マカハが武庫川Sに登録しました。
フルゲート16頭に対して登録馬は18頭ですが、何となく出走枠に入れるような気がしています。
準オープンのマイル戦で、さすがに強いメンバー構成の一戦になりそうですが、武庫川Sはかつてブリッツェンが勝った縁起のいいレースでもありますし、個人的には根拠の無い自信があったりします(^^ゞ
ここ数戦で分かったように、マカハの場合は、相手関係云々よりも自分の形が作れるかどうかがポイントです。 スムーズにそれが出来さえすれば、きっと好勝負に持ち込んでくれるはずです。
もしも阪神のマイルでいい結果が出せるようなら、その先がさらに楽しみになってきます。
期待の大きな一戦ですので、気合を入れ直して頑張ってもらいましょう!
■3/7阪神10R 武庫川ステークス(1600万下・芝1600m)

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フルゲート16頭に対して登録馬は18頭ですが、何となく出走枠に入れるような気がしています。
準オープンのマイル戦で、さすがに強いメンバー構成の一戦になりそうですが、武庫川Sはかつてブリッツェンが勝った縁起のいいレースでもありますし、個人的には根拠の無い自信があったりします(^^ゞ
ここ数戦で分かったように、マカハの場合は、相手関係云々よりも自分の形が作れるかどうかがポイントです。 スムーズにそれが出来さえすれば、きっと好勝負に持ち込んでくれるはずです。
もしも阪神のマイルでいい結果が出せるようなら、その先がさらに楽しみになってきます。
期待の大きな一戦ですので、気合を入れ直して頑張ってもらいましょう!
■3/7阪神10R 武庫川ステークス(1600万下・芝1600m)


予想王TV@SANSPO.COM 『【中山記念】ヌーヴォレコルトがG1牡馬を撃破!』
第89回中山記念(4歳上、G2、芝1800m)は、岩田康誠騎手騎乗の3番人気ヌーヴォレコルト(牝4歳、美浦・斎藤誠厩舎)が直線最内から差し切ってV。牝馬として同レース24年ぶりの勝利を飾った。タイムは1分50秒3(稍重)。
レースはタイキパーシヴァルが先行。離れた2番手にロゴタイプがつけて、その内をヌーヴォレコルトが追走。イスラボニータも直後につけて、有力視された3頭が好位に密集した。4コーナー手前でロゴタイプが早めに先頭に立つと、ヌーヴォレコルト、イスラボニータもこれに続く。ロゴタイプが押し切るかと思われたが、狭い内を突いたヌーヴォレコルトが1完歩ずつ接近。叩き合いの末、ゴール前でクビ差ヌーヴォレコルトがかわして重賞3勝目をマークした。2着はロゴタイプ。3着が4番人気のステファノス、人気のイスラボニータは5着に敗れた。
ヌーヴォレコルトは、父ハーツクライ、母オメガスピリット、母の父スピニングワールドという血統。通算成績は10戦5勝。重賞はオークス、ローズS(2014年)に次いで3勝目。斎藤誠調教師、岩田康誠騎手ともに中山記念は初勝利。
-----
牝馬のヌーヴォレコルトが、まさかのインベタ差し切りで中山記念を制しました。
直線入り口からゴール前まで、きっちり内ラチ添いのスペースが確保されているのは珍しいですが、道中やや掛かり気味の追走だった割りには最後の脚もしっかり使っており、なかなか強い内容だったと思います。
牝馬の優勝は24年ぶりとのことですが、さすがにオークス馬といったところですね。
2着のロゴタイプも中山の中距離ではさすがに強いですね。
ただ、積極的な競馬でほぼ勝利を収めかけていただけに、内の一頭分を開けていたのかが悔やまれます。 あの展開で内から差されてしまうのは結構ショックだと思うんですけど、どうなんでしょうねぇ。。
(レベルは違いますが、レトロクラシックの前々走とか、ショックだったもんなぁ(^_^;))
案外だったのは、1番人気(私も本命でした)のイスラボニータ。
最終追い切り後から、「古馬になってズブさが出てきているのか反応が今ひとつ」、という情報は出ていましたが、何だかんだでレースになれば持ち前の脚を使ってくれると思ってたのですが…。
直線の入り口では手応えが悪いというか反応が遅いというか、いつものイスラボニータらしさがありませんでした。 まあ、この馬は産経大阪杯も使う予定らしいですから、仕上げそのものがせいぜい8分程度だったという事でしょう。
■3/1中山11R 中山記念(G2・芝1800m)・稍重

