■8/16新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m) 15:45発走
◎ レッドアリオン
○ カフェブリリアント
▲ エキストラエンド
△ アルマディヴァン
△ アルバタックス
△ マジェスティハーツ
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.単勝人気別成績では、1番人気馬は3着内率80.0%と良好な成績。また、1番人気馬3勝、2番人気馬2勝、4番人気馬3勝と、上位人気馬が優勝するケースが多い。しかし、3着馬11頭中8頭が6~9番人気と10番人気以下の馬となっており、下位人気馬が食い込むことが多い。
2.枠番別成績では、7、8枠が8勝を挙げるなど好走率で断然のトップ。2・3着には5、6枠の馬がそれぞれ4頭入って連対率と3着内率で7、8枠に次ぐ数値をマークしており、内枠の成績と比較すると外枠の成績が明らかに上位。
3.直近で出走したG1を除く芝1600m以下のレースでの単勝人気別成績では、優勝馬は10頭中9頭、連対馬では20頭中17頭が、該当するレースで4番人気以内に支持されていた。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0816_1/
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前日売りの単勝オッズがかなり割れていますが、それだけ中心不在の予想が難しいレースという事でしょう。
ですが、この暑い時季に行われる名物重賞ですから、ここはビビらずに攻めの予想でいきたいと思います! …と言ってはみたものの、やっぱり難しいですね。。 何しろ軸にしたくなる中心馬が見つからず、予想のきっかけが難しいっす(^^ゞ
こういう時にはですね、やはりデータを参考にするのがイイでしょう。
まず、基本的には上位人気馬を信頼することにして、本命から単穴までを、レッドアリオン、カフェブリリアント、エキストラエンドの3頭に。 本当はヴィクトリアマイルで対抗に推したカフェブリリアントを本命にしたかったのですが、“内寄りの馬より外枠の馬が断然好成績”というデータを無視するのもどうかと思い、ここはG2・マイラーズカップ優勝のレッドアリオンを本命に。
連下3頭は基本的に人気薄のヒモ狙いという事で、サトノギャラント、スマートオリオンの内枠2頭を飛ばし、マジェスティハーツ、アルマディヴァン、アルバタックスと、人気の盲点と思われる馬に注目してみました。
まあ、こんな予想で当たれば苦労はないですが、それでも当たっちゃうかもしれないのが競馬の面白いところ。
もちろん、自信も無いのに熱くなってブッ込んだりしてはいけませんが、名物重賞なりに楽しんでみようと思います(^_^)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◎ レッドアリオン
○ カフェブリリアント
▲ エキストラエンド
△ アルマディヴァン
△ アルバタックス
△ マジェスティハーツ
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.単勝人気別成績では、1番人気馬は3着内率80.0%と良好な成績。また、1番人気馬3勝、2番人気馬2勝、4番人気馬3勝と、上位人気馬が優勝するケースが多い。しかし、3着馬11頭中8頭が6~9番人気と10番人気以下の馬となっており、下位人気馬が食い込むことが多い。
2.枠番別成績では、7、8枠が8勝を挙げるなど好走率で断然のトップ。2・3着には5、6枠の馬がそれぞれ4頭入って連対率と3着内率で7、8枠に次ぐ数値をマークしており、内枠の成績と比較すると外枠の成績が明らかに上位。
3.直近で出走したG1を除く芝1600m以下のレースでの単勝人気別成績では、優勝馬は10頭中9頭、連対馬では20頭中17頭が、該当するレースで4番人気以内に支持されていた。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0816_1/
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前日売りの単勝オッズがかなり割れていますが、それだけ中心不在の予想が難しいレースという事でしょう。
ですが、この暑い時季に行われる名物重賞ですから、ここはビビらずに攻めの予想でいきたいと思います! …と言ってはみたものの、やっぱり難しいですね。。 何しろ軸にしたくなる中心馬が見つからず、予想のきっかけが難しいっす(^^ゞ
こういう時にはですね、やはりデータを参考にするのがイイでしょう。
まず、基本的には上位人気馬を信頼することにして、本命から単穴までを、レッドアリオン、カフェブリリアント、エキストラエンドの3頭に。 本当はヴィクトリアマイルで対抗に推したカフェブリリアントを本命にしたかったのですが、“内寄りの馬より外枠の馬が断然好成績”というデータを無視するのもどうかと思い、ここはG2・マイラーズカップ優勝のレッドアリオンを本命に。
