札幌競馬場在厩のゼロレボルシオンは、20日朝より騎乗を再開しています。18日測定の馬体重は474kgです。
◇尾関調教師のコメント
「稽古時に比べてレースではそれほどの行きっぷりではありませんので、前走はもう少し前に行って良かったのかも。内枠でいったん下げる格好になったのも影響しましたでしょうか。次走はもう使えるかどうか分かりませんが、最終週よりは出走できる可能性がありそうな来週のレースを意識。8/29札幌2Rまたは4R 3歳未勝利(ダ1700m)にむけて、諦めずに調整を続けていきたいと思います。競馬の後も飼葉喰いは良好です。」
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前走後のクラブからのコメントで、『今後の方針について調教師と意見交換』となっていたゼロレボルシオンですが、とりあえず未勝利戦出走のチャンスがあるうちは、諦めずに調整を続ける事になったようです。
考えてみれば当然の成り行きな気もしますが、まあ、それならそうと、『最初から妙な雰囲気にせず、普通にそう言ってくれればいいのに…』な感じですかね(^^;;
こうなると私としては、29日に出走が叶うこと、そして勝ってくれることを祈るだけなのですが、何と言いますか、ゼロレボルシオンの今後の方向性について、尾関調教師がどのような意見だったかについてはいずれは知りたいですねぇ。
(それとも、まだそういう意味での意見交換はしてないのかな…?)
あ、今はまだ厩舎サイドがチャンスを見出そうとしてくれていますので、もちろん、すぐでなくともかまいません。
尾関調教師には、まずはゼロレボルシオンの状態を上げる(維持する)ことに専念して頂きたいですし、その上で、クラブは調教師と必要な時期に必要な会話をし、適切なタイミングで内容を伝えてもらえればと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇尾関調教師のコメント
「稽古時に比べてレースではそれほどの行きっぷりではありませんので、前走はもう少し前に行って良かったのかも。内枠でいったん下げる格好になったのも影響しましたでしょうか。次走はもう使えるかどうか分かりませんが、最終週よりは出走できる可能性がありそうな来週のレースを意識。8/29札幌2Rまたは4R 3歳未勝利(ダ1700m)にむけて、諦めずに調整を続けていきたいと思います。競馬の後も飼葉喰いは良好です。」
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前走後のクラブからのコメントで、『今後の方針について調教師と意見交換』となっていたゼロレボルシオンですが、とりあえず未勝利戦出走のチャンスがあるうちは、諦めずに調整を続ける事になったようです。
考えてみれば当然の成り行きな気もしますが、まあ、それならそうと、『最初から妙な雰囲気にせず、普通にそう言ってくれればいいのに…』な感じですかね(^^;;
こうなると私としては、29日に出走が叶うこと、そして勝ってくれることを祈るだけなのですが、何と言いますか、ゼロレボルシオンの今後の方向性について、尾関調教師がどのような意見だったかについてはいずれは知りたいですねぇ。
(それとも、まだそういう意味での意見交換はしてないのかな…?)
あ、今はまだ厩舎サイドがチャンスを見出そうとしてくれていますので、もちろん、すぐでなくともかまいません。
尾関調教師には、まずはゼロレボルシオンの状態を上げる(維持する)ことに専念して頂きたいですし、その上で、クラブは調教師と必要な時期に必要な会話をし、適切なタイミングで内容を伝えてもらえればと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

札幌競馬場在厩のゴッドフロアーは、19日にダートコースで追い切りを消化しています。
-調教時計-
15.08.19 助 手 札幌ダ重 6F -87.6-70.7-54.8-40.7-12.5(9) 馬ナリ余力
◇松永幹調教師のコメント
「放牧とはいっても、ごく短期間でしたので、いい意味で特に変化は見られない状況。レースを使ってきている馬ですし、これからしっかりと乗り込んでいければ、9/6札幌11R 丹頂ステークス(オープン・芝2600m)にむけて、問題なく態勢を整えることができるでしょう。どうやらハンデが50~51kgになるケースもありそうとの話になり、依頼していた四位騎手だと斤量的に乗れないため、鞍上については、改めて考え直すことになりました。格上挑戦にはなりますが、多頭数になる番組ではありませんので、出走自体は大丈夫だと思っています。」
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本当に短期の放牧でしたが、その間にもオゾン治療を施すなど、充分に意味のある休養になったと思います。
もちろん、そのおかげもあってのことでしょうが、帰厩早々の追い切りはなかなかいい動きだったようですし、格上挑戦となる丹頂ステークスには満足できる仕上がりで向かうことが出来そうです。
前走は本当に気持ちのいい勝利と言いますか、直線、ゴール前で力強く先行馬の間を割って伸びてくれました。
今度は相手も強化されますのでそう簡単にはいかないでしょうが、長距離戦は適性で実力差を埋められる部分もありますし、斤量面では前走の55kgが一気に50~51kgになるかもしれず(四位騎手が乗れないのは残念ですが…)、加えて馬の状態が良いとなれば、こちらとしても色気を持って応援することになっちゃいそうです(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
15.08.19 助 手 札幌ダ重 6F -87.6-70.7-54.8-40.7-12.5(9) 馬ナリ余力
◇松永幹調教師のコメント
「放牧とはいっても、ごく短期間でしたので、いい意味で特に変化は見られない状況。レースを使ってきている馬ですし、これからしっかりと乗り込んでいければ、9/6札幌11R 丹頂ステークス(オープン・芝2600m)にむけて、問題なく態勢を整えることができるでしょう。どうやらハンデが50~51kgになるケースもありそうとの話になり、依頼していた四位騎手だと斤量的に乗れないため、鞍上については、改めて考え直すことになりました。格上挑戦にはなりますが、多頭数になる番組ではありませんので、出走自体は大丈夫だと思っています。」
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本当に短期の放牧でしたが、その間にもオゾン治療を施すなど、充分に意味のある休養になったと思います。
もちろん、そのおかげもあってのことでしょうが、帰厩早々の追い切りはなかなかいい動きだったようですし、格上挑戦となる丹頂ステークスには満足できる仕上がりで向かうことが出来そうです。
前走は本当に気持ちのいい勝利と言いますか、直線、ゴール前で力強く先行馬の間を割って伸びてくれました。
今度は相手も強化されますのでそう簡単にはいかないでしょうが、長距離戦は適性で実力差を埋められる部分もありますし、斤量面では前走の55kgが一気に50~51kgになるかもしれず(四位騎手が乗れないのは残念ですが…)、加えて馬の状態が良いとなれば、こちらとしても色気を持って応援することになっちゃいそうです(^^ゞ
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
