■３／７阪神１０Ｒ 武庫川ステークス（１６００万下・芝１６００ｍ） １５：００発走
◎ マカハ
○ マンボネフュー
▲ キミノナハセンター
△ ファントムライト
△ オースミナイン
△ サトノアラジン
△ タガノエトワール
△ ミヤジタイガ
マカハは、６枠１２番からの発走になりました。
久々のマイル戦とはいえ、中団の位置から差す競馬をするのは変わらないでしょうから、あまり内側に入るより外目の枠が良く、その意味で１２番枠は願ったり叶ったりという感じです(^_^)
それに、最近のマカハは、どんな枠からでも、きちんと自分の競馬ができますからね！
さて、ちょっと気になるライバルを内枠から順にあげてみると、サトノアラジン、マンボネフュー、オースミナイン、キミノナハセンター、ファントムライト、タガノエトワール、ミヤジタイガ、エイシンペペラッツ、ラディウス、シルクドリーマー。。
いやぁ、すごくたくさんになってしまいました(^_^;)
それにしても、いくら準オープンとはいえ、これだけ有力馬が集まるのも珍しいでしょう。
もちろん私はマカハを本命にして応援するしかないのですが、勝つ可能性が充分ある反面、ちょっとした展開のアヤ、レース中の有利不利などでガラッと着順が変わる、つまり、マカハがまさかの掲示板外に…なんていうことだってあり得るメンバー構成だと思います。
（逆に言えば、ここを勝ち上がるようなら、きっとオープンでも即通用でしょうねぇ…）
人気では、重賞好走実績のあるオースミナイン、サトノアラジンあたりが上位かもしれませんが、特に不気味だなぁと思えるのは、昇級初戦ながらも良血開花ムードがあるキミノナハセンター、先行抜け出しには絶好の枠を引いたマンボネフュー（デムーロさんだし(^_^;)）、久々も地力上位のファントムライトといったところ。
当然、争覇圏内の馬が多くて馬券も難しいですが、こういう人気が割れそうな時こそ単複勝負なのかもしれませんね(^^ゞ
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◎ マカハ
○ マンボネフュー
▲ キミノナハセンター
△ ファントムライト
△ オースミナイン
△ サトノアラジン
△ タガノエトワール
△ ミヤジタイガ
マカハは、６枠１２番からの発走になりました。
久々のマイル戦とはいえ、中団の位置から差す競馬をするのは変わらないでしょうから、あまり内側に入るより外目の枠が良く、その意味で１２番枠は願ったり叶ったりという感じです(^_^)
それに、最近のマカハは、どんな枠からでも、きちんと自分の競馬ができますからね！
さて、ちょっと気になるライバルを内枠から順にあげてみると、サトノアラジン、マンボネフュー、オースミナイン、キミノナハセンター、ファントムライト、タガノエトワール、ミヤジタイガ、エイシンペペラッツ、ラディウス、シルクドリーマー。。
いやぁ、すごくたくさんになってしまいました(^_^;)
それにしても、いくら準オープンとはいえ、これだけ有力馬が集まるのも珍しいでしょう。
もちろん私はマカハを本命にして応援するしかないのですが、勝つ可能性が充分ある反面、ちょっとした展開のアヤ、レース中の有利不利などでガラッと着順が変わる、つまり、マカハがまさかの掲示板外に…なんていうことだってあり得るメンバー構成だと思います。
（逆に言えば、ここを勝ち上がるようなら、きっとオープンでも即通用でしょうねぇ…）
人気では、重賞好走実績のあるオースミナイン、サトノアラジンあたりが上位かもしれませんが、特に不気味だなぁと思えるのは、昇級初戦ながらも良血開花ムードがあるキミノナハセンター、先行抜け出しには絶好の枠を引いたマンボネフュー（デムーロさんだし(^_^;)）、久々も地力上位のファントムライトといったところ。
当然、争覇圏内の馬が多くて馬券も難しいですが、こういう人気が割れそうな時こそ単複勝負なのかもしれませんね(^^ゞ
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美浦トレセン在厩のエタンダールは、４日、南Ｄコースでのウォーミングアップ後、坂路で追い切られています。
-調教時計-
15.03.04 松 岡 美南坂重 1回 59.1-43.3-28.1-13.5 馬ナリ余力
◇中舘調教師のコメント
