書くかどうかは迷ったのですが、内緒にしていても仕方がないので書いちゃいます。
ベイビーローズ'13、もの凄く良くなってますね!



三枚の写真を並べてみましたが、一番下が私が撮った逆光の写真で(見にくくてスミマセン(^_^;))、これが11月末の募集馬展示会のもの。 この頃は420kgそこそこの身体つきで、実際にこの目で馬を見た印象も、『牝馬らしい綺麗なシルエットでバランスもいいけれど、まだちょっと線が細いよなぁ…』というものでした。
(もっとも、この時はミスペンバリー'13を一緒に見たので損をしたところもありますが…)
次に、真ん中の写真が12月末のもので(クラブ公式HP、当然綺麗に撮れてます)、11月末のシルエットに比べてだいぶしっかりした馬体になっているのが分かります。 馬体重はこの時点で450kg超。 成長が数字にもはっきり表れてきましたが、まだ若干トモ高に見えていて、伸びしろを残しているところも好材料だったと思います。
で、一番上の写真が3/13に更新された、最新のベイビーローズ'13の馬体です。
先週の近況では馬体重が485kgとなっていますので、11月末からの3ヶ月ちょっとで、なんと60kgも増えたことになります。 こうなると、もう牝馬らしい線の細さなど感じられず、むしろ牡馬と言っても分からないほど力強い好馬体になっています。
しかも、首から背中に流れる綺麗なラインと全体のバランスは保たれているので、これからさらに乗り込まれて中身が伴ってくれば、相当に見栄えのする格好いい牝馬になってくれると思います。
という事で、今のところネオユニヴァース特有の気性面での難しさも出ていないようですし、これだけの成長力と順調な調教過程を見せられると、ついつい余計なことを考えて出資ボタンを押したくなってしまいます(^^ゞ
でもなぁ、先日門別に移ったダブルミッションも、2歳時にはネオユニ産駒にしては気性の問題がないと言われていたわけで、もっと後になってから色々なところに難しさが出てくるのもネオユニヴァースの特徴なんだよなぁ…。
あれ??
なんでこんなに真剣に考えているのでしょうか…。
2013年世代はグレイスフルソング'13、ミスペンバリー'13、アスクコマンダー'13の3頭で打ち止めと決めたのですから、あまり節操なく出資馬を増やしてはいけませんよね。。
でも、ダブルミッションが出資馬から外れたし、同じネオユニ産駒に夢を引き継いでもらうのも…。。
いやいや、現時点でこれ以上深く考えてもいい事はなさそうです(^_^;)
ベイビーローズ'13については、急激に良くなってきた気になる2歳馬として注目をしつつ、少なくとも来月、出来れば再来月の近況報告を見てから改めて考えてみたいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
めざせ毎日更新!応援クリック励みになりますm(_ _)m
ベイビーローズ'13、もの凄く良くなってますね!



三枚の写真を並べてみましたが、一番下が私が撮った逆光の写真で(見にくくてスミマセン(^_^;))、これが11月末の募集馬展示会のもの。 この頃は420kgそこそこの身体つきで、実際にこの目で馬を見た印象も、『牝馬らしい綺麗なシルエットでバランスもいいけれど、まだちょっと線が細いよなぁ…』というものでした。
(もっとも、この時はミスペンバリー'13を一緒に見たので損をしたところもありますが…)
次に、真ん中の写真が12月末のもので(クラブ公式HP、当然綺麗に撮れてます)、11月末のシルエットに比べてだいぶしっかりした馬体になっているのが分かります。 馬体重はこの時点で450kg超。 成長が数字にもはっきり表れてきましたが、まだ若干トモ高に見えていて、伸びしろを残しているところも好材料だったと思います。
で、一番上の写真が3/13に更新された、最新のベイビーローズ'13の馬体です。
先週の近況では馬体重が485kgとなっていますので、11月末からの3ヶ月ちょっとで、なんと60kgも増えたことになります。 こうなると、もう牝馬らしい線の細さなど感じられず、むしろ牡馬と言っても分からないほど力強い好馬体になっています。
しかも、首から背中に流れる綺麗なラインと全体のバランスは保たれているので、これからさらに乗り込まれて中身が伴ってくれば、相当に見栄えのする格好いい牝馬になってくれると思います。
という事で、今のところネオユニヴァース特有の気性面での難しさも出ていないようですし、これだけの成長力と順調な調教過程を見せられると、ついつい余計なことを考えて出資ボタンを押したくなってしまいます(^^ゞ
でもなぁ、先日門別に移ったダブルミッションも、2歳時にはネオユニ産駒にしては気性の問題がないと言われていたわけで、もっと後になってから色々なところに難しさが出てくるのもネオユニヴァースの特徴なんだよなぁ…。
あれ??
なんでこんなに真剣に考えているのでしょうか…。
2013年世代はグレイスフルソング'13、ミスペンバリー'13、アスクコマンダー'13の3頭で打ち止めと決めたのですから、あまり節操なく出資馬を増やしてはいけませんよね。。
でも、ダブルミッションが出資馬から外れたし、同じネオユニ産駒に夢を引き継いでもらうのも…。。
いやいや、現時点でこれ以上深く考えてもいい事はなさそうです(^_^;)
ベイビーローズ'13については、急激に良くなってきた気になる2歳馬として注目をしつつ、少なくとも来月、出来れば再来月の近況報告を見てから改めて考えてみたいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

