■11/19東京10R 錦秋ステークス(1600万下・ダ1600m) 14:50発走

◎ オールマンリバー
○ ストロングバローズ
▲ レッドオルバース
△ イーグルフェザー
△ ハルクンノテソーロ
△ エキマエ
△ エニグマ
☆ マカハ
マカハは3枠6番になりました。
なるべく芝の部分をたくさん走りたかったので、ここは外枠希望でしたが…。
まあ、希望通りにいかないこともあって当たり前ですから、与えられた条件で頑張るしかありません。
で、問題は枠順よりもどういう競馬をするかの方です。
ダートなのでいつもより前につけたい気もしますし、かと言ってマイルですからダラッと脚を使っての息切れが怖いし。
結局は出たなりで中団になる気もしますが、大外を回るような展開ではなかなか厳しい気もしますので、うまく脚を溜めつつ中を割っていくような形になれば…、と思ったのですが、そういう器用な事はマカハには向かないんでした(^^ゞ
コース自体は比較的外からでも届くワケですから、あまり難しく考えずに、直線で外に出して追い込むしかないですかね。
相手で強そうなのは、オールマンリバー、ストロングバローズ、レッドオルバースあたりですが、意外に上位と下位の力が接近しているメンバー構成で、展開ひとつでやる度に着順が変わりそうな感じ。
その意味では、マカハが目一杯の力を出せば面白いことが起きそうなのですが、展開がどこまでハマるか不明な上に、そもそもダートで強気になれる要素はあまりなく、今回は、“ここを使って次で勝負”ぐらいの気楽さで応援したいと思います。

ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m

◎ オールマンリバー
○ ストロングバローズ
▲ レッドオルバース
△ イーグルフェザー
△ ハルクンノテソーロ
△ エキマエ
△ エニグマ
☆ マカハ
マカハは3枠6番になりました。
なるべく芝の部分をたくさん走りたかったので、ここは外枠希望でしたが…。
まあ、希望通りにいかないこともあって当たり前ですから、与えられた条件で頑張るしかありません。
で、問題は枠順よりもどういう競馬をするかの方です。
ダートなのでいつもより前につけたい気もしますし、かと言ってマイルですからダラッと脚を使っての息切れが怖いし。
結局は出たなりで中団になる気もしますが、大外を回るような展開ではなかなか厳しい気もしますので、うまく脚を溜めつつ中を割っていくような形になれば…、と思ったのですが、そういう器用な事はマカハには向かないんでした(^^ゞ
コース自体は比較的外からでも届くワケですから、あまり難しく考えずに、直線で外に出して追い込むしかないですかね。
相手で強そうなのは、オールマンリバー、ストロングバローズ、レッドオルバースあたりですが、意外に上位と下位の力が接近しているメンバー構成で、展開ひとつでやる度に着順が変わりそうな感じ。
その意味では、マカハが目一杯の力を出せば面白いことが起きそうなのですが、展開がどこまでハマるか不明な上に、そもそもダートで強気になれる要素はあまりなく、今回は、“ここを使って次で勝負”ぐらいの気楽さで応援したいと思います。


■11/19東京2R 2歳未勝利(牝・芝1800m) 10:20発走

◎ ネイビーアッシュ
○ モカチョウサン
▲ イルーシヴグレイス
△ ナスノカツラ
△ バケットリスト
△ フォーチュンリング
△ アイリッシュハート
☆ シーザライト
シーザライトは8枠15番になりました。
出来れば内枠が良かったですが、今回のレースを“どうしても勝ちたい一戦”ではなく、“良化・成長を確かめるための一戦”だと理解をすれば、外枠から自分のペースで競馬が出来るのは悪い話ではありません。
自分のペースとなると中団待機の可能性が高いですが、(前走では全然ダメだった)3コーナー付近の勝負どころからどこまで踏ん張れるか、直線で最後まで闘志を見せて前を追えるか、そのあたりを確認したいと思っています。
あまり威勢のイイ話にならなくて申し訳ないですが、(遅れたとはいえ)最終追い切りの内容などは明らかにデビュー戦時から良化をしていますし、さすがに前走のようなだらしない負け方にはならないと思っています。
ただ、まだ勝ち負けを期待するほど成長したとも言えませんので、今回は、(本当は掲示板以上と言いたいところですが)何とか入着以上の結果を残してもらえればと思いますし、そうなれば、次々走ではさらに上を狙っていけると思います。
まだ本馬には、出走による経験の積み重ねと成長の両方が必要ですので、まずは着実な前進を見せて欲しいです。
レースの顔触れは、牝馬限定未勝利戦といえども、まずまずのメンバーなのでしょう。
ネイビーアッシュ、モカチョウサン、イルーシヴグレイス、ナスノカツラといったあたりまでは勝つチャンスがありそうですし、ここが2戦目で実力未知数の馬たちも多く、掲示板争いもかなり白熱しそうな印象です。
シーザライトとしては、何とかその一角に食い込むつもりで頑張りたいところ。 先週のエンジェルリードのように、スタートが決まったら思い切って逃げちゃう作戦もありそうですが、まあ、今回はあえてそこまではやらないですかねぇ(^^ゞ

