マカハが奥多摩ステークスに登録されました。
登録馬は20頭ですが、マカハは5ヶ月半の休み明け。間隔順での出走に問題はありません。
という事で、8歳マカハの秋冬の陣が始まります。
まだ馬体が若いとは言え、年齢的にはもうあと何戦できるかを常に問われてしまう立場ですから、休み明け初戦といえども、それなりのパフォーマンスは見せて欲しいところです。
もちろん着順は展開などで変わるでしょうが、とにかく最後の脚だけはマカハらしさを見せて欲しい。
それさえ出来ていれば、そのうちに好走のチャンスが巡ってくるかもしれません。
■11/12東京10R 奥多摩ステークス(1600万下・芝1400m)登録馬
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
登録馬は20頭ですが、マカハは5ヶ月半の休み明け。間隔順での出走に問題はありません。
という事で、8歳マカハの秋冬の陣が始まります。
まだ馬体が若いとは言え、年齢的にはもうあと何戦できるかを常に問われてしまう立場ですから、休み明け初戦といえども、それなりのパフォーマンスは見せて欲しいところです。
もちろん着順は展開などで変わるでしょうが、とにかく最後の脚だけはマカハらしさを見せて欲しい。
それさえ出来ていれば、そのうちに好走のチャンスが巡ってくるかもしれません。
■11/12東京10R 奥多摩ステークス(1600万下・芝1400m)登録馬
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
レトロクラシックが三鷹特別に登録されました。
次走の動向が不明なところがありましたが、登録馬は19頭で、ザッと見ただけでもレトロクラシックより優先順の低い馬も何頭かいますので、行く気になれば出走が可能な情勢に見えます。
伊藤正調教師が、「次はダートかも…」と仰っていたのは気になりますが、芝1400mに出られるのであればそれに越したことは無く、おそらく次走は来週の三鷹特別、ということになるのではないでしょうか。
もともとマイルまでは守備範囲、東京コースでの実績もある馬だけに、短距離仕様への変更をまずは200mの短縮からやると思えば、願ったり叶ったりのレースだと思うのですが…。 伊藤先生、どうでしょうかね?(^^ゞ
前走で1000m競馬を使ったのも、調教の一環ととらえれば悪い話ではないはず。。
もしも三鷹特別に向かうとなれば、本来の能力からすればやれてもおかしくないだけに、ある意味では、現時点での試金石の一戦ということになりそうです。
(逆に、ココで全然だとちょっと厳しいことになるかも…)
■11/11東京10R 三鷹特別(1000万下・芝1400m)登録馬
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
次走の動向が不明なところがありましたが、登録馬は19頭で、ザッと見ただけでもレトロクラシックより優先順の低い馬も何頭かいますので、行く気になれば出走が可能な情勢に見えます。
伊藤正調教師が、「次はダートかも…」と仰っていたのは気になりますが、芝1400mに出られるのであればそれに越したことは無く、おそらく次走は来週の三鷹特別、ということになるのではないでしょうか。
もともとマイルまでは守備範囲、東京コースでの実績もある馬だけに、短距離仕様への変更をまずは200mの短縮からやると思えば、願ったり叶ったりのレースだと思うのですが…。 伊藤先生、どうでしょうかね?(^^ゞ
前走で1000m競馬を使ったのも、調教の一環ととらえれば悪い話ではないはず。。
もしも三鷹特別に向かうとなれば、本来の能力からすればやれてもおかしくないだけに、ある意味では、現時点での試金石の一戦ということになりそうです。
(逆に、ココで全然だとちょっと厳しいことになるかも…)
■11/11東京10R 三鷹特別(1000万下・芝1400m)登録馬
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
昨日はふらの和牛のお店、よしうしさんを紹介しました。
でも、北海道滞在2泊3日の間に食べたものは当然それだけではありません。
今日最初に紹介するのは、よしうしさんで肉を堪能した数時間後に、師匠の「オラァーッ!今日の味噌ラーメンは何処じゃァッ!!」という号令のもと、フラフラと深夜のススキノを徘徊したあとにたどり着いた、芳蘭さんの味噌ラーメンです。
芳蘭さんは私が札幌に初めて行った時(20年前ぐらい?)からズーッと同じ場所、同じ店構えで営業をしていますが、もとを糺せば私なんぞが生まれる前の1953年から営業しているという、札幌ラーメンの老舗中の老舗です。(場所は変わった事があるらしいですが…)
それにしても60年以上続くラーメン屋さんとはすごいもので、そこまでいくと、もう美味しいとか美味しくないとか、ソウルフードがどうしたとか、そういう分かりやすい話だけではなくなるでしょうねぇ。。
このラーメンと共に生き、そして死んでいく…
そんな方もいたであろうラーメンは、もはや尊敬すべき対象なのかもしれません。
(若干、大げさ感があるかもですが、あの黄色い看板には、そういうことを感じさせるムードがあります(^^ゞ)
そんな芳蘭さんの味噌ラーメンがこちらです。
麺は当然昔ながらの黄色い縮れ麺!