■3/22中山11R フジテレビ賞スプリングステークス(3歳G2・芝1800m) 15:45発走

◎ ダノンプラチナ
○ ベルーフ
▲ キタサンブラック
△ リアルスティール
△ ブラックバゴ
△ ミュゼスルタン
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.3着以内馬30頭中26頭は、前走で3着以内に入っていた。4着以下に敗れていた馬は優勝例がなく3着内率も6.8%と苦戦。前走の着順が良かった馬を素直に重視したい。
2.3着以内馬30頭中25頭は、JRAの芝1800mのレースで4着以内に入った経験のある馬。その経験が無い馬は優勝例がなく、3着内率も6.8%と苦戦。芝1800mのレースで勝利実績のない馬は評価を下げるべき。
3.前走4コーナー通過順別成績では、9番手以下だった馬に好走例がない。先頭だった馬も2012年2着のディープブリランテを除く16頭がすべて4着以下に敗れている。前走の4コーナーを極端な後方や先頭で通過していた馬は過信禁物。
4.3着以内馬30頭中17頭は、JRAのオープンクラスで優勝経験のある馬。該当馬は3着内率37.0%と好走率も高い。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0322_1/
-----
JRAデータ分析を見ていると、本命リアルスティールと書きたくなってしまいますが、キャリア2戦の若馬が単勝1.7倍は明らかに売れすぎ。 結果として楽勝されても文句は言えませんが、これだけカブってしまうと買いにくいのも事実です。
無敗のディープインパクト産駒で鞍上が福永祐一。 しかも福永騎手が、「凱旋門まで意識したい馬」などと発言しているわけで、これで馬券を買うなという方が無理だとは思うのですが…(^_^;)
でもなぁ、勝たれて文句が言えなのと同じぐらい、勝てなくても不思議はないと思うんですよね。
ということで本命は、リアルスティール売れ過ぎのおかげで単勝オッズが3.8倍もついている2歳チャンピオン、ダノンプラチナにさせてもらいました。 (正直言って結構オイシイと思います(^_-)☆)
1800m初挑戦はデータ面から不安もありますが、ダノンプラチナの朝日杯FSは相当な楽勝で、歴代チャンピオンの中に入っても決して見劣りしないパフォーマンスだったと思っています。
関東馬優勢の今年のクラシック戦線を考えても、リアルスティールと倍半分も売れ方が違うのは…ねぇ(^_^)
対抗、単穴にはベルーフ、キタサンブラックと、これまたリアルスティール以外の馬を選びました。
ただ、ここはリアルスティールも含めて考えたほうが良いと思いますので、馬券的にはダノンプラチナを1着固定にしたうえで、ベルーフ、キタサンブラック、ブラックバゴ、ミュゼスルタンを2着に置いてリアルスティール3着固定のパターンと、リアルスティールが2着に来る折り返しパターンのフォーメーションで勝負をしてみてはどうでしょう。
結果はもちろん分かりませんが、これなら3連単の8点で結構楽しめると思います(*^ ^*)
(それか、ダノンプラチナの単勝勝負もアリか!)
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◎ ダノンプラチナ
○ ベルーフ
▲ キタサンブラック
△ リアルスティール
△ ブラックバゴ
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1.3着以内馬30頭中26頭は、前走で3着以内に入っていた。4着以下に敗れていた馬は優勝例がなく3着内率も6.8%と苦戦。前走の着順が良かった馬を素直に重視したい。
2.3着以内馬30頭中25頭は、JRAの芝1800mのレースで4着以内に入った経験のある馬。その経験が無い馬は優勝例がなく、3着内率も6.8%と苦戦。芝1800mのレースで勝利実績のない馬は評価を下げるべき。
3.前走4コーナー通過順別成績では、9番手以下だった馬に好走例がない。先頭だった馬も2012年2着のディープブリランテを除く16頭がすべて4着以下に敗れている。前走の4コーナーを極端な後方や先頭で通過していた馬は過信禁物。
4.3着以内馬30頭中17頭は、JRAのオープンクラスで優勝経験のある馬。該当馬は3着内率37.0%と好走率も高い。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0322_1/
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JRAデータ分析を見ていると、本命リアルスティールと書きたくなってしまいますが、キャリア2戦の若馬が単勝1.7倍は明らかに売れすぎ。 結果として楽勝されても文句は言えませんが、これだけカブってしまうと買いにくいのも事実です。
無敗のディープインパクト産駒で鞍上が福永祐一。 しかも福永騎手が、「凱旋門まで意識したい馬」などと発言しているわけで、これで馬券を買うなという方が無理だとは思うのですが…(^_^;)
でもなぁ、勝たれて文句が言えなのと同じぐらい、勝てなくても不思議はないと思うんですよね。
ということで本命は、リアルスティール売れ過ぎのおかげで単勝オッズが3.8倍もついている2歳チャンピオン、ダノンプラチナにさせてもらいました。 (正直言って結構オイシイと思います(^_-)☆)
1800m初挑戦はデータ面から不安もありますが、ダノンプラチナの朝日杯FSは相当な楽勝で、歴代チャンピオンの中に入っても決して見劣りしないパフォーマンスだったと思っています。
関東馬優勢の今年のクラシック戦線を考えても、リアルスティールと倍半分も売れ方が違うのは…ねぇ(^_^)
対抗、単穴にはベルーフ、キタサンブラックと、これまたリアルスティール以外の馬を選びました。
ただ、ここはリアルスティールも含めて考えたほうが良いと思いますので、馬券的にはダノンプラチナを1着固定にしたうえで、ベルーフ、キタサンブラック、ブラックバゴ、ミュゼスルタンを2着に置いてリアルスティール3着固定のパターンと、リアルスティールが2着に来る折り返しパターンのフォーメーションで勝負をしてみてはどうでしょう。
結果はもちろん分かりませんが、これなら3連単の8点で結構楽しめると思います(*^ ^*)
(それか、ダノンプラチナの単勝勝負もアリか!)