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第89回中山記念(4歳上、G2、芝1800m)は、岩田康誠騎手騎乗の3番人気ヌーヴォレコルト(牝4歳、美浦・斎藤誠厩舎)が直線最内から差し切ってV。牝馬として同レース24年ぶりの勝利を飾った。タイムは1分50秒3(稍重)。
レースはタイキパーシヴァルが先行。離れた2番手にロゴタイプがつけて、その内をヌーヴォレコルトが追走。イスラボニータも直後につけて、有力視された3頭が好位に密集した。4コーナー手前でロゴタイプが早めに先頭に立つと、ヌーヴォレコルト、イスラボニータもこれに続く。ロゴタイプが押し切るかと思われたが、狭い内を突いたヌーヴォレコルトが1完歩ずつ接近。叩き合いの末、ゴール前でクビ差ヌーヴォレコルトがかわして重賞3勝目をマークした。2着はロゴタイプ。3着が4番人気のステファノス、人気のイスラボニータは5着に敗れた。
ヌーヴォレコルトは、父ハーツクライ、母オメガスピリット、母の父スピニングワールドという血統。通算成績は10戦5勝。重賞はオークス、ローズS(2014年)に次いで3勝目。斎藤誠調教師、岩田康誠騎手ともに中山記念は初勝利。
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牝馬のヌーヴォレコルトが、まさかのインベタ差し切りで中山記念を制しました。
直線入り口からゴール前まで、きっちり内ラチ添いのスペースが確保されているのは珍しいですが、道中やや掛かり気味の追走だった割りには最後の脚もしっかり使っており、なかなか強い内容だったと思います。
牝馬の優勝は24年ぶりとのことですが、さすがにオークス馬といったところですね。
2着のロゴタイプも中山の中距離ではさすがに強いですね。
ただ、積極的な競馬でほぼ勝利を収めかけていただけに、内の一頭分を開けていたのかが悔やまれます。 あの展開で内から差されてしまうのは結構ショックだと思うんですけど、どうなんでしょうねぇ。。
(レベルは違いますが、レトロクラシックの前々走とか、ショックだったもんなぁ(^_^;))
案外だったのは、1番人気(私も本命でした)のイスラボニータ。
最終追い切り後から、「古馬になってズブさが出てきているのか反応が今ひとつ」、という情報は出ていましたが、何だかんだでレースになれば持ち前の脚を使ってくれると思ってたのですが…。
直線の入り口では手応えが悪いというか反応が遅いというか、いつものイスラボニータらしさがありませんでした。 まあ、この馬は産経大阪杯も使う予定らしいですから、仕上げそのものがせいぜい8分程度だったという事でしょう。
■3/1中山11R 中山記念(G2・芝1800m)・稍重


カキのシーズンがそろそろ終わります。
この冬、かきフライをいろいろなお店で食べてきた私ですが、そのきっかけを作ってくれたと言っても過言ではない「むさし坊」さんに、再びカキフライを食べに行ってきました。
何故かと言いますと、むさし坊さんでもカキフライがコンスタントに用意できるのは2月一杯まで。 3月になると、『日によってはカキが入らない日も増えてくる』、との情報を入手したからです。
では早速、いつもながら綺麗に盛り付けられたお通しです。

この日は最初から日本酒モード、純米初しぼりという生酒です。

すっきりフルーティですが、お酒の味がきちんと楽しめる非常に危険なお酒でした(^_^)

お酒のお供に最適な、肝和えです。自分で言うのも何ですが、これだけで相当に飲めますね(^_^)

今までむさし坊さんで頼んだことが無いメニューから、ジャガイモとアンチョビの何とか…です。

料理名が長かったので忘れてしまいましたm(_ _)m
でも、適度な塩気とオリーブオイルの風味がとても良くマッチしていて、とても美味しかったです。
この日も、日本一○○なMさんが丁寧に取り分けてくれました。

このジャガイモ料理、ボリュームもあるし食べやすいし、基本的に和風ダシを使った料理がメインのむさし坊さんとしては珍しいジャンルだし、思い切って頼んでみて正解でした。
むさし坊さんには、こういう料理もあるんですねぇ。
Mさんのオススメに従って、お酒を変えることにしました。

うむ。。にごり酒ですね。

このにごり酒、にごりではありますが、わりと飲みやすくて爽やかなイメージ。
それでいて日本酒らしさをしっかりキープしていますから、思わずたくさん飲んでしまうんです。
日本酒に限らずですが、たくさん飲んでしまうと人間はだんだん冷静な判断力を失っていきますので、そうならないように充分に注意しなければいけません。 でも、この日の私は注意が足りず、冷静な判断力を知らぬ間に失っていった気がします(^_^;)
(うーむ。。にごり酒、危険すぎるお酒です…)
それはさて置き、むさし坊さんと言えばダシの効いた料理も頼まないといけません。

鯛のかぶとを煮たものですが、これはもう鯛の身を食べるというよりもダシを楽しむ料理ですね。
いくらにごり酒で冷静な判断力を失っているとはいえ、これが美味しいことぐらいはきちんとわかっているんです(^_^)
そしていよいよお目当てのカキフライです!

