ゴッドフロアーは、9/6札幌・丹頂ステークスに特別登録しています。
ですが、登録馬が22頭と、予想された通りに頭数が落ち着いているとは言い難い状況で。。
ちなみに22頭のうち、純粋なオープン馬は12頭。 あとの10頭は1000万条件馬1頭を含む格下馬たちです。 実際に出馬投票をする馬がどの程度かは分かりませんが、出走できるかどうかは、ちょっと微妙な情勢かもれません。
前走を勝ったときから狙いを定めた格上挑戦だけに、まさかの出走できず… だけは避けたいのですが…
実際、登録している格上馬たちの顔触れを見ても、正直、バリバリのオープン馬はごく僅か。 斤量や展開面の恩恵があればソコソコやれそうな気がするだけに、何とか出走が叶ってくれることを祈りたいと思いますm(_ _)m
■9/6札幌11R 丹頂ステークス(オープン・ハンデ・芝2600m)登録馬


ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
ですが、登録馬が22頭と、予想された通りに頭数が落ち着いているとは言い難い状況で。。
ちなみに22頭のうち、純粋なオープン馬は12頭。 あとの10頭は1000万条件馬1頭を含む格下馬たちです。 実際に出馬投票をする馬がどの程度かは分かりませんが、出走できるかどうかは、ちょっと微妙な情勢かもれません。
前走を勝ったときから狙いを定めた格上挑戦だけに、まさかの出走できず… だけは避けたいのですが…
実際、登録している格上馬たちの顔触れを見ても、正直、バリバリのオープン馬はごく僅か。 斤量や展開面の恩恵があればソコソコやれそうな気がするだけに、何とか出走が叶ってくれることを祈りたいと思いますm(_ _)m
■9/6札幌11R 丹頂ステークス(オープン・ハンデ・芝2600m)登録馬



予想王TV@SANSPO.COM 『【新潟2歳S】ロードクエスト圧巻の競馬でV』
第35回新潟2歳ステークス(2歳G3、芝1600m)は、田辺裕信騎手騎乗の1番人気ロードクエスト(牡、美浦・小島茂之厩舎)が4コーナー最後方から直線であっという間に先頭に立ち余裕の勝利。無傷の連勝で重賞ウイナーに輝いた。タイムは1分33秒8(稍重)。
ロードクエストは、父マツリダゴッホ、母マツリダワルツ、母の父チーフベアハートという血統。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。小島茂之調教師、田辺裕信騎手ともに新潟2歳Sは初勝利。
-----
マツリダゴッホ産駒のロードクエスト、ムチャクチャ強い勝ち方でしたね(^_^;
出負け気味のスタートからインでじっと脚を溜める形。 4コーナーで各馬が馬場のいい外に集まるのを見越したように、がら空きのインコースを突いた鞍上の好プレーもありましたが、追うところなく余裕でぶっちぎった脚力は、他馬とは数段違っていた印象です。
今年の新潟2歳Sはメンバーが小粒…などと思っていましたが、こういう馬も出てくるんですね。
もちろんこれからは相手が強化されますし、いろいろなコースで競馬をしなければいけません。 そうなると、いつも今日のように気持ち良く走れるわけではありませんし、そもそもスタートでの遅れはない方がいいに決まっています。
そのあたり、まだまだ課題はありそうですが、この先の重賞戦線でも注目の一頭なのは間違いなさそうです。
■8/30新潟11R 新潟2歳ステークス(2歳G3・芝1600m)・稍重

予想王TV@SANSPO.COM 『【キーンランドC】ウキヨノカゼが追い込んで重賞2勝目!』
第10回キーンランドカップ(G3、芝1200m)は、四位洋文騎手騎乗の8番人気ウキヨノカゼ(牝5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)が道中最後方から早めに進出して直線も力強く伸び、重賞2勝目を飾った。タイムは1分8秒6(良)。
ウキヨノカゼは、父オンファイア、母アドマイヤダッシュ、母の父フサイチコンコルドという血統。通算成績は9戦4勝。重賞はクイーンC(2013年)に次いで2勝目。菊沢隆徳調教師、四位洋文騎手ともにキーンランドCは初勝利。
-----
勝ったのはウキヨノカゼでした。
私も一応マークはしていましたが、あくまでも連下の一頭として。 それが早めに抜け出して後続を完封する快勝ですからねぇ。 展開云々はあったとしても、ティーハーフやレッドオーヴァルに勝ったのはお見事というしかないでしょう。
お見事と言えば、鞍上の四位騎手は、先週のディサイファに続いて2週連続の重賞V。
しかも、ディサイファ5番人気、ウキヨノザゼに至っては8番人気ですからね。 なかなか狙ってもこんなに上手くいくことは珍しいし、まさに乗っている、乗れているという他ありません。
いやホント、53kgでもいいから来週のゴッドフロアーに乗ってくれないですかねぇ(^_^;
■8/30札幌11R キーンランドカップ(G3・芝1200m)・良

