ○ プリンセスペスカ(牝5) 54.0 幸英明
4-7 - ゴッドエンブレム(牡6) 55.0 浜中俊
4-8 - ポーカーフェイス(牡7) 55.0 佐藤哲三
5-9 - キャプテンマジン(牡6) 55.0 北村友一
5-10 - エアペイシェンス(牡5) 55.0 福永祐一
6-11 - アグネスミヌエット(牝6) 51.0 国分恭介
6-12 △ ダノンハラショー(牡4) 55.0 吉田豊
7-13 - テイエムドンマイ(牡3) 53.0 池添謙一
7-14 ▲ クリュギスト(牡5) 57.5 川田将雅
8-15 - トーセンスターン(牡6) 54.0 小牧太
8-16 - エナージバイオ(牡6) 54.0 国分優作
プラチナメーンは1枠2番となりました。
本来であれば内枠から軽量を活かして軽快に逃げて・・・と言いたいところですが、プラチナメーンの内外には先に行きたい有力馬が固まっていて、楽に逃げられるような展開にならない気がします。
(鞍上の四位騎手も今回がテン乗りですし、無理矢理ハナを主張するタイプでもありませんから・・・)
そう考えると、もともと今回のレースは“休養明けのひと叩き”だと割り切って、まずは無事にレースを終えることを第一に、結果を気にせず気楽に応援した方が良さそうです。まあ、本当に今日はプラチナメーンにも気楽に走ってもらって、その中で少しでも光るところが見られたら充分です。
(と言いながら、もしも490kg台前半の馬体重で出てきたら、ちょっとだけ色気が出ちゃうかもしれません(笑))
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【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 △ マイネルオベリスク(牡4) 57.0 I.メンディザバル
1-2 ☆ プラチナメーン(牡6) 53.0 四位洋文
2-3 △ フォーティファイド(牡6) 56.0 岩田康誠
2-4 ◎ パルラメンターレ(牡4) 56.0 武豊
3-5 △ ウインドミネーター(牡4) 55.0 和田竜二
3-6 ○ プリンセスペスカ(牝5) 54.0 幸英明
4-7 - ゴッドエンブレム(牡6) 55.0 浜中俊
4-8 - ポーカーフェイス(牡7) 55.0 佐藤哲三
5-9 - キャプテンマジン(牡6) 55.0 北村友一
5-10 - エアペイシェンス(牡5) 55.0 福永祐一
6-11 - アグネスミヌエット(牝6) 51.0 国分恭介
6-12 △ ダノンハラショー(牡4) 55.0 吉田豊
7-13 - テイエムドンマイ(牡3) 53.0 池添謙一
7-14 ▲ クリュギスト(牡5) 57.5 川田将雅
8-15 - トーセンスターン(牡6) 54.0 小牧太
8-16 - エナージバイオ(牡6) 54.0 国分優作
プラチナメーンは1枠2番となりました。
本来であれば内枠から軽量を活かして軽快に逃げて・・・と言いたいところですが、プラチナメーンの内外には先に行きたい有力馬が固まっていて、楽に逃げられるような展開にならない気がします。
(鞍上の四位騎手も今回がテン乗りですし、無理矢理ハナを主張するタイプでもありませんから・・・)
そう考えると、もともと今回のレースは“休養明けのひと叩き”だと割り切って、まずは無事にレースを終えることを第一に、結果を気にせず気楽に応援した方が良さそうです。まあ、本当に今日はプラチナメーンにも気楽に走ってもらって、その中で少しでも光るところが見られたら充分です。
(と言いながら、もしも490kg台前半の馬体重で出てきたら、ちょっとだけ色気が出ちゃうかもしれません(笑))
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