味はいわゆる味噌が濃い系、野菜を炒めて甘みを出している王道の味噌ラーメンです。
私に号令をかけた師匠様も、満足そうに麺をすすり、スープをゴクゴクと飲んでいらっしゃいました(^^)
まあ、最近はアレですね、ラーメン激戦区の札幌だけに、美味しいだけの味噌ラーメンなら他にもたくさんあるとは思います。 が、飲んだ後に思い浮かぶラーメンとしては、芳蘭さんは、やはり上位の存在ではないでしょうか。
そう言えば、札幌在住の方に「お薦めラーメン屋さんは何処ですか?」と聞いてみると、芳蘭のラーメンはあまりにも身近な存在なのか、「ここのは結構美味しいですよ」的に名前があがることは少ないような気がします。
でも、芳蘭という名前を出してみると、「飲んだあと、今でもたまに行っちゃう」とか、「やっぱりあそこの味噌(醤油・塩・ワンタンなんていうパターンも)が好き」とか、様々な意見が聞けたりして。。
確かに今風の洗練された感じはしませんが、こういうラーメンが何十年も受け継がれているのは、やっぱり素晴らしいです(^^)
ラーメン芳蘭
札幌市中央区南5条西5 五五ビル 1F
011-531-6582
続いて紹介するのは、芳蘭の味噌ラーメンを食べた翌朝、新千歳空港で食べた麺屋開高さんのラーメンです。
開高さんには昨年の展示会時にもお邪魔していますが、開店時間が8時半と他のお店よりも早いので、ツアーの集合時間(今回は9:30集合)を考えると、自動的にこのお店が有力な選択肢になっちゃうんですよね。
この日も師匠と私が開店一番乗りを果たしたあと、展示会ツアー参加の会員さんが三々五々集まってくることに(^^)
という事で、昨年は十勝ホエー豚ラーメン(赤味噌)だったので、今年はシンプルに白味噌ラーメンを食べました。
麺は小林製麺でしたかね、私の好きなタイプの麺です。
先ほど、開店時間が選ばれる理由みたいなことを書きましたが、ラーメン自体もなかなか美味しいです。
ただ、白味噌は赤味噌に比べて甘みが強く、濃い感じもむしろ赤より強いぐらい。
好みの問題ではありますが、朝から食べるラーメンとしては、赤の方が意外にスルッと食べられるかもしれません(^_^;
開高さんは十勝帯広が本拠地ですが、帯広あたりのラーメンは赤白どちらが主力なんですかね?