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第35回新潟2歳ステークス(2歳G3、芝1600m)は、田辺裕信騎手騎乗の1番人気ロードクエスト(牡、美浦・小島茂之厩舎)が4コーナー最後方から直線であっという間に先頭に立ち余裕の勝利。無傷の連勝で重賞ウイナーに輝いた。タイムは1分33秒8(稍重)。
ロードクエストは、父マツリダゴッホ、母マツリダワルツ、母の父チーフベアハートという血統。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。小島茂之調教師、田辺裕信騎手ともに新潟2歳Sは初勝利。
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マツリダゴッホ産駒のロードクエスト、ムチャクチャ強い勝ち方でしたね(^_^;
出負け気味のスタートからインでじっと脚を溜める形。 4コーナーで各馬が馬場のいい外に集まるのを見越したように、がら空きのインコースを突いた鞍上の好プレーもありましたが、追うところなく余裕でぶっちぎった脚力は、他馬とは数段違っていた印象です。
今年の新潟2歳Sはメンバーが小粒…などと思っていましたが、こういう馬も出てくるんですね。
もちろんこれからは相手が強化されますし、いろいろなコースで競馬をしなければいけません。 そうなると、いつも今日のように気持ち良く走れるわけではありませんし、そもそもスタートでの遅れはない方がいいに決まっています。
そのあたり、まだまだ課題はありそうですが、この先の重賞戦線でも注目の一頭なのは間違いなさそうです。
■8/30新潟11R 新潟2歳ステークス(2歳G3・芝1600m)・稍重

予想王TV@SANSPO.COM 『【キーンランドC】ウキヨノカゼが追い込んで重賞2勝目!』
第10回キーンランドカップ(G3、芝1200m)は、四位洋文騎手騎乗の8番人気ウキヨノカゼ(牝5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)が道中最後方から早めに進出して直線も力強く伸び、重賞2勝目を飾った。タイムは1分8秒6(良)。
ウキヨノカゼは、父オンファイア、母アドマイヤダッシュ、母の父フサイチコンコルドという血統。通算成績は9戦4勝。重賞はクイーンC(2013年)に次いで2勝目。菊沢隆徳調教師、四位洋文騎手ともにキーンランドCは初勝利。
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勝ったのはウキヨノカゼでした。
私も一応マークはしていましたが、あくまでも連下の一頭として。 それが早めに抜け出して後続を完封する快勝ですからねぇ。 展開云々はあったとしても、ティーハーフやレッドオーヴァルに勝ったのはお見事というしかないでしょう。
お見事と言えば、鞍上の四位騎手は、先週のディサイファに続いて2週連続の重賞V。
しかも、ディサイファ5番人気、ウキヨノザゼに至っては8番人気ですからね。 なかなか狙ってもこんなに上手くいくことは珍しいし、まさに乗っている、乗れているという他ありません。
いやホント、53kgでもいいから来週のゴッドフロアーに乗ってくれないですかねぇ(^_^;
■8/30札幌11R キーンランドカップ(G3・芝1200m)・良


