吉澤ステーブル在厩のマグナムインパクトは、BTC屋内外の坂路コースを中心に、日々ハロン18秒前後のキャンターを乗り込まれています。
◇本田広報担当のコメント
「一時的に少しナーバスになっていたようですが、今はそのようなこともなく登坂時の反応も良好です。こちらの設定するペースに合わせて走れますし、併せ馬もOK。集団でも折り合えますので、コントロールしやすい馬と言ってよいでしょう。月初に来場した調教師によれば、『慌てずに現在のメニューを継続し、馬の様子を見ながら進めていこう』とのこと。寒暖の差が激しく、午後に水を飲み過ぎてムクんだりする馬が増えていますので、体調管理には特に気をつけています。」
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マグナムインパクトは引き続き順調のようですが、今年は北海道でも随分暑い日があるようですから、中には夏負けの症状が出る馬もいるのでしょう。 体調管理には気をつけて頂いているようですが、何とかこの調子で8月を乗りきってもらいたいと思います。
ところで、坂路での18秒ペースがずっと続いていますが、日によっては16秒程度まではやっている気がします。
これは勝手な想像と言われればその通りなのですが、乗り手の指示やペース設定に従って走れるとか、反応がイイとか、きちんと併せ馬が出来るとか、そういう感触というのはある程度のところをやらないと分からないと思うんですよね。
(全然見当はずれかもしれませんが…(^^ゞ)
とにかく、これまでの方針によれば、馬が変わってくるまでは大体今ぐらいのペースが続く事になりそうです。
具体的にどこがどう変わればというのは素人には分かりにくいですが、藤原調教師が、「これなら本格的に鍛えても大丈夫」と思ってくれる状態に、なるべく早くなって欲しいです。
その時にマグナムインパクトがどんな動きを見せるのか、それを楽しみに待ちたいと思います(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇本田広報担当のコメント
「一時的に少しナーバスになっていたようですが、今はそのようなこともなく登坂時の反応も良好です。こちらの設定するペースに合わせて走れますし、併せ馬もOK。集団でも折り合えますので、コントロールしやすい馬と言ってよいでしょう。月初に来場した調教師によれば、『慌てずに現在のメニューを継続し、馬の様子を見ながら進めていこう』とのこと。寒暖の差が激しく、午後に水を飲み過ぎてムクんだりする馬が増えていますので、体調管理には特に気をつけています。」
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マグナムインパクトは引き続き順調のようですが、今年は北海道でも随分暑い日があるようですから、中には夏負けの症状が出る馬もいるのでしょう。 体調管理には気をつけて頂いているようですが、何とかこの調子で8月を乗りきってもらいたいと思います。
ところで、坂路での18秒ペースがずっと続いていますが、日によっては16秒程度まではやっている気がします。
これは勝手な想像と言われればその通りなのですが、乗り手の指示やペース設定に従って走れるとか、反応がイイとか、きちんと併せ馬が出来るとか、そういう感触というのはある程度のところをやらないと分からないと思うんですよね。
(全然見当はずれかもしれませんが…(^^ゞ)
とにかく、これまでの方針によれば、馬が変わってくるまでは大体今ぐらいのペースが続く事になりそうです。
具体的にどこがどう変わればというのは素人には分かりにくいですが、藤原調教師が、「これなら本格的に鍛えても大丈夫」と思ってくれる状態に、なるべく早くなって欲しいです。
その時にマグナムインパクトがどんな動きを見せるのか、それを楽しみに待ちたいと思います(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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坂東牧場在厩のドゥオーモは、ウォーキングマシン60分、ダク1000mの準備運動後、周回コースでの軽いキャンター3500m、または坂路でのハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を乗り込まれています。 8月上旬測定の馬体重は458kgです。