「追い切りで跨った松岡騎手も言っていたように、『能力を感じさせる動き』。いつまでもこのクラスに留まっている馬ではなさそうです。脚元は問題ないですし、前走からそう日が経っていないこともあって体に太め感もありませんので、３／１４中山９Ｒ 館山特別（１０００万下・芝２０００ｍ）を意識していきましょう。ちなみに５日は追い切った後ですから運動とプールのみ。プールには今後も週２回ほど入れていくつもりです。どうやらテンションが高くなりやすい馬のようですから、あまり攻めすぎないように注意して進めていきたいと思います。レースでの鞍上は、田辺裕信騎手を予定しています。」
-----
美浦、中舘厩舎のエタンダールがスタートを切りました。
これからは関東馬として戦うことになりますが、まずは順調に滑り出してくれたようで一安心です。
エタンダールをどう仕上げるかは中舘調教師なりに考えて頂いているようですが、エタンダールも経験を積んだ古馬ですし、脚元の話を除けばそれほど難しいタイプでもないですから、まあ、大丈夫なのではと勝手に思っています(^_^)
注目の関東初戦は予想通り中山の館山特別になるようですが、中山は３歳時に山吹賞を勝っている縁起の良いコース。
あの時は外回りの２２００ｍなので条件は違いますが、時計のかかる重めの芝はエタンダールに向いていると思いますので、ここはいきなりの好結果を期待したいところです。
そして、もう一つの注目ポイントだった鞍上は、田辺裕信騎手とのこと。
かつてエタンダールに跨ってくれた松岡騎手でも…とも思いますが、私としては田辺騎手でももちろんＯＫ。 レースの結果次第では、今後は田辺騎手が中舘厩舎の主戦騎手になったりするかもしれませんね。
いずれにしても、中館厩舎開業初勝利、これを是非ともお願いしたいですm(_ _)m
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
15.03.04 松 岡 美南坂重 1回 59.1-43.3-28.1-13.5 馬ナリ余力
◇中舘調教師のコメント
「追い切りで跨った松岡騎手も言っていたように、『能力を感じさせる動き』。いつまでもこのクラスに留まっている馬ではなさそうです。脚元は問題ないですし、前走からそう日が経っていないこともあって体に太め感もありませんので、３／１４中山９Ｒ 館山特別（１０００万下・芝２０００ｍ）を意識していきましょう。ちなみに５日は追い切った後ですから運動とプールのみ。プールには今後も週２回ほど入れていくつもりです。どうやらテンションが高くなりやすい馬のようですから、あまり攻めすぎないように注意して進めていきたいと思います。レースでの鞍上は、田辺裕信騎手を予定しています。」
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美浦、中舘厩舎のエタンダールがスタートを切りました。
これからは関東馬として戦うことになりますが、まずは順調に滑り出してくれたようで一安心です。
エタンダールをどう仕上げるかは中舘調教師なりに考えて頂いているようですが、エタンダールも経験を積んだ古馬ですし、脚元の話を除けばそれほど難しいタイプでもないですから、まあ、大丈夫なのではと勝手に思っています(^_^)
注目の関東初戦は予想通り中山の館山特別になるようですが、中山は３歳時に山吹賞を勝っている縁起の良いコース。
あの時は外回りの２２００ｍなので条件は違いますが、時計のかかる重めの芝はエタンダールに向いていると思いますので、ここはいきなりの好結果を期待したいところです。
そして、もう一つの注目ポイントだった鞍上は、田辺裕信騎手とのこと。
かつてエタンダールに跨ってくれた松岡騎手でも…とも思いますが、私としては田辺騎手でももちろんＯＫ。 レースの結果次第では、今後は田辺騎手が中舘厩舎の主戦騎手になったりするかもしれませんね。
いずれにしても、中館厩舎開業初勝利、これを是非ともお願いしたいですm(_ _)m
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マカハは、３／７阪神１０Ｒ 武庫川Ｓ（１６００万下・芝１６００ｍ）に浜中俊騎手で出走します。
３／３測定の馬体重は４７２ｋｇです。
-調教時計-
15.03.04 助 手 栗東坂稍 1回 53.5-39.4-25.2-12.4 一杯に追う