私はサバが大好きですが、いざ食べるとなると、どうしてもサバの塩焼きかシメサバがほとんどになってしまいます。 そもそも塩焼きよりも作るのが面倒で、味もバリエーションが多くて好みが別れるからかもしれませんが、サバの代表的調理法の一つ、味噌煮を食べる機会は本当に少ないです。 (普通に塩焼きにしても十分美味しいから、という理由もあるかもしれません(^_^;))
そんな味噌煮を定食で食べられるお店が新橋にあります。
それも、昔からドーンと駅前にあるあのニュー新橋ビルの地下街に。。 などと勿体ぶるほどの話ではないのですが、基本、夜は居酒屋の百菜というお店が魚料理中心のランチをやっていて、そこの定番メニューに“サバの味噌煮”があるんです。
先日、新橋付近での仕事を終えて、電車に乗る前にパパッと昼食をとりたい時があったんですよね。
こんな時は立ち食いそばでも…というほど切羽詰まってはいないし、かと言って、多少歩いてもいいからお勧めランチの人気店で食べたい…というほど時間に余裕がない。 そんな感じの“パパッと”具合だったので、久しぶりにニュー新橋ビルの地下に行くことにしたのです。
で、行ってみると、相変わらずの雑然とした雰囲気で、いろいろなお店がランチの呼び込みをやっているんですよね。
中でも百菜の呼び込みは、特に元気がいいわけでも何でもなく、「席空いてますよ…」みたいなことをボソッと言うだけなのですが、何となく昼間からお酒を飲みたくなるような不思議なムードが漂っていまして(^^ゞ
もちろん、仕事中のランチなのでお酒はNGですが、『じゃあ、今日は百菜でサバ味噌でも食べるか』となったのです。
入店するとお店の方が、「小鉢を二つとってください」と案内してくれます。

お新香はデフォルトでして、私が選んだのは豆腐のなんたらときんぴらゴボウです。
こういうのがすごく美味しかったりすると、それはもう非常に嬉しいことなのですが、百菜の場合はそこまで期待してはいけません。 副菜はあくまでも副菜でありまして、いわゆる、『おかずが二種類増えるなんていいサービスでしょ!』的なアプローチですね。
特徴という意味では、きんぴらゴボウに最初から胡麻油がかかっていたのは珍しいかも。
風味づけでやっているのかもしれませんが、私のような胡麻油好きなら何の問題もないものの、胡麻油がダメな人は困るだろうな…などと細かいことを考えないのがニュー新橋ビルの良さでした(^^ゞ
そうこうしているうちに到着しました、サバの味噌煮とご飯とお味噌汁!

サバ味噌の器に汁が飛んでいて微妙なのは大目に見ましょう。 ここはニュー新橋ビルですから!