◇荒木マネージャーのコメント
「基本メニューに大きな変化はありませんが、やや負荷をかけ始めている分、馬がピリッとしてきており、大きくなった身体に締まりが出てきました。いわゆる“水っぽさが抜けてきた”といった感じでしょうか。スッと動けそうなところはディープ産駒らしさ。当面はそのセンスに釣り合う体力づくりと成長促進に専念したいと思います。先週来場した調教師によれば、『本格的に攻めていくのは秋以降でよいでしょう』とのことでした。」
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7月上旬に460kg台後半に増えた体重が、今回は458kgとなっていますね。
荒木さんのコメントにもありますが、おそらくは基礎トレーニングの継続で馬体に締りが出てきたことで、ドゥオーモなりに、少しずつ無駄肉がそぎ落とされてきたのではないでしょうか。
このまま調教を続けながら、もう一段成長の波が来くれば、きっと理想的な身体つきになる気がします(^_^)
(水っぽさが抜けてきた、という表現はよくわかりませんけど…(^_^;))
今後の進め方についてですが、野中調教師がきちんと馬を見た上での判断が、『本格的に攻めていくのは秋以降』という事であれば、それはその方がドゥオーモにとっては良いのでしょう。
あくまで現時点の話とは言え、『ディープインパクト産駒らしくスッと動けそう…』といった楽しみなコメントもありますし、いずれ先々は大きなところをめざすつもりでじっくり鍛えてもらえればと思います。
まあ、もともと夏場は成長促進と体力づくりとの方針でしたし、今それを変えなければいけない要素もありませんからね(^^ゞ
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◇荒木マネージャーのコメント
「基本メニューに大きな変化はありませんが、やや負荷をかけ始めている分、馬がピリッとしてきており、大きくなった身体に締まりが出てきました。いわゆる“水っぽさが抜けてきた”といった感じでしょうか。スッと動けそうなところはディープ産駒らしさ。当面はそのセンスに釣り合う体力づくりと成長促進に専念したいと思います。先週来場した調教師によれば、『本格的に攻めていくのは秋以降でよいでしょう』とのことでした。」
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7月上旬に460kg台後半に増えた体重が、今回は458kgとなっていますね。
荒木さんのコメントにもありますが、おそらくは基礎トレーニングの継続で馬体に締りが出てきたことで、ドゥオーモなりに、少しずつ無駄肉がそぎ落とされてきたのではないでしょうか。
このまま調教を続けながら、もう一段成長の波が来くれば、きっと理想的な身体つきになる気がします(^_^)
(水っぽさが抜けてきた、という表現はよくわかりませんけど…(^_^;))
今後の進め方についてですが、野中調教師がきちんと馬を見た上での判断が、『本格的に攻めていくのは秋以降』という事であれば、それはその方がドゥオーモにとっては良いのでしょう。
あくまで現時点の話とは言え、『ディープインパクト産駒らしくスッと動けそう…』といった楽しみなコメントもありますし、いずれ先々は大きなところをめざすつもりでじっくり鍛えてもらえればと思います。
まあ、もともと夏場は成長促進と体力づくりとの方針でしたし、今それを変えなければいけない要素もありませんからね(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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このところ焼き鳥屋に行くことが多いのですが、以前にも紹介したことがある“鳥焼き屋さん”も健在です。
焼き鳥と鳥焼きの違いは何かと言いますと、この日訪問した『とりやき源氣』さんでは、焼き鳥は串にささったもので、鳥焼きは串に刺さずに焼いたもの、という事になっています。
でも、これって一般的にそうなんですかね?