15.02.27 助 手 栗東坂重 1回 56.1-41.3-27.6-14.1 馬ナリ余力
◇小谷助手のコメント
「４日は比較的時計の出やすい馬場でしたが、それを差し引いても及第点を与えられる動き。一度使って確実に上向いていると思います。個人的には阪神にも悪い印象がないですし、先週の傾向では差しも決まりやすかったようですから、あとは久々のマイルと右回りがどうかでしょう。このクラスはそろそろ何とかしたいですが、今回は相手も強そうで…。とにかく頑張ってほしいです。」
-----
マカハの武庫川Ｓ出走が確定しました。
マカハに準オープンを勝つ実力があるのは分かっていますが、考えてみれば、そういう実力があるのはマカハだけではないわけで、楽に勝てるなどと思っちゃいけないんですよねぇ(^_^;)
それに、小谷助手もコメントされているように、今回は特にメンバーが骨っぽく、このままオープンのレースと言ってもおかしくない、つまり、いずれはオープンで競馬をしているであろう馬がゴロゴロと…。
武庫川Ｓに出走すべきと言っておきながら、今さら泣き言でもないのですが、久しぶりの東京芝１４００ｍ以外のコースでの競馬ですから、どうしても未知数の部分があるのは事実なわけで…。。 あれ？ なんでこんなに弱気になっているのでしょうか(^^ゞ
こういう時こそプラス思考でいかなきゃですね！
という事で、まずは追い切りの内容。
単純に時計を見ても、坂路で５３．５ー１２．４秒が出ているぐらいですから、これは一度叩いた効果がありありでしょう。 実際の動きも含めて状態は明らかに前走以上だと思います。
加えて、マカハとの相性がいい浜中騎手が鞍上に戻ってくれたこともプラスポイント。
あ、そう言えば浜中騎手には、“前走でマカハの勝利を邪魔した償い”をしてもらわなければいけません。
決して簡単なレースではありませんが、オープン入りめざして頑張ってもらいましょう！
■３／７阪神１０Ｒ 武庫川ステークス（１６００万下・芝１６００ｍ） １５：００発走
【栗東トレセンでのマカハ ： 公式ＨＰ（３／５更新分）より】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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３／３測定の馬体重は４７２ｋｇです。
-調教時計-
15.03.04 助 手 栗東坂稍 1回 53.5-39.4-25.2-12.4 一杯に追う
15.02.27 助 手 栗東坂重 1回 56.1-41.3-27.6-14.1 馬ナリ余力
◇小谷助手のコメント
「４日は比較的時計の出やすい馬場でしたが、それを差し引いても及第点を与えられる動き。一度使って確実に上向いていると思います。個人的には阪神にも悪い印象がないですし、先週の傾向では差しも決まりやすかったようですから、あとは久々のマイルと右回りがどうかでしょう。このクラスはそろそろ何とかしたいですが、今回は相手も強そうで…。とにかく頑張ってほしいです。」
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マカハの武庫川Ｓ出走が確定しました。
マカハに準オープンを勝つ実力があるのは分かっていますが、考えてみれば、そういう実力があるのはマカハだけではないわけで、楽に勝てるなどと思っちゃいけないんですよねぇ(^_^;)
それに、小谷助手もコメントされているように、今回は特にメンバーが骨っぽく、このままオープンのレースと言ってもおかしくない、つまり、いずれはオープンで競馬をしているであろう馬がゴロゴロと…。
武庫川Ｓに出走すべきと言っておきながら、今さら泣き言でもないのですが、久しぶりの東京芝１４００ｍ以外のコースでの競馬ですから、どうしても未知数の部分があるのは事実なわけで…。。 あれ？ なんでこんなに弱気になっているのでしょうか(^^ゞ
こういう時こそプラス思考でいかなきゃですね！
という事で、まずは追い切りの内容。
単純に時計を見ても、坂路で５３．５ー１２．４秒が出ているぐらいですから、これは一度叩いた効果がありありでしょう。 実際の動きも含めて状態は明らかに前走以上だと思います。
加えて、マカハとの相性がいい浜中騎手が鞍上に戻ってくれたこともプラスポイント。
あ、そう言えば浜中騎手には、“前走でマカハの勝利を邪魔した償い”をしてもらわなければいけません。
