帰ってきた昨年の〝粘度〟代表馬パンサラッサを。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) January 31, 2023
元気いっぱいだそうです。
次戦は2月25日、サウジGⅠ・サウジC。#パンサラッサ#サウジC pic.twitter.com/iDAA9A8wPv
日刊ゲンダイさんによると、パンサラッサは「元気いっぱいだそうです」だそうです。
チャンピオンヒルズでは(バスラットレオンの調子が良過ぎる所為もあるでしょうが)あまり目立ったコメントが出ていませんでしたが、いつものように、調整面での心配をする必要はなさそうです。
すでにご承知の通り、サウジカップは(ちょっと目を離しているスキに(^^;))パンサラッサ、ジオグリフ、ジュンライトボルト、ヴァンドギャルド、カフェファラオと日本馬が5頭も参戦することになっています。
サウジのダートは初めて…という馬だらけ、加えて海外馬もいるので不確定要素は多いですが、パンサラッサがハナに立って勝負にいくのは確定的ですし、うまく馬場がハマっての海外G1・2勝目を期待したいです!
(-_-;)ウーン
( ^o^)ノ◇ 山田く~ん座布団1枚♪
(-_-;)ウーン
という反応に、微妙な対抗意識を感じてしまいます(^^;)
もう"年度"代表馬でよいと思います♪
粘度代表馬は、ちょっとひねり過ぎですよねぇ…
それはさて置き、天皇賞の走りが競馬ファンに大きなインパクトを与えたのは確かです。
逃げ馬部門があれば、間違いなくMVPですね(^^ゞ
競馬ブック買ってきますε=(ノ゚Д゚)ノ
間違いなく注目度No.1の走りを見せましたからね。
それにしても、天皇賞は逃げ切ったと思ったんですけどねぇ(^^;)