そもそも普段、「今日は鳥焼きでも食べに行こうぜ!」みたいな会話をすることはありませんし、“鳥焼き”という言い方で串に刺さった焼き鳥を出す店も多いですから、『串に刺さずに焼いた鶏肉が鳥焼きだ』という主張を一般的なものだとは言えない気もします。
では、串に刺さずに鶏肉を焼いた料理を何と総称すればよいのか…
という課題については次回までの宿題にするとして、早速料理の写真を紹介します(^^ゞ
この日のウォーミングアップはオニオンスライスでした。
鰹節がたっぷりかかっているのは嬉しいですね。
ただ、こちらのオニスラはあらかじめドレッシングがかかっていて、「そのまま食べてください」というタイプ。
ドレッシングはクセの無いさっぱりした味なので万人受けをするとは思いますが、オニオンスライスは鰹節と醤油に限る!と思っている方には余計なサービスなのかもしれません。
しっかり水にさらした玉ねぎは辛みが消えて食べやすく、私は美味しく頂くことが出来ました。
ここに来たらこの組み合わせは外せません。
モツ煮込みと食パンガーリックトーストです。
こちらの鶏モツ煮込みは赤ワインで煮込んであるシチュータイプ。
そのまま食べてももちろん美味しいですが、ガーリックトーストがあれば絶対に頼んでしまう味なんです。
ガーリックトーストは食パンを使った簡単なもので、何のひねりもありませんが、かえって庶民的な雰囲気を楽しむためにはいいのかもしれません。 ええとですね、つまり、リーズナブルな値段で安心して飲み食いするお店って、これでいいのだと思います。
こちらはレバーのタレ焼き。
もうですね、レバーはどこに行っても頼むので、当然ここでも外せません。
串焼きタイプの焼き鳥屋さんでは、もう少し表面を強めに焼いてあるのが普通ですが、このぐらいの焼き加減もなかなかいいですね。 少し甘めのタレとレバーのトロッとした美味しさが、なかなかうまく組み合わされていたと思います(^_^)
続いては、鶏むね肉のマヨネーズ焼き。
さすがにと言いますか、これはもう焼き鳥ではなく鶏料理ですね。
皮はパリッと香ばしく、肉はふっくら柔らかい、そんな絶妙な焼き加減が嬉しいです。
鶏肉の食感も味もなかなかのものですので、個人的には別にマヨネーズはいらない…とか言っちゃダメなのかな(^_^;
何となく手書きのメニューを見ていたら、“鶏のハラミ焼き”というのがあったので頼んでみました。
鶏のハラミというのは珍しいですが、これはかなり良かったです。
表面はこんがり香ばしく、中はギュっとした噛み応えがあって、皮とも内臓とも肉とも違う食感でした。
脂のりも適度なのでそれほどしつこくないですし、塩味が良く合う鳥焼きで、とても美味しいと思いました(^_^)
この日は早めに次の店に行く必要があったので、さっさとシメに突入です(^^ゞ
鶏のスープと一緒に頂くのは、バター風味の焼きおにぎり!
中のご飯にも味がしみていて、とても美味でございまする… (あれ、言葉がおかしくなっちゃった(^^ゞ)
焼きおにぎりはですね、これは美味しいに決まってますわな。。
特に、醤油味とバターを合わせるのは反則に近い技。 こうすれば、そりゃあ美味しくなるでしょう。
欲を言えば、バター醤油にするならば、いっそのことバターも醤油ももっと多めにつかってジャンキー感を出した方が面白いのではと… あ、でも、それはもう好みの問題ですし、ご飯そのものの美味しさは薄味の方が楽しめるのかもしれませんね。
焼き鳥もいいけど鳥焼きもなかなか…
うーむ。。 要するに、私は鶏肉が好きなんですね\(^O^)/
(実は、牛も豚も羊も好きですm(_ _)m)
とりやき源氣 大森店
大田区大森北1-12-1 大森北一ハイツ1F
050-5890-4876(予約専用)
03-6410-8461(問合せ専用)
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焼き鳥と鳥焼きの違いは何かと言いますと、この日訪問した『とりやき源氣』さんでは、焼き鳥は串にささったもので、鳥焼きは串に刺さずに焼いたもの、という事になっています。
でも、これって一般的にそうなんですかね?