決して簡単なレースではありませんが、オープン入りめざして頑張ってもらいましょう！
■３／７阪神１０Ｒ 武庫川ステークス（１６００万下・芝１６００ｍ） １５：００発走
【栗東トレセンでのマカハ ： 公式ＨＰ（３／５更新分）より】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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栗東トレセン在厩のエンパイアブルーは、５日朝、浜中俊騎手を背にウッドで３頭併せ馬を消化しています。
-調教時計-
15.03.05 浜中 栗東CW稍 6F -83.7-67.6-52.7-38.2-11.7(6) 一杯に追う
スクエアゴールド(新馬)馬ナリの外に先行同入
◇田代助手のコメント
「せっかく除外の権利がありますので、経験馬が相手となる今週の未勝利戦ではなく、来週３／１４阪神４Ｒ（３歳新馬・ダ１８００ｍ）へ。稽古を進めるにつれてテンションが高まってきており、飼葉を全部食べてくれない日があるのも事実ですから、予定が２週ズレてどうなるかはまだ何とも言えません。ひとまず追い切りの感じは悪くなかったですし、レースでも浜中俊騎手に乗ってもらう方向で調整中です。」
-----
デビュー戦を除外となったエンパイアブルーですが、未勝利デビューや関東遠征などの作戦は取らず、結局は２週間予定を後ろ倒しにして来週のダート１８００ｍ戦をめざすことになりました。
今度は除外一回の権利がありますので出走は大丈夫ですから、あとは、何とかいい状態をキープするだけです。 と言いつつも、一度仕上げた状態を２週間持たせるのって、それほど簡単ではないんでしょうねぇ。。（３歳牝馬のデビュー戦ですし…(^_^;)）
２週間の後ろ倒しは別にして、追い切りの動きは素人目には非常に良く見えました。
栗東ＣＷで８３．７－１１．７秒の時計もそうですが、３頭併せになって浜中騎手のゴーサインが出てからの反応など、“スクエアゴールド(新馬)馬ナリの外に先行同入”という表現よりも全然良かったと思います。
正直なところ、今回の調教だけで言えば、「これだけ動けていれば普通に勝ち負け」、でしょう。 それだけに、今週競馬を使えないのはちょっと痛いかも…なのですが、そこは厩舎の皆さんに何とかして頂くとして、是非とも好調教を結果につなげて欲しいと思います。
【栗東トレセンでのエンパイアブルー ： 公式ＨＰ（３／５更新分）より】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
15.03.05 浜中 栗東CW稍 6F -83.7-67.6-52.7-38.2-11.7(6) 一杯に追う
スクエアゴールド(新馬)馬ナリの外に先行同入
◇田代助手のコメント
「せっかく除外の権利がありますので、経験馬が相手となる今週の未勝利戦ではなく、来週３／１４阪神４Ｒ（３歳新馬・ダ１８００ｍ）へ。稽古を進めるにつれてテンションが高まってきており、飼葉を全部食べてくれない日があるのも事実ですから、予定が２週ズレてどうなるかはまだ何とも言えません。ひとまず追い切りの感じは悪くなかったですし、レースでも浜中俊騎手に乗ってもらう方向で調整中です。」
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デビュー戦を除外となったエンパイアブルーですが、未勝利デビューや関東遠征などの作戦は取らず、結局は２週間予定を後ろ倒しにして来週のダート１８００ｍ戦をめざすことになりました。
今度は除外一回の権利がありますので出走は大丈夫ですから、あとは、何とかいい状態をキープするだけです。 と言いつつも、一度仕上げた状態を２週間持たせるのって、それほど簡単ではないんでしょうねぇ。。（３歳牝馬のデビュー戦ですし…(^_^;)）
２週間の後ろ倒しは別にして、追い切りの動きは素人目には非常に良く見えました。
栗東ＣＷで８３．７－１１．７秒の時計もそうですが、３頭併せになって浜中騎手のゴーサインが出てからの反応など、“スクエアゴールド(新馬)馬ナリの外に先行同入”という表現よりも全然良かったと思います。