連下3頭は基本的に人気薄のヒモ狙いという事で、サトノギャラント、スマートオリオンの内枠2頭を飛ばし、マジェスティハーツ、アルマディヴァン、アルバタックスと、人気の盲点と思われる馬に注目してみました。
まあ、こんな予想で当たれば苦労はないですが、それでも当たっちゃうかもしれないのが競馬の面白いところ。
もちろん、自信も無いのに熱くなってブッ込んだりしてはいけませんが、名物重賞なりに楽しんでみようと思います(^_^)
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■8/16札幌2R 3歳未勝利(ダ1700m) 10:20発走
◎ ゼロレボルシオン
○ ワールドレジェンド
▲ ザッフィーロ
△ レイズユアハンズ
△ オーバーウェルム
△ スペリオルラスター
ゼロレボルシオンは1枠1番からの発走になりました。
札幌ダート1700mは、データ的には枠順の有利不利が無いのですが、この最内枠はどうでしょうねぇ…。
最内枠というだけで、ゲート先入れに対応してキチンと出てくれるかとか、1コーナーまでにある程度の位置を取らないと、包まれたり後方に押し下げられたりで競馬にならないんじゃないかとか、そういう心配をしなければいけませんから。
しかも、ゼロレボルシオンの場合は前半で急かすと走りのリズムが狂ってやる気をなくしたり…
とまあ、あまりマイナスばかり考えても、決まってしまったものはどうしようもありません。 競馬に1番枠がある以上、そこに入る可能性はいつでもあるわけですから、それも堂々と受け入れたうえで跳ね返さないとダメですね。
さて、肝心の相手関係ですが、出走確定の時も書いたように、これがなかなか厳しい感じ(^_^;
対抗にしたワールドレジェンドは、札幌向きの先行脚質で前走は2着。 もうずっと掲示板を外していないように安定感もあり、このメンバーでは一つ抜けている印象すらあります。
ただ、それだけ安定しているのに勝てない馬というのは、何度やっても何かにやれらてしまう…みたいな事になりがちで、単穴のザッフィーロ、連下一番手のレイズユアハンズといったところは虎視眈々と逆転を狙っているはずです。
つまり、おそらく人気になるであろうワールドレジェンドにもつけ入るスキはありそうで、ゼロレボルシオンとしては、何とか上位人気馬の熾烈な争いを出し抜く競馬をしたいところです。
そのためには、もしも最初から行く気があったら逃げもアリの先行策、万一スタート後に行く気がなかったら、無理に急かせず後方に下げて向こう正面から早めにマクっていく、このどちらかしかない気がします。(中途半端はダメだろうなぁ。。)
それでもしも馬の力が足りなかったら、まあ、それはそれで仕方がないですから、とにかく思い切ってチャレンジです!
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◎ ゼロレボルシオン
○ ワールドレジェンド
▲ ザッフィーロ
△ レイズユアハンズ
△ オーバーウェルム
△ スペリオルラスター
ゼロレボルシオンは1枠1番からの発走になりました。
札幌ダート1700mは、データ的には枠順の有利不利が無いのですが、この最内枠はどうでしょうねぇ…。
最内枠というだけで、ゲート先入れに対応してキチンと出てくれるかとか、1コーナーまでにある程度の位置を取らないと、包まれたり後方に押し下げられたりで競馬にならないんじゃないかとか、そういう心配をしなければいけませんから。
しかも、ゼロレボルシオンの場合は前半で急かすと走りのリズムが狂ってやる気をなくしたり…
とまあ、あまりマイナスばかり考えても、決まってしまったものはどうしようもありません。 競馬に1番枠がある以上、そこに入る可能性はいつでもあるわけですから、それも堂々と受け入れたうえで跳ね返さないとダメですね。
さて、肝心の相手関係ですが、出走確定の時も書いたように、これがなかなか厳しい感じ(^_^;
対抗にしたワールドレジェンドは、札幌向きの先行脚質で前走は2着。 もうずっと掲示板を外していないように安定感もあり、このメンバーでは一つ抜けている印象すらあります。
ただ、それだけ安定しているのに勝てない馬というのは、何度やっても何かにやれらてしまう…みたいな事になりがちで、単穴のザッフィーロ、連下一番手のレイズユアハンズといったところは虎視眈々と逆転を狙っているはずです。
つまり、おそらく人気になるであろうワールドレジェンドにもつけ入るスキはありそうで、ゼロレボルシオンとしては、何とか上位人気馬の熾烈な争いを出し抜く競馬をしたいところです。
そのためには、もしも最初から行く気があったら逃げもアリの先行策、万一スタート後に行く気がなかったら、無理に急かせず後方に下げて向こう正面から早めにマクっていく、このどちらかしかない気がします。(中途半端はダメだろうなぁ。。)
それでもしも馬の力が足りなかったら、まあ、それはそれで仕方がないですから、とにかく思い切ってチャレンジです!