特製のソースで頂きました(^_^)

むさし坊さんのカキフライは安心して食べることが出来ますね。
サイズはなかなか立派だし、揚げ具合はもちろんバッチリ。 こういうカキフライなら一年を通して食べたいですが、食べ物にはシーズンがあるので致し方無し。 また秋口になって、カキの足音が聞こえてくるのを楽しみにしたいと思います。
という事で、無事にカキフライにもありつけたし、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
でも、むさし坊さんを出た後に、何故かもう一軒別のお店に行ったような…。
普段の私ならそんな無謀なことはしないのですが、それもこれも、あの“危険すぎるにごり酒”によって、冷静さを失っていたからに違いありません。 まあ、二軒目も楽しかったのでいいのですが、とにかく恐るべしにごり酒…ですね(^_^;)
創作料理 むさし坊 神田西口店
千代田区内神田2-9-9 神田ビルB1F
03-3253-6341
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この冬、かきフライをいろいろなお店で食べてきた私ですが、そのきっかけを作ってくれたと言っても過言ではない「むさし坊」さんに、再びカキフライを食べに行ってきました。
何故かと言いますと、むさし坊さんでもカキフライがコンスタントに用意できるのは2月一杯まで。 3月になると、『日によってはカキが入らない日も増えてくる』、との情報を入手したからです。
では早速、いつもながら綺麗に盛り付けられたお通しです。

この日は最初から日本酒モード、純米初しぼりという生酒です。

すっきりフルーティですが、お酒の味がきちんと楽しめる非常に危険なお酒でした(^_^)

お酒のお供に最適な、肝和えです。自分で言うのも何ですが、これだけで相当に飲めますね(^_^)

今までむさし坊さんで頼んだことが無いメニューから、ジャガイモとアンチョビの何とか…です。

料理名が長かったので忘れてしまいましたm(_ _)m
でも、適度な塩気とオリーブオイルの風味がとても良くマッチしていて、とても美味しかったです。
この日も、日本一○○なMさんが丁寧に取り分けてくれました。

このジャガイモ料理、ボリュームもあるし食べやすいし、基本的に和風ダシを使った料理がメインのむさし坊さんとしては珍しいジャンルだし、思い切って頼んでみて正解でした。
むさし坊さんには、こういう料理もあるんですねぇ。
Mさんのオススメに従って、お酒を変えることにしました。

うむ。。にごり酒ですね。

このにごり酒、にごりではありますが、わりと飲みやすくて爽やかなイメージ。
それでいて日本酒らしさをしっかりキープしていますから、思わずたくさん飲んでしまうんです。
日本酒に限らずですが、たくさん飲んでしまうと人間はだんだん冷静な判断力を失っていきますので、そうならないように充分に注意しなければいけません。 でも、この日の私は注意が足りず、冷静な判断力を知らぬ間に失っていった気がします(^_^;)
(うーむ。。にごり酒、危険すぎるお酒です…)
それはさて置き、むさし坊さんと言えばダシの効いた料理も頼まないといけません。

鯛のかぶとを煮たものですが、これはもう鯛の身を食べるというよりもダシを楽しむ料理ですね。
いくらにごり酒で冷静な判断力を失っているとはいえ、これが美味しいことぐらいはきちんとわかっているんです(^_^)
そしていよいよお目当てのカキフライです!

特製のソースで頂きました(^_^)

むさし坊さんのカキフライは安心して食べることが出来ますね。
サイズはなかなか立派だし、揚げ具合はもちろんバッチリ。 こういうカキフライなら一年を通して食べたいですが、食べ物にはシーズンがあるので致し方無し。 また秋口になって、カキの足音が聞こえてくるのを楽しみにしたいと思います。
という事で、無事にカキフライにもありつけたし、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
でも、むさし坊さんを出た後に、何故かもう一軒別のお店に行ったような…。
普段の私ならそんな無謀なことはしないのですが、それもこれも、あの“危険すぎるにごり酒”によって、冷静さを失っていたからに違いありません。 まあ、二軒目も楽しかったのでいいのですが、とにかく恐るべしにごり酒…ですね(^_^;)
創作料理 むさし坊 神田西口店
千代田区内神田2-9-9 神田ビルB1F
03-3253-6341