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◎ ネイビーアッシュ
○ モカチョウサン
▲ イルーシヴグレイス
△ ナスノカツラ
△ バケットリスト
△ フォーチュンリング
△ アイリッシュハート
☆ シーザライト
シーザライトは8枠15番になりました。
出来れば内枠が良かったですが、今回のレースを“どうしても勝ちたい一戦”ではなく、“良化・成長を確かめるための一戦”だと理解をすれば、外枠から自分のペースで競馬が出来るのは悪い話ではありません。
自分のペースとなると中団待機の可能性が高いですが、(前走では全然ダメだった)3コーナー付近の勝負どころからどこまで踏ん張れるか、直線で最後まで闘志を見せて前を追えるか、そのあたりを確認したいと思っています。
あまり威勢のイイ話にならなくて申し訳ないですが、(遅れたとはいえ)最終追い切りの内容などは明らかにデビュー戦時から良化をしていますし、さすがに前走のようなだらしない負け方にはならないと思っています。
ただ、まだ勝ち負けを期待するほど成長したとも言えませんので、今回は、(本当は掲示板以上と言いたいところですが)何とか入着以上の結果を残してもらえればと思いますし、そうなれば、次々走ではさらに上を狙っていけると思います。
まだ本馬には、出走による経験の積み重ねと成長の両方が必要ですので、まずは着実な前進を見せて欲しいです。
レースの顔触れは、牝馬限定未勝利戦といえども、まずまずのメンバーなのでしょう。
ネイビーアッシュ、モカチョウサン、イルーシヴグレイス、ナスノカツラといったあたりまでは勝つチャンスがありそうですし、ここが2戦目で実力未知数の馬たちも多く、掲示板争いもかなり白熱しそうな印象です。
シーザライトとしては、何とかその一角に食い込むつもりで頑張りたいところ。 先週のエンジェルリードのように、スタートが決まったら思い切って逃げちゃう作戦もありそうですが、まあ、今回はあえてそこまではやらないですかねぇ(^^ゞ