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予想王TV@SANSPO.COM 『マンハッタンカフェ死す…G1・3勝、種牡馬でも功績』
現役時代にG1・3勝、種牡馬としてもG1馬を出し、2009年にはリーディングサイアーに輝いたマンハッタンカフェ(父サンデーサイレンス)が、13日に繋養先の北海道安平町の社台スタリオンステーションで腹腔内腫瘍のため死んだことが14日、分かった。17歳だった。
マンハッタンカフェは今年も6月まで種付けを行っていたが、シーズンが終了して腹腔内腫瘍を発症。人間でいうがんで競走・種牡馬にも珍しくないという。発病してからは筋肉が落ち、やせ衰えていった。かなり衰弱しても自力で立ち、カイバも食べるなど生命力の強さを見せていたが、2カ月近い闘病の末、13日午前に息を引き取った。
セレクトセールで1億3000万円(税別)で落札され、美浦の小島太厩舎からデビュー。2001年に菊花賞を制覇。暮れの有馬記念も制した。翌02年には天皇賞・春を勝ち、秋に仏G1凱旋門賞に挑戦。13着に敗れ、レース後に屈腱炎を発症していることが判明して現役を引退した。
種牡馬としては06年の産駒デビューから4年目の09年にリーディングトップに。以後はリーディング上位の常連として活躍馬を送り続けている。今週末の中央競馬には土曜11頭、日曜19頭の産駒が出走を予定している。
◆現役時代に管理した小島太調教師
「最も印象深いのは凱旋門賞。脚を故障しなければ勝っていたと今でも思っている。種牡馬として、まだまだ頑張ってくれると思っていただけに残念。10日にも見舞いにいったが、骨と皮だけになりながらも、生きようとする生命力には感心させられた。あの馬の雄姿はいつまでも忘れない」
◆主戦騎手だった蛯名正義騎手
「具合が悪いと聞いていたので、先々週、社台SSに会いに行ってきました。現役時と違い、痩せていてかわいそうでした。凱旋門賞にも行かせてもらったし、菊花賞も勝たせてもらったし、思い出深い一頭です。有馬記念が生涯一番の強さだったのではないでしょうか。これといった後継種牡馬が出ていませんが、これから出てきてほしいですね」
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マンハッタンカフェが500万条件を勝ったのは8月の札幌開催。
続く1000万条件は、先日ゴッドフロアーが勝った阿寒湖特別で、ここを連勝で突破した後、G2セントライト記念に挑戦して4着と、このあたりまでは“素質はあるけれどブレイクし切れない上がり馬”という印象だったのですが…。
果敢に挑戦した菊花賞で見事な差し切り勝ちを収めただけでなく、テイエムオペラオー、メイショウドトウに続く3番人気で挑んだ有馬記念までブッコ抜いてしまうとは、今考えてもトンデモナイ急上昇ぶりだったんですよね。
春の天皇賞を勝った後、凱旋門賞で屈腱炎を発症したのは残念でしたが、3歳夏から4歳春までの充実ぶりを見せつけらて、サンデーサイレンスって凄いなぁ…と、改めて思い知らされたことを憶えています。
種牡馬としても、レッドディザイア、ヒルノダムール、ジョーカプチーノなどを出してリーディングサイアーにもなりましたし、今でもルージュバックなどの活躍馬を出していましたので、17歳での病死はとても残念なことだと思いますm(_ _)m
そんな中ではありますが、広尾TCの募集馬にもいるんですよね、マンカフェ産駒が。。(^^ゞ
そのネヴァーピリオド'14は、単にマンハッタンカフェ産駒と言うだけでなく、ヴィクトリアマイルで悲願のG1制覇を遂げたストレイトガールの半妹という良血馬。 育成場の評判もなかなかイイようですから、今後の動向次第では人気が出るかもしれませんね。
【Shall Farm在厩のネヴァーピリオド'14 : 公式HP(7/3更新分)より】
ネヴァーピリオド'14は昨年の展示会で見ていますが、あの時はまだ仔馬でしたから。
上の写真がどう見えるかは別にして、当時はそうですね、何となくですが、可愛いというよりは美人タイプで動きに品があって、脚の速さは関係なしに格好いい馬になりそうだと思った記憶があります。
*当時の記事はコチラ → 『[広尾TC展示会報告4]ネヴァーピリオド’14』
うーむ。。 こうやってそれぞれの馬のことを考えると、本当に一口馬主と言う趣味はヤバいですね。
今までマンカフェ産駒に出資をしたことが無い私のような人間でも、たまたま訃報に接した時に、『一発長打が期待できるマンカフェ牝馬でG1馬の下ですよ』、などと言われると、ダメもとで遊んでみてもいいかな?という気になりそうです。