今のところ順調に調整が進んでいるものの、入厩までにはまだ時間があるハイアーラヴ'13ですが、さすがに2歳のこの時期に名前が決まっていないのはまずかろうということで、馬名応募の締め切りは9/13に決められています。
9/13ということはあと2週間しか無いわけで、このところ積極的に命名レースに参加をしている私としても、ここはガツンと素晴らしい&親しみやすい名前を考えなけれないけません。
と気合を入れてはみたものの、やっぱり名前を考えるのは難しい(^_^;
自分で考えた名前が採用されると決まっているなら別ですが、そもそも選ぶ方の目に留まるようなインパクトがなければいけないですし、多くの出資者から大事にしてもらえるような、憶えやすくて呼びやすい名前がイイですものね。
ってなことを考えていると、元々、命名センスが無い私としては、深く悩んで時間だけを浪費してしまう事になるのです。。
ですが、そんな泣き言を言っていても始まりません。
熟慮に熟慮を重ねた結果、私、先ほど候補の馬名を二つほどクラブに送ってみました。
その名前自体は非公開とさせて頂きますが(恥ずかしいので(^^ゞ)、一応、以前に“とある命名達人”から教えて頂いた作戦をふんだんに取り入れているので、もしかしたら最終候補ぐらいに残るのではと、密かに期待をしています(^_^)
ちなみに、ハイアーラヴ'13は無料馬ですが、今回は“ゼロ”ネタを使うのはやめました。
無料提供馬とはいえ、ハイアーラヴ'13はそういう枠を超えた馬だと思いますし、気が付いたら“ゼロ”が冠名のようになっていたというのも、牝馬のハイアーラヴ'13にとっては本末転倒な気がしますしね。
という事で、今朝送った馬名は血統ネタと言いますか、母名からの連想ネタになります。
こう書くと、『な~んだ、そういう事か』と思われてしまいますが、ひとつはベタベタ系でもう一つはひと捻り系とバランスをとっていますし、自分としては、最近の広尾TC選考担当者のクセまで読んだつもりです。
(これが全く見当はずれだと今回も空振り…(/_\;))
こういうことを書いている時点でもう候補から落ちているのでは…という気がしないでもないですが、まあ、それならそれで仕方がありません。 どうせ名前に関わらず一生懸命応援するのは確定なのですから(^_^)
あ、そう言えば、最終候補を3~5ぐらい選んであとは出資者の投票で決めるとか、やってくれないですかねぇ。
以前は候補を絞って管理調教師に選んでもらう企画などがありましたが、確かに調教師にそこまでさせるのもどうかと思いますので、広尾TCらしさを出す意味でも、ここはやはり会員による投票でしょう。
自分で名前を考える時と投票する時、二度も命名に関われるのはお得感がありますし、一度会員の皆さんのチェックを受けるのだと思えば、応募者側、命名者側も気が楽だと思うんですよね。
あ、そうなると、今度は多くの会員さんに支持されやすい名前を考えなきゃダメなのか。。
うーむ。。 こりゃあ、益々悩みが深くなるかもしれないなぁ(^_^;

【森本スティーブル美浦エリアでのハイアーラヴ'13 : 公式HP(7/10更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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9/13ということはあと2週間しか無いわけで、このところ積極的に命名レースに参加をしている私としても、ここはガツンと素晴らしい&親しみやすい名前を考えなけれないけません。
と気合を入れてはみたものの、やっぱり名前を考えるのは難しい(^_^;
自分で考えた名前が採用されると決まっているなら別ですが、そもそも選ぶ方の目に留まるようなインパクトがなければいけないですし、多くの出資者から大事にしてもらえるような、憶えやすくて呼びやすい名前がイイですものね。
ってなことを考えていると、元々、命名センスが無い私としては、深く悩んで時間だけを浪費してしまう事になるのです。。
ですが、そんな泣き言を言っていても始まりません。
熟慮に熟慮を重ねた結果、私、先ほど候補の馬名を二つほどクラブに送ってみました。
その名前自体は非公開とさせて頂きますが(恥ずかしいので(^^ゞ)、一応、以前に“とある命名達人”から教えて頂いた作戦をふんだんに取り入れているので、もしかしたら最終候補ぐらいに残るのではと、密かに期待をしています(^_^)
ちなみに、ハイアーラヴ'13は無料馬ですが、今回は“ゼロ”ネタを使うのはやめました。
無料提供馬とはいえ、ハイアーラヴ'13はそういう枠を超えた馬だと思いますし、気が付いたら“ゼロ”が冠名のようになっていたというのも、牝馬のハイアーラヴ'13にとっては本末転倒な気がしますしね。
という事で、今朝送った馬名は血統ネタと言いますか、母名からの連想ネタになります。
こう書くと、『な~んだ、そういう事か』と思われてしまいますが、ひとつはベタベタ系でもう一つはひと捻り系とバランスをとっていますし、自分としては、最近の広尾TC選考担当者のクセまで読んだつもりです。
(これが全く見当はずれだと今回も空振り…(/_\;))
こういうことを書いている時点でもう候補から落ちているのでは…という気がしないでもないですが、まあ、それならそれで仕方がありません。 どうせ名前に関わらず一生懸命応援するのは確定なのですから(^_^)
あ、そう言えば、最終候補を3~5ぐらい選んであとは出資者の投票で決めるとか、やってくれないですかねぇ。
以前は候補を絞って管理調教師に選んでもらう企画などがありましたが、確かに調教師にそこまでさせるのもどうかと思いますので、広尾TCらしさを出す意味でも、ここはやはり会員による投票でしょう。
自分で名前を考える時と投票する時、二度も命名に関われるのはお得感がありますし、一度会員の皆さんのチェックを受けるのだと思えば、応募者側、命名者側も気が楽だと思うんですよね。
あ、そうなると、今度は多くの会員さんに支持されやすい名前を考えなきゃダメなのか。。
うーむ。。 こりゃあ、益々悩みが深くなるかもしれないなぁ(^_^;

【森本スティーブル美浦エリアでのハイアーラヴ'13 : 公式HP(7/10更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