東京12Rで16着となったレトロクラシックの関係者コメントです。
◇武士沢騎手のコメント
「大外枠だったこともあり、後ろからの競馬になってしまいましたが、それでも直線に入って脚を使えそうな手応えは残っていたんです。ところが、実際は思ったほどの脚を使ってくれなくて…。レースから上がってきたところで、どうやら鼻血が少し滲んでいる様子。おそらくは直線で苦しくなって伸びあぐねたところで出てしまったものと思われます」
◆クラブのコメント
満足行く調教を課すことができない上に、優先権がないため狙ったタイミングでの出走も叶わない状態。よって、比較的負荷の少ない短距離レースの出られるところに投票し、緩みを取っていきたいところでしたが、レース後に恐れていた鼻出血の再発が認められました。詳しくは週明けになるものの、さすがに厳しい状況となったのは明らか。誠に残念ではありますが、現役引退の方向で調教師と協議を進めていきたいと考えます。
-----
コメントの内容はさて置いて、再び鼻出血を発症したとのことで、現役引退が決定しました。
牝馬は原則6歳3月で引退との規定、近走のレースぶりから引退時期が近づいているのは分かっていましたが、そのきっかけがレース中の鼻出血再発というのは、(予想されたこととは言え)やはり残念なことだと思います。
まあ、これまでもレース中、レース後に何度も出血していた馬ですからねぇ…
このうえは、症状が大したものではなく、引退後の体調に問題が残らない事を祈りたいと思いますm(_ _)m
肺出血が持病となってからは力を出せないレースが続き、馬自身も苦しかったと思います。
ここに至る経緯には様々な思いもありますが、それはまた別の機会に考えるとして、今はとにかくレトロクラシックにお疲れ様と言いたい、そして、ゆっくり休んで元気になったら、出来ればお母さんとして活躍をして欲しいと伝えたいです。
無事であれば重賞に手が届いたかという能力を、今度は別の立場で発揮して欲しいものです。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇武士沢騎手のコメント
「大外枠だったこともあり、後ろからの競馬になってしまいましたが、それでも直線に入って脚を使えそうな手応えは残っていたんです。ところが、実際は思ったほどの脚を使ってくれなくて…。レースから上がってきたところで、どうやら鼻血が少し滲んでいる様子。おそらくは直線で苦しくなって伸びあぐねたところで出てしまったものと思われます」
◆クラブのコメント
満足行く調教を課すことができない上に、優先権がないため狙ったタイミングでの出走も叶わない状態。よって、比較的負荷の少ない短距離レースの出られるところに投票し、緩みを取っていきたいところでしたが、レース後に恐れていた鼻出血の再発が認められました。詳しくは週明けになるものの、さすがに厳しい状況となったのは明らか。誠に残念ではありますが、現役引退の方向で調教師と協議を進めていきたいと考えます。
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コメントの内容はさて置いて、再び鼻出血を発症したとのことで、現役引退が決定しました。
牝馬は原則6歳3月で引退との規定、近走のレースぶりから引退時期が近づいているのは分かっていましたが、そのきっかけがレース中の鼻出血再発というのは、(予想されたこととは言え)やはり残念なことだと思います。
まあ、これまでもレース中、レース後に何度も出血していた馬ですからねぇ…
このうえは、症状が大したものではなく、引退後の体調に問題が残らない事を祈りたいと思いますm(_ _)m
肺出血が持病となってからは力を出せないレースが続き、馬自身も苦しかったと思います。
ここに至る経緯には様々な思いもありますが、それはまた別の機会に考えるとして、今はとにかくレトロクラシックにお疲れ様と言いたい、そして、ゆっくり休んで元気になったら、出来ればお母さんとして活躍をして欲しいと伝えたいです。
無事であれば重賞に手が届いたかという能力を、今度は別の立場で発揮して欲しいものです。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

東京12R 1000万下(芝1400m)に出走したレトロクラシックは16着(最下位)でした。
【レース内容】
ソロッとスタートを切ったあと、鞍上は馬をいたわるように優しく最後方へ。
そのまま無理をさせることなく直線へ入り、そこで申し訳のように鞭を一発、二発…。
結局、一度もレースに参加することなく最下位で入線しています。
-----
これは心配です(/_\;)
パドックで見た馬体はマイナス6の494kgながら、好調時とは張りが違っている印象。
それでも前走より多少は動けるのではと期待をしましたが、それより何より馬に闘争心が感じられないですし、鞍上もそれを分かってしまっているようで、お金が掛かった本番のレースに出走させるのは申し訳ないような内容でした。
中2週のあとの連闘策でこの内容では、調教代わりの言い訳もそろそろ通用しないような…。
今日のレースは前半3Fが35秒と決して速いレースではありませんでした。
それであの位置にしかいられないのは、もう、短距離戦に慣れるとか慣れないとか、そういう問題ではないでしょう。
後方一気がこの馬に向いていないのは分かっていましたが、ツラい現実を再び突きつけられる結果になってしまいました。
(良馬場で1分23秒台では、1000万条件では全く勝負になりません…)
あまりネガティブな事ばかリを考えてはいけませんが、こういう(結果的に)不毛なレースを繰り返す中で、肺出血や脚元の事故など、おかしなアクシデントが起きてしまってはそれこそ馬が可哀相です。
確かに出走さえすれば手当も出るし、使えるだけ使うという考え方もありますが、レトロクラシックには繁殖という第二の、そしてとても大事な仕事が待っているわけで、そろそろそのあたりも含めて考えるべきではないかと思います。
いや、これはあくまでも私の考え方ですし、ある意味希望的観測かもしれませんが、レトロクラシックの仔に出資をしたい、そう考えている人は私だけでは無いはずです、多分…。
もちろん、陣営、関係者の皆さんもいろいろ考えているとは思います。
ですが、レース後コメントも近況コメントも、肝心のことを語って頂けていないような気がして。。
いろいろ心配になってしまいますが、とにかく今日も関係者コメントを待ちたいと思いますm(_ _)m
■11/18東京12R 1000万下(芝1400m)・良