正直なところ、今回の調教だけで言えば、「これだけ動けていれば普通に勝ち負け」、でしょう。 それだけに、今週競馬を使えないのはちょっと痛いかも…なのですが、そこは厩舎の皆さんに何とかして頂くとして、是非とも好調教を結果につなげて欲しいと思います。
【栗東トレセンでのエンパイアブルー ： 公式ＨＰ（３／５更新分）より】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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美浦トレセン在厩のレトロクラシックは、５日から追い切りをスタートさせています。
-調教時計-
15.03.04 助 手 美南Ｗ不 5F - -72.5-56.7-42.3-13.7(2) 馬ナリ余力
◇国枝調教師のコメント
「３月２８日、中山９Ｒ ミモザ賞（牝・芝２０００ｍ）にむけて、これから乗り込みを重ねて態勢を整えていきます。牝馬限定戦とはいえ、大事な時期の一戦だけに、それなりの相手が揃いそうとの話も出ているようです。前走同様、内田博幸騎手を調整中です。」
◇佐藤助手のコメント
「４日はまだ最初ですから無理のない内容で。休ませて少し緩んだのか、現時点では全体的に芯が通ってないような感じでしょうか。ただ、精神的に安定してきているところを見ると、だいぶ大人になってきたのかもしれません。レースまでまだ時間がありますので、これからじっくりと乗り込んでいきましょう。」
-----
レトロクラシックが予定より一週間前倒しで帰厩しました。
次走は予定通り３／２８のミモザ賞（中山・芝２０００ｍ）ですが、３週間ぐらいの余裕があった方が仕上げやすいと思いますので、今回の帰厩前倒しはきっとプラス方向に作用してくれるはずです。
肝心の現時点の馬の状態ですが、早速跨ってくれた佐藤助手のコメントでは、“若干緩め”とのこと。 そのあたりは一週前倒しで帰厩した影響でしょうが、まずは問題なく追い切りが出来たことだけでもスタートとしては合格点でしょう。
前走からどこまで成長してくれたかはわかりませんが、とにかくこの後もしっかり追い切りを重ね、レースで最高のパフォーマンスが出せるよう鍛えて頂ければと思いますm(_ _)m
【美浦トレセンでのレトロクラシック ： 公式ＨＰ（３／５更新分）より】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
15.03.04 助 手 美南Ｗ不 5F - -72.5-56.7-42.3-13.7(2) 馬ナリ余力
◇国枝調教師のコメント
「３月２８日、中山９Ｒ ミモザ賞（牝・芝２０００ｍ）にむけて、これから乗り込みを重ねて態勢を整えていきます。牝馬限定戦とはいえ、大事な時期の一戦だけに、それなりの相手が揃いそうとの話も出ているようです。前走同様、内田博幸騎手を調整中です。」
◇佐藤助手のコメント
「４日はまだ最初ですから無理のない内容で。休ませて少し緩んだのか、現時点では全体的に芯が通ってないような感じでしょうか。ただ、精神的に安定してきているところを見ると、だいぶ大人になってきたのかもしれません。レースまでまだ時間がありますので、これからじっくりと乗り込んでいきましょう。」
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レトロクラシックが予定より一週間前倒しで帰厩しました。
次走は予定通り３／２８のミモザ賞（中山・芝２０００ｍ）ですが、３週間ぐらいの余裕があった方が仕上げやすいと思いますので、今回の帰厩前倒しはきっとプラス方向に作用してくれるはずです。
肝心の現時点の馬の状態ですが、早速跨ってくれた佐藤助手のコメントでは、“若干緩め”とのこと。 そのあたりは一週前倒しで帰厩した影響でしょうが、まずは問題なく追い切りが出来たことだけでもスタートとしては合格点でしょう。
前走からどこまで成長してくれたかはわかりませんが、とにかくこの後もしっかり追い切りを重ね、レースで最高のパフォーマンスが出せるよう鍛えて頂ければと思いますm(_ _)m
【美浦トレセンでのレトロクラシック ： 公式ＨＰ（３／５更新分）より】
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの情報転載の許可を頂いています。
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