先週土曜日には、パンサラッサが連闘で芝2000mの未勝利戦を走って2着。
デビュー戦の6着敗退で覆いかぶさっていたモヤモヤを、8割がた晴らしてくれたと思います。
残りの2割を晴らすのはもちろん勝利によってですから、今週近況での無事確認と、今後の作戦のアナウンスを待ちましょう。
一度実戦を使った上積み、距離延長によるレースぶりの良化は明らかでしたから、順調なら10/27京都3Rで初勝利といきたいです!
そして日曜日には、カナロアガールが1勝クラスで掲示板確保の5着。
勝利までを期待されての一戦でしたから、正直、大満足とはいきませんが、最低限の仕事はしてくれましたし、中山コースでも充分に戦えるレースセンスを身につけるなど収穫のあるレースだったと思います。
まだ成長途上の中でも安定して力を出せるようになってきていますが、この後はまずはリフレッシュ放牧とのこと。
夏後半から3連戦を消化したあとでもありますし、しっかり休んで疲れを取って、また元気に戻ってきてもらえればと思います。
9月は出資馬の出走が8毎回と、何と平均2回/週の出走ラッシュになりました。
その中で勝利がなかったのは残念ですが、ディメンシオンの京成杯AH(G3)やパンサラッサの連闘劇を含めて2着が3回ありましたし、口惜しいさがありつつも充実した一ヶ月だった気がします。
その分、10月の出走数が落ち着くのはある程度致し方ないところですが、それでもグランソヴァールの1勝クラス(ダ1400m)に始まり、ディメンシオンの府中牝馬S(G2)挑戦、(まだ確定ではないものの)パンサラッサやパーフェクトラヴの初勝利をめざすレースなど、かなり中身の濃い闘いが見られそうです。(早ければプライムラインのデビュー戦も?)
今週からは舞台が秋の東京/京都に移りますが、2019年の残り3ヶ月で、出来るだけ素晴らしい成果を出したいものです。
そのためにも、先陣を担うグランソヴァールには好調キープで出走して欲しいですし、それが出来れば得意のダ1400mですから…
すごく簡単に言いますと、7月のドゥオーモ以来となる、実に久しぶりの勝利の美酒が味わいたいという事です!(^^ゞ
<出資馬の状況>
<2019総合成績>
デビュー戦の6着敗退で覆いかぶさっていたモヤモヤを、8割がた晴らしてくれたと思います。
残りの2割を晴らすのはもちろん勝利によってですから、今週近況での無事確認と、今後の作戦のアナウンスを待ちましょう。
一度実戦を使った上積み、距離延長によるレースぶりの良化は明らかでしたから、順調なら10/27京都3Rで初勝利といきたいです!
そして日曜日には、カナロアガールが1勝クラスで掲示板確保の5着。
勝利までを期待されての一戦でしたから、正直、大満足とはいきませんが、最低限の仕事はしてくれましたし、中山コースでも充分に戦えるレースセンスを身につけるなど収穫のあるレースだったと思います。
まだ成長途上の中でも安定して力を出せるようになってきていますが、この後はまずはリフレッシュ放牧とのこと。
夏後半から3連戦を消化したあとでもありますし、しっかり休んで疲れを取って、また元気に戻ってきてもらえればと思います。
9月は出資馬の出走が8毎回と、何と平均2回/週の出走ラッシュになりました。
その中で勝利がなかったのは残念ですが、ディメンシオンの京成杯AH(G3)やパンサラッサの連闘劇を含めて2着が3回ありましたし、口惜しいさがありつつも充実した一ヶ月だった気がします。
その分、10月の出走数が落ち着くのはある程度致し方ないところですが、それでもグランソヴァールの1勝クラス(ダ1400m)に始まり、ディメンシオンの府中牝馬S(G2)挑戦、(まだ確定ではないものの)パンサラッサやパーフェクトラヴの初勝利をめざすレースなど、かなり中身の濃い闘いが見られそうです。(早ければプライムラインのデビュー戦も?)
今週からは舞台が秋の東京/京都に移りますが、2019年の残り3ヶ月で、出来るだけ素晴らしい成果を出したいものです。
そのためにも、先陣を担うグランソヴァールには好調キープで出走して欲しいですし、それが出来れば得意のダ1400mですから…
すごく簡単に言いますと、7月のドゥオーモ以来となる、実に久しぶりの勝利の美酒が味わいたいという事です!(^^ゞ
<出資馬の状況>
<2019総合成績>