ご面倒でしょうが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
【レース内容】
ソロッとスタートを切ったあと、鞍上は馬をいたわるように優しく最後方へ。
そのまま無理をさせることなく直線へ入り、そこで申し訳のように鞭を一発、二発…。
結局、一度もレースに参加することなく最下位で入線しています。
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これは心配です(/_\;)
パドックで見た馬体はマイナス6の494kgながら、好調時とは張りが違っている印象。
それでも前走より多少は動けるのではと期待をしましたが、それより何より馬に闘争心が感じられないですし、鞍上もそれを分かってしまっているようで、お金が掛かった本番のレースに出走させるのは申し訳ないような内容でした。
中2週のあとの連闘策でこの内容では、調教代わりの言い訳もそろそろ通用しないような…。
今日のレースは前半3Fが35秒と決して速いレースではありませんでした。
それであの位置にしかいられないのは、もう、短距離戦に慣れるとか慣れないとか、そういう問題ではないでしょう。
後方一気がこの馬に向いていないのは分かっていましたが、ツラい現実を再び突きつけられる結果になってしまいました。
(良馬場で1分23秒台では、1000万条件では全く勝負になりません…)
あまりネガティブな事ばかリを考えてはいけませんが、こういう(結果的に)不毛なレースを繰り返す中で、肺出血や脚元の事故など、おかしなアクシデントが起きてしまってはそれこそ馬が可哀相です。
確かに出走さえすれば手当も出るし、使えるだけ使うという考え方もありますが、レトロクラシックには繁殖という第二の、そしてとても大事な仕事が待っているわけで、そろそろそのあたりも含めて考えるべきではないかと思います。
いや、これはあくまでも私の考え方ですし、ある意味希望的観測かもしれませんが、レトロクラシックの仔に出資をしたい、そう考えている人は私だけでは無いはずです、多分…。
もちろん、陣営、関係者の皆さんもいろいろ考えているとは思います。
ですが、レース後コメントも近況コメントも、肝心のことを語って頂けていないような気がして。。
いろいろ心配になってしまいますが、とにかく今日も関係者コメントを待ちたいと思いますm(_ _)m
■11/18東京12R 1000万下(芝1400m)・良



ちょうど一週間前の土曜日、レトロクラシックが三鷹特別で14着に負けた時の記事、『【レトロクラシック】うーん(-ω-;) 東京10R三鷹特別・14着』の中に、「ちょっとしたトラブルに巻き込まれていた関係で、つい先ほどレースリプレイを…」と書いてあるのですが、その、“ちょっとしたトラブル”の正体は、実は下の写真なのです。


無残にへこんだ私の愛車、プジョー208・GTline。。
改めて感じますが、本当に可哀相な姿になってしまっています(´ヘ`;)
(今まで大事に、綺麗に乗っていたのになぁ…)
こうなってしまった理由はすでにお察しの通り、渋滞の最後尾にいた私(の車)に別の車が突っ込んできまして…。
渋滞していた時間はほんの一瞬だったのですが、とにかくこちらは避けるに避けられない速度0kmの状態で、いわゆる典型的な0:100%の追突事故。 ツイてないというしかないのですが、怪我をしなかったことだけは不幸中の幸いでした。。
いやホント、向こうはほぼノーブレーキで突っ込んできましたから、もしも相手が大型ダンプとかだったら…。(/_\;)
身体に関しては、むち打ちなども含めて本当に何の問題も無く、追突の激しさからするとむしろ不思議なほど。
駆けつけてくれた消防や警察の方も、「本当にどこも悪くないんですか?」、「あとから痛みが出ることもあるので、もしもそうなったらすぐに連絡を」とか、こちらが恐縮するぐらい心配をして頂きました。
実は私、たまたま衝突前にバックミラーで後ろを見ており、かなりの速度で突っ込んでくるタクシー(ミラーの中でアッという間にデカくなってきました(°◇°;))を確認していたので、衝突の瞬間に身構える事が出来たんですよね。
警察の方にもそれはお話をしましたが、身構えていなかったらタダでは済んでいなかったと思います。。
事故からちょうど一週間がたちましたが、このあと車をどうするかなどについて、相手方の保険会社(タクシー会社なので“マトモに保険に入っていない”などの心配がなかったのはありがたい)との調整など、これから多少面倒な事が残っています。
ちなみに修理工場の話だと、損傷の程度は見た目以上に重たいもので、「これ、本当になおしますか??」というレベルだそう。 事故直後は出来ればなおして乗りたいと思っていたのですが、かなり厳しい状況のようなのです。
この車、細かいところはいろいろ不便もあるのですが、エンジンや足回りなどの基本的な部分はかなり気に入っていて、もしも買い替えるとなっても全く同じ車を探したいぐらいなんですけどねぇ(^~^;
いや、たとえ直しても完全に事故車扱いだし、かと言って同じ車が見つかるとは思えないし…。
(実はこれ、130台のみの限定モデルなんです…)
あと一、二週間のうちにはどうするかを決めて処理を終わらせてしまわないと、モヤモヤ状態を引っ張るのは良くないしなぁ。。
とまあ、仕事と趣味以外の若干の悩みを抱えつつ、今日も出資馬の応援を頑張ろうと思っている私です(^^ゞ
何だかつまらない話になってしまいましたが、今週もレトロクラシックの応援だと思ったら、つい思い出してしまいました。
最終的に直すのか買い替えるのか? それとも… などの結論が出たら、その時はまた簡単に報告したいと思いますm(_ _)m