なかなか帯広まで行く余裕はないのですが、機会があれば、帯広の地元ラーメンも試してみたいです。
札幌とはまた違う、新しい発見が出来るような気がします(^^)
麺屋 開高 新千歳空港店
千歳市美々987 新千歳空港ターミナルビル 3F
0123-45-8787
展示会ツアー終了後の懇親会は、新千歳空港内の味噌キッチンさんで行われました。
懇親会は悪魔の飲み放題コースだったので、お酒をのむこと、そして、途中から駆けつけてくださった木村さんのお話を聞くのに夢中になり、実は、何をどう食べたのかはハッキリ憶えていません(^_^;
でもまあ、せっかくなので、あらかじめクラブが用意してくれた料理、ロードバイクですっかりスリムになられた名人さんお任せで追加した料理をダダッと紹介してみたいと思います。
枝豆
塩ホルモン
網焼き豚
焼きしいたけ
イカげそ揚げ
オムキャベサラダ
ザンギ
じゃがバター
どうやら味噌キッチンさんは、その名の通り味噌を使うのが売りで、豚やシイタケ、ザンギなどには味噌が使われています。
今回は残念ながらゆっくり味わうことは出来ませんでしたが、全般的にお安い価格設定でしたし、北海道らしい丼物やラーメンなどもあって、気軽に使えばかなり楽しめるお店なのではと思います。
これはいつも思うのですが、新千歳空港って本当にお店が充実しています。
東京から新千歳空港に遊びに来て、一日買い物や食事をしてそのまま帰っても相当楽しいのではと、そんな事を考えてしまうほどです。(実際にはそこまでやる人はいないでしょうが、地元の方が休日に空港で遊ぶのは普通にあるそうです)
空港の楽しさは、その土地の魅力に通じていますから、やはり、北海道ってイイんだよなぁ(^^)
味噌キッチン
千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル 3F
0123-46-2123
と、ここまでで展示会は終了ですので、一旦、記事もひと区切りです。
このあとは師匠様に引き摺られて札幌に舞い戻り、“あんなことやこんなこと”に付き合ってしまったのですが、もともとそこまでやり切ることが当初の目標だったりしますので、自分の行動に後悔は全くありません。
でもホント、毎度毎度、延々と飲み続ける師匠様のパワーには脱帽するしかありません。
私が脱帽しながらこのあと札幌で食べたものについては、改めて別記事でお知らせしようと思います。
が、なんとなんと、このあとの札幌でも、翌朝の新千歳でも、私たちがラーメンを食べる事はありませんでした。。
2泊3日でラーメンが2杯。
この控え目な行動が私たちの成長の証なのかどうか、それは次の記事で明らかになる… 予定ですm(_ _)m
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
でも、北海道滞在2泊3日の間に食べたものは当然それだけではありません。
今日最初に紹介するのは、よしうしさんで肉を堪能した数時間後に、師匠の「オラァーッ!今日の味噌ラーメンは何処じゃァッ!!」という号令のもと、フラフラと深夜のススキノを徘徊したあとにたどり着いた、芳蘭さんの味噌ラーメンです。
芳蘭さんは私が札幌に初めて行った時(20年前ぐらい?)からズーッと同じ場所、同じ店構えで営業をしていますが、もとを糺せば私なんぞが生まれる前の1953年から営業しているという、札幌ラーメンの老舗中の老舗です。(場所は変わった事があるらしいですが…)
それにしても60年以上続くラーメン屋さんとはすごいもので、そこまでいくと、もう美味しいとか美味しくないとか、ソウルフードがどうしたとか、そういう分かりやすい話だけではなくなるでしょうねぇ。。
このラーメンと共に生き、そして死んでいく…
そんな方もいたであろうラーメンは、もはや尊敬すべき対象なのかもしれません。
(若干、大げさ感があるかもですが、あの黄色い看板には、そういうことを感じさせるムードがあります(^^ゞ)
そんな芳蘭さんの味噌ラーメンがこちらです。
麺は当然昔ながらの黄色い縮れ麺!