そもそも普段、「今日は鳥焼きでも食べに行こうぜ!」みたいな会話をすることはありませんし、“鳥焼き”という言い方で串に刺さった焼き鳥を出す店も多いですから、『串に刺さずに焼いた鶏肉が鳥焼きだ』という主張を一般的なものだとは言えない気もします。
では、串に刺さずに鶏肉を焼いた料理を何と総称すればよいのか…
という課題については次回までの宿題にするとして、早速料理の写真を紹介します(^^ゞ
この日のウォーミングアップはオニオンスライスでした。
鰹節がたっぷりかかっているのは嬉しいですね。
ただ、こちらのオニスラはあらかじめドレッシングがかかっていて、「そのまま食べてください」というタイプ。
ドレッシングはクセの無いさっぱりした味なので万人受けをするとは思いますが、オニオンスライスは鰹節と醤油に限る!と思っている方には余計なサービスなのかもしれません。
しっかり水にさらした玉ねぎは辛みが消えて食べやすく、私は美味しく頂くことが出来ました。
ここに来たらこの組み合わせは外せません。
モツ煮込みと食パンガーリックトーストです。
こちらの鶏モツ煮込みは赤ワインで煮込んであるシチュータイプ。
そのまま食べてももちろん美味しいですが、ガーリックトーストがあれば絶対に頼んでしまう味なんです。
ガーリックトーストは食パンを使った簡単なもので、何のひねりもありませんが、かえって庶民的な雰囲気を楽しむためにはいいのかもしれません。 ええとですね、つまり、リーズナブルな値段で安心して飲み食いするお店って、これでいいのだと思います。
こちらはレバーのタレ焼き。
もうですね、レバーはどこに行っても頼むので、当然ここでも外せません。
串焼きタイプの焼き鳥屋さんでは、もう少し表面を強めに焼いてあるのが普通ですが、このぐらいの焼き加減もなかなかいいですね。 少し甘めのタレとレバーのトロッとした美味しさが、なかなかうまく組み合わされていたと思います(^_^)
続いては、鶏むね肉のマヨネーズ焼き。
さすがにと言いますか、これはもう焼き鳥ではなく鶏料理ですね。
皮はパリッと香ばしく、肉はふっくら柔らかい、そんな絶妙な焼き加減が嬉しいです。
鶏肉の食感も味もなかなかのものですので、個人的には別にマヨネーズはいらない…とか言っちゃダメなのかな(^_^;
何となく手書きのメニューを見ていたら、“鶏のハラミ焼き”というのがあったので頼んでみました。
鶏のハラミというのは珍しいですが、これはかなり良かったです。
表面はこんがり香ばしく、中はギュっとした噛み応えがあって、皮とも内臓とも肉とも違う食感でした。
脂のりも適度なのでそれほどしつこくないですし、塩味が良く合う鳥焼きで、とても美味しいと思いました(^_^)
この日は早めに次の店に行く必要があったので、さっさとシメに突入です(^^ゞ
鶏のスープと一緒に頂くのは、バター風味の焼きおにぎり!
中のご飯にも味がしみていて、とても美味でございまする… (あれ、言葉がおかしくなっちゃった(^^ゞ)
焼きおにぎりはですね、これは美味しいに決まってますわな。。
特に、醤油味とバターを合わせるのは反則に近い技。 こうすれば、そりゃあ美味しくなるでしょう。
欲を言えば、バター醤油にするならば、いっそのことバターも醤油ももっと多めにつかってジャンキー感を出した方が面白いのではと… あ、でも、それはもう好みの問題ですし、ご飯そのものの美味しさは薄味の方が楽しめるのかもしれませんね。
焼き鳥もいいけど鳥焼きもなかなか…
うーむ。。 要するに、私は鶏肉が好きなんですね\(^O^)/
(実は、牛も豚も羊も好きですm(_ _)m)
とりやき源氣 大森店
大田区大森北1-12-1 大森北一ハイツ1F
050-5890-4876(予約専用)
03-6410-8461(問合せ専用)
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