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無残にへこんだ私の愛車、プジョー208・GTline。。
改めて感じますが、本当に可哀相な姿になってしまっています(´ヘ`;)
(今まで大事に、綺麗に乗っていたのになぁ…)
こうなってしまった理由はすでにお察しの通り、渋滞の最後尾にいた私(の車)に別の車が突っ込んできまして…。
渋滞していた時間はほんの一瞬だったのですが、とにかくこちらは避けるに避けられない速度0kmの状態で、いわゆる典型的な0:100%の追突事故。 ツイてないというしかないのですが、怪我をしなかったことだけは不幸中の幸いでした。。
いやホント、向こうはほぼノーブレーキで突っ込んできましたから、もしも相手が大型ダンプとかだったら…。(/_\;)
身体に関しては、むち打ちなども含めて本当に何の問題も無く、追突の激しさからするとむしろ不思議なほど。
駆けつけてくれた消防や警察の方も、「本当にどこも悪くないんですか?」、「あとから痛みが出ることもあるので、もしもそうなったらすぐに連絡を」とか、こちらが恐縮するぐらい心配をして頂きました。
実は私、たまたま衝突前にバックミラーで後ろを見ており、かなりの速度で突っ込んでくるタクシー(ミラーの中でアッという間にデカくなってきました(°◇°;))を確認していたので、衝突の瞬間に身構える事が出来たんですよね。
警察の方にもそれはお話をしましたが、身構えていなかったらタダでは済んでいなかったと思います。。
事故からちょうど一週間がたちましたが、このあと車をどうするかなどについて、相手方の保険会社(タクシー会社なので“マトモに保険に入っていない”などの心配がなかったのはありがたい)との調整など、これから多少面倒な事が残っています。
ちなみに修理工場の話だと、損傷の程度は見た目以上に重たいもので、「これ、本当になおしますか??」というレベルだそう。 事故直後は出来ればなおして乗りたいと思っていたのですが、かなり厳しい状況のようなのです。
この車、細かいところはいろいろ不便もあるのですが、エンジンや足回りなどの基本的な部分はかなり気に入っていて、もしも買い替えるとなっても全く同じ車を探したいぐらいなんですけどねぇ(^~^;
いや、たとえ直しても完全に事故車扱いだし、かと言って同じ車が見つかるとは思えないし…。
(実はこれ、130台のみの限定モデルなんです…)
あと一、二週間のうちにはどうするかを決めて処理を終わらせてしまわないと、モヤモヤ状態を引っ張るのは良くないしなぁ。。
とまあ、仕事と趣味以外の若干の悩みを抱えつつ、今日も出資馬の応援を頑張ろうと思っている私です(^^ゞ
何だかつまらない話になってしまいましたが、今週もレトロクラシックの応援だと思ったら、つい思い出してしまいました。
最終的に直すのか買い替えるのか? それとも… などの結論が出たら、その時はまた簡単に報告したいと思いますm(_ _)m