濃厚系のサバ味噌なので、白いご飯ととても良く合います。

今さらですが、サバは塩焼きもいいですけれど、やはり味噌煮もいいですね。
百菜の味噌煮はコッテリ濃厚な味噌で煮てあるので、全く高級感はありませんが、いかにも大衆食堂の定食といった感じで好感が持てます。 まあ、もともとサバの味噌煮に高級感を求める人は少ないと思いますけど(^_^)
この味噌煮、白いご飯が足りなくなる可能性があるのですが、百菜さんはご飯をお代わりできるので心配する必要はありません。 ガッツリお腹を一杯にしたい時は、サバ味噌ひと口にご飯ふた口の割合で食べ進めれば、いい感じで二杯目のご飯が頂けると思います。
今日紹介したサバ味噌定食で、お値段は850円。
正直もの凄くお得と言うほどではありませんが、駅至近のニュー新橋ビルの立地で手軽に食べられる定食としては、(周りのお店と比べても)まあ、こんなものではないでしょうか。
慌ただしい昼食には違いありませんが、何となく家庭料理の雰囲気が味わえてホッとできると思います(^_^)
百菜(ひゃくさい)
港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F
03-3503-5215
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そんな味噌煮を定食で食べられるお店が新橋にあります。
それも、昔からドーンと駅前にあるあのニュー新橋ビルの地下街に。。 などと勿体ぶるほどの話ではないのですが、基本、夜は居酒屋の百菜というお店が魚料理中心のランチをやっていて、そこの定番メニューに“サバの味噌煮”があるんです。
先日、新橋付近での仕事を終えて、電車に乗る前にパパッと昼食をとりたい時があったんですよね。
こんな時は立ち食いそばでも…というほど切羽詰まってはいないし、かと言って、多少歩いてもいいからお勧めランチの人気店で食べたい…というほど時間に余裕がない。 そんな感じの“パパッと”具合だったので、久しぶりにニュー新橋ビルの地下に行くことにしたのです。
で、行ってみると、相変わらずの雑然とした雰囲気で、いろいろなお店がランチの呼び込みをやっているんですよね。
中でも百菜の呼び込みは、特に元気がいいわけでも何でもなく、「席空いてますよ…」みたいなことをボソッと言うだけなのですが、何となく昼間からお酒を飲みたくなるような不思議なムードが漂っていまして(^^ゞ
もちろん、仕事中のランチなのでお酒はNGですが、『じゃあ、今日は百菜でサバ味噌でも食べるか』となったのです。
入店するとお店の方が、「小鉢を二つとってください」と案内してくれます。

お新香はデフォルトでして、私が選んだのは豆腐のなんたらときんぴらゴボウです。
こういうのがすごく美味しかったりすると、それはもう非常に嬉しいことなのですが、百菜の場合はそこまで期待してはいけません。 副菜はあくまでも副菜でありまして、いわゆる、『おかずが二種類増えるなんていいサービスでしょ!』的なアプローチですね。
特徴という意味では、きんぴらゴボウに最初から胡麻油がかかっていたのは珍しいかも。
風味づけでやっているのかもしれませんが、私のような胡麻油好きなら何の問題もないものの、胡麻油がダメな人は困るだろうな…などと細かいことを考えないのがニュー新橋ビルの良さでした(^^ゞ
そうこうしているうちに到着しました、サバの味噌煮とご飯とお味噌汁!

サバ味噌の器に汁が飛んでいて微妙なのは大目に見ましょう。 ここはニュー新橋ビルですから!

濃厚系のサバ味噌なので、白いご飯ととても良く合います。

今さらですが、サバは塩焼きもいいですけれど、やはり味噌煮もいいですね。
百菜の味噌煮はコッテリ濃厚な味噌で煮てあるので、全く高級感はありませんが、いかにも大衆食堂の定食といった感じで好感が持てます。 まあ、もともとサバの味噌煮に高級感を求める人は少ないと思いますけど(^_^)
この味噌煮、白いご飯が足りなくなる可能性があるのですが、百菜さんはご飯をお代わりできるので心配する必要はありません。 ガッツリお腹を一杯にしたい時は、サバ味噌ひと口にご飯ふた口の割合で食べ進めれば、いい感じで二杯目のご飯が頂けると思います。
今日紹介したサバ味噌定食で、お値段は850円。
正直もの凄くお得と言うほどではありませんが、駅至近のニュー新橋ビルの立地で手軽に食べられる定食としては、(周りのお店と比べても)まあ、こんなものではないでしょうか。
慌ただしい昼食には違いありませんが、何となく家庭料理の雰囲気が味わえてホッとできると思います(^_^)
百菜(ひゃくさい)
港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F
03-3503-5215