あ、もちろん、まだその気にはなっていないですし、持ちこたえる自信はありますけどね(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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現役時代にG1・3勝、種牡馬としてもG1馬を出し、2009年にはリーディングサイアーに輝いたマンハッタンカフェ(父サンデーサイレンス)が、13日に繋養先の北海道安平町の社台スタリオンステーションで腹腔内腫瘍のため死んだことが14日、分かった。17歳だった。
マンハッタンカフェは今年も6月まで種付けを行っていたが、シーズンが終了して腹腔内腫瘍を発症。人間でいうがんで競走・種牡馬にも珍しくないという。発病してからは筋肉が落ち、やせ衰えていった。かなり衰弱しても自力で立ち、カイバも食べるなど生命力の強さを見せていたが、2カ月近い闘病の末、13日午前に息を引き取った。
セレクトセールで1億3000万円(税別)で落札され、美浦の小島太厩舎からデビュー。2001年に菊花賞を制覇。暮れの有馬記念も制した。翌02年には天皇賞・春を勝ち、秋に仏G1凱旋門賞に挑戦。13着に敗れ、レース後に屈腱炎を発症していることが判明して現役を引退した。
種牡馬としては06年の産駒デビューから4年目の09年にリーディングトップに。以後はリーディング上位の常連として活躍馬を送り続けている。今週末の中央競馬には土曜11頭、日曜19頭の産駒が出走を予定している。
◆現役時代に管理した小島太調教師
「最も印象深いのは凱旋門賞。脚を故障しなければ勝っていたと今でも思っている。種牡馬として、まだまだ頑張ってくれると思っていただけに残念。10日にも見舞いにいったが、骨と皮だけになりながらも、生きようとする生命力には感心させられた。あの馬の雄姿はいつまでも忘れない」
◆主戦騎手だった蛯名正義騎手
「具合が悪いと聞いていたので、先々週、社台SSに会いに行ってきました。現役時と違い、痩せていてかわいそうでした。凱旋門賞にも行かせてもらったし、菊花賞も勝たせてもらったし、思い出深い一頭です。有馬記念が生涯一番の強さだったのではないでしょうか。これといった後継種牡馬が出ていませんが、これから出てきてほしいですね」
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マンハッタンカフェが500万条件を勝ったのは8月の札幌開催。
続く1000万条件は、先日ゴッドフロアーが勝った阿寒湖特別で、ここを連勝で突破した後、G2セントライト記念に挑戦して4着と、このあたりまでは“素質はあるけれどブレイクし切れない上がり馬”という印象だったのですが…。
果敢に挑戦した菊花賞で見事な差し切り勝ちを収めただけでなく、テイエムオペラオー、メイショウドトウに続く3番人気で挑んだ有馬記念までブッコ抜いてしまうとは、今考えてもトンデモナイ急上昇ぶりだったんですよね。
春の天皇賞を勝った後、凱旋門賞で屈腱炎を発症したのは残念でしたが、3歳夏から4歳春までの充実ぶりを見せつけらて、サンデーサイレンスって凄いなぁ…と、改めて思い知らされたことを憶えています。
種牡馬としても、レッドディザイア、ヒルノダムール、ジョーカプチーノなどを出してリーディングサイアーにもなりましたし、今でもルージュバックなどの活躍馬を出していましたので、17歳での病死はとても残念なことだと思いますm(_ _)m
そんな中ではありますが、広尾TCの募集馬にもいるんですよね、マンカフェ産駒が。。(^^ゞ
そのネヴァーピリオド'14は、単にマンハッタンカフェ産駒と言うだけでなく、ヴィクトリアマイルで悲願のG1制覇を遂げたストレイトガールの半妹という良血馬。 育成場の評判もなかなかイイようですから、今後の動向次第では人気が出るかもしれませんね。
【Shall Farm在厩のネヴァーピリオド'14 : 公式HP(7/3更新分)より】
ネヴァーピリオド'14は昨年の展示会で見ていますが、あの時はまだ仔馬でしたから。
上の写真がどう見えるかは別にして、当時はそうですね、何となくですが、可愛いというよりは美人タイプで動きに品があって、脚の速さは関係なしに格好いい馬になりそうだと思った記憶があります。
*当時の記事はコチラ → 『[広尾TC展示会報告4]ネヴァーピリオド’14』
うーむ。。 こうやってそれぞれの馬のことを考えると、本当に一口馬主と言う趣味はヤバいですね。
今までマンカフェ産駒に出資をしたことが無い私のような人間でも、たまたま訃報に接した時に、『一発長打が期待できるマンカフェ牝馬でG1馬の下ですよ』、などと言われると、ダメもとで遊んでみてもいいかな?という気になりそうです。
あ、もちろん、まだその気にはなっていないですし、持ちこたえる自信はありますけどね(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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