■5/24東京11R 優駿牝馬(3歳牝・G1・芝2400m) 15:40発走

◎ アンドリエッテ
○ ミッキークイーン
▲ ディアマイダーリン
△ レッツゴードンキ
△ ココロノアイ
△ クルミナル
△ コンテッサトゥーレ
△ シングウィズジョイ
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.単勝人気別成績では基本的に上位人気馬が優勢。だが、連対率では1番人気馬が50.0%、2番人気馬が40.0%と目立つ数字ではない。単勝オッズ別の成績では、1.9倍以下の支持を得た馬は連対率100%なのに対し、2.0~3.9倍と4.0~6.9倍のエリアは伸び悩んでおり、7.0~9.9倍のエリアが1.9倍以下の馬に次ぐ好走率をマーク。また、10.0~49.9倍から3着に7頭入っている。
2.連対馬20頭のうち14頭は、走が桜花賞。その他では、フローラS組から8頭の3着以内馬が出ているが、優勝したのは2010年のサンテミリオン(アパパネと1着同着)だけ。
3.前走が桜花賞だった76頭を対象に、桜花賞での着順別成績をチェックすると、該当馬の中で3着以内に入った18頭中15頭は、桜花賞で4着以内。好走率を見ても、4着以内だった馬は5着以下だった馬を大きく上回っている。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0524_1/
-----
いろいろと悩んだ末の今回の予想ですが、本命は桜花賞でも本命に推したアンドリエッテにしました。
前走桜花賞ではスローに泣かされて6着まででしたが、上りはメンバー最速の33.2秒。 阪神から東京コースに替わって改めて注目すべき馬、という意味では、やはりディープインパクト産駒のこの馬が一番ではないでしょうか。
人気がなくて馬券的にもオイシイ感じですから、買い方をよく考えてみたいと思います(^^ゞ
対抗・単穴には、通常のオークスでは苦戦しがちな別路線組を抜擢。
ミッキークイーンは桜花賞を除外になって忘れな草賞に回りましたが、そこをキッチリ勝ってオークスへ。 私が本命にしたアンドリエッテやフローラステークス勝ちのシングウィズジョイに先着した経験もあり、4戦オール連対の安定感も心強いです。
ディアマイダーリンは大外枠が微妙ですが、このコース得意のハーツクライ産駒ですし、人気も無いので気楽に思い切ったレースをすれば、アッと驚く一発があるかもしれません。
普通の年なら重い印を打たなければいけない桜花賞上位組は、今回は連下候補までにしています。
本当はもっと思い切らなければいけないのかもしれませんが、桜花賞馬のレッツゴードンキはもちろん、クルミナル(桜花賞2着)、コンテッサトゥーレ(同3着)のディープインパクト産駒勢も、データ的には無印にしにくいです。
ただ、今年の桜花賞は超スローからの上り勝負で、例年ほど参考にならない気がしますし。。
それでですね、一番の問題は、ルージュバックが無印になってしまった事でして…(^_^;
自分で無印にしておいてこんなことを書くのも何ですが、どう考えてもルージュバックは強いと思うんですよね。 きさらぎ賞を引き合いに出すまでもなく、広いコースを気持ち良く走らせたら、アッという間に全馬を捻じ伏せてしまうポテンシャルを感じます。
それでも順番に印を打っていったら無印になってしまったわけですが、この馬が勝つ事も充分以上に考えられますので、馬券については何らかのフォローをしておこうと思っています。
(アンドリエッテと同枠なので、例によって枠連を活用するとか…(^^ゞ)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m

◎ アンドリエッテ
○ ミッキークイーン
▲ ディアマイダーリン
△ レッツゴードンキ
△ ココロノアイ
△ クルミナル
△ コンテッサトゥーレ
△ シングウィズジョイ
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.単勝人気別成績では基本的に上位人気馬が優勢。だが、連対率では1番人気馬が50.0%、2番人気馬が40.0%と目立つ数字ではない。単勝オッズ別の成績では、1.9倍以下の支持を得た馬は連対率100%なのに対し、2.0~3.9倍と4.0~6.9倍のエリアは伸び悩んでおり、7.0~9.9倍のエリアが1.9倍以下の馬に次ぐ好走率をマーク。また、10.0~49.9倍から3着に7頭入っている。
2.連対馬20頭のうち14頭は、走が桜花賞。その他では、フローラS組から8頭の3着以内馬が出ているが、優勝したのは2010年のサンテミリオン(アパパネと1着同着)だけ。
3.前走が桜花賞だった76頭を対象に、桜花賞での着順別成績をチェックすると、該当馬の中で3着以内に入った18頭中15頭は、桜花賞で4着以内。好走率を見ても、4着以内だった馬は5着以下だった馬を大きく上回っている。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0524_1/
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いろいろと悩んだ末の今回の予想ですが、本命は桜花賞でも本命に推したアンドリエッテにしました。
前走桜花賞ではスローに泣かされて6着まででしたが、上りはメンバー最速の33.2秒。 阪神から東京コースに替わって改めて注目すべき馬、という意味では、やはりディープインパクト産駒のこの馬が一番ではないでしょうか。
人気がなくて馬券的にもオイシイ感じですから、買い方をよく考えてみたいと思います(^^ゞ
対抗・単穴には、通常のオークスでは苦戦しがちな別路線組を抜擢。
ミッキークイーンは桜花賞を除外になって忘れな草賞に回りましたが、そこをキッチリ勝ってオークスへ。 私が本命にしたアンドリエッテやフローラステークス勝ちのシングウィズジョイに先着した経験もあり、4戦オール連対の安定感も心強いです。
ディアマイダーリンは大外枠が微妙ですが、このコース得意のハーツクライ産駒ですし、人気も無いので気楽に思い切ったレースをすれば、アッと驚く一発があるかもしれません。
普通の年なら重い印を打たなければいけない桜花賞上位組は、今回は連下候補までにしています。
本当はもっと思い切らなければいけないのかもしれませんが、桜花賞馬のレッツゴードンキはもちろん、クルミナル(桜花賞2着)、コンテッサトゥーレ(同3着)のディープインパクト産駒勢も、データ的には無印にしにくいです。
ただ、今年の桜花賞は超スローからの上り勝負で、例年ほど参考にならない気がしますし。。
それでですね、一番の問題は、ルージュバックが無印になってしまった事でして…(^_^;
自分で無印にしておいてこんなことを書くのも何ですが、どう考えてもルージュバックは強いと思うんですよね。 きさらぎ賞を引き合いに出すまでもなく、広いコースを気持ち良く走らせたら、アッという間に全馬を捻じ伏せてしまうポテンシャルを感じます。
それでも順番に印を打っていったら無印になってしまったわけですが、この馬が勝つ事も充分以上に考えられますので、馬券については何らかのフォローをしておこうと思っています。
(アンドリエッテと同枠なので、例によって枠連を活用するとか…(^^ゞ)

カーネーションカップで2勝目を挙げたレトロクラシックの関係者コメントです。
◇松岡騎手のコメント
「まだ精神的に周りの馬を気にするところがありますので、当面は今日のように逃げ馬の後ろから単騎2~3番手の競馬が良いでしょう。ただ、前回騎乗した時のようなカリカリするところはなく、馬に成長が感じられましたので、これから経験や年齢を重ねていけば、段々と馬込みの中でも競馬ができるようになってくるのではないでしょうか。まだまだ成長の余地を残している段階でこうやって2勝目を挙げられたのは大きいです。前々