味はいわゆる味噌が濃い系、野菜を炒めて甘みを出している王道の味噌ラーメンです。
私に号令をかけた師匠様も、満足そうに麺をすすり、スープをゴクゴクと飲んでいらっしゃいました(^^)
まあ、最近はアレですね、ラーメン激戦区の札幌だけに、美味しいだけの味噌ラーメンなら他にもたくさんあるとは思います。 が、飲んだ後に思い浮かぶラーメンとしては、芳蘭さんは、やはり上位の存在ではないでしょうか。
そう言えば、札幌在住の方に「お薦めラーメン屋さんは何処ですか?」と聞いてみると、芳蘭のラーメンはあまりにも身近な存在なのか、「ここのは結構美味しいですよ」的に名前があがることは少ないような気がします。
でも、芳蘭という名前を出してみると、「飲んだあと、今でもたまに行っちゃう」とか、「やっぱりあそこの味噌(醤油・塩・ワンタンなんていうパターンも)が好き」とか、様々な意見が聞けたりして。。
確かに今風の洗練された感じはしませんが、こういうラーメンが何十年も受け継がれているのは、やっぱり素晴らしいです(^^)
ラーメン芳蘭
札幌市中央区南5条西5 五五ビル 1F
011-531-6582
続いて紹介するのは、芳蘭の味噌ラーメンを食べた翌朝、新千歳空港で食べた麺屋開高さんのラーメンです。
開高さんには昨年の展示会時にもお邪魔していますが、開店時間が8時半と他のお店よりも早いので、ツアーの集合時間(今回は9:30集合)を考えると、自動的にこのお店が有力な選択肢になっちゃうんですよね。
この日も師匠と私が開店一番乗りを果たしたあと、展示会ツアー参加の会員さんが三々五々集まってくることに(^^)
という事で、昨年は十勝ホエー豚ラーメン(赤味噌)だったので、今年はシンプルに白味噌ラーメンを食べました。
麺は小林製麺でしたかね、私の好きなタイプの麺です。
先ほど、開店時間が選ばれる理由みたいなことを書きましたが、ラーメン自体もなかなか美味しいです。
ただ、白味噌は赤味噌に比べて甘みが強く、濃い感じもむしろ赤より強いぐらい。
好みの問題ではありますが、朝から食べるラーメンとしては、赤の方が意外にスルッと食べられるかもしれません(^_^;
開高さんは十勝帯広が本拠地ですが、帯広あたりのラーメンは赤白どちらが主力なんですかね?
なかなか帯広まで行く余裕はないのですが、機会があれば、帯広の地元ラーメンも試してみたいです。
札幌とはまた違う、新しい発見が出来るような気がします(^^)
麺屋 開高 新千歳空港店
千歳市美々987 新千歳空港ターミナルビル 3F
0123-45-8787
展示会ツアー終了後の懇親会は、新千歳空港内の味噌キッチンさんで行われました。
懇親会は悪魔の飲み放題コースだったので、お酒をのむこと、そして、途中から駆けつけてくださった木村さんのお話を聞くのに夢中になり、実は、何をどう食べたのかはハッキリ憶えていません(^_^;
でもまあ、せっかくなので、あらかじめクラブが用意してくれた料理、ロードバイクですっかりスリムになられた名人さんお任せで追加した料理をダダッと紹介してみたいと思います。
枝豆
塩ホルモン
網焼き豚
焼きしいたけ
イカげそ揚げ
オムキャベサラダ
ザンギ
じゃがバター
どうやら味噌キッチンさんは、その名の通り味噌を使うのが売りで、豚やシイタケ、ザンギなどには味噌が使われています。
今回は残念ながらゆっくり味わうことは出来ませんでしたが、全般的にお安い価格設定でしたし、北海道らしい丼物やラーメンなどもあって、気軽に使えばかなり楽しめるお店なのではと思います。
これはいつも思うのですが、新千歳空港って本当にお店が充実しています。
東京から新千歳空港に遊びに来て、一日買い物や食事をしてそのまま帰っても相当楽しいのではと、そんな事を考えてしまうほどです。(実際にはそこまでやる人はいないでしょうが、地元の方が休日に空港で遊ぶのは普通にあるそうです)
空港の楽しさは、その土地の魅力に通じていますから、やはり、北海道ってイイんだよなぁ(^^)
味噌キッチン
千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル 3F
0123-46-2123
と、ここまでで展示会は終了ですので、一旦、記事もひと区切りです。
このあとは師匠様に引き摺られて札幌に舞い戻り、“あんなことやこんなこと”に付き合ってしまったのですが、もともとそこまでやり切ることが当初の目標だったりしますので、自分の行動に後悔は全くありません。
でもホント、毎度毎度、延々と飲み続ける師匠様のパワーには脱帽するしかありません。
私が脱帽しながらこのあと札幌で食べたものについては、改めて別記事でお知らせしようと思います。
が、なんとなんと、このあとの札幌でも、翌朝の新千歳でも、私たちがラーメンを食べる事はありませんでした。。
2泊3日でラーメンが2杯。
この控え目な行動が私たちの成長の証なのかどうか、それは次の記事で明らかになる… 予定ですm(_ _)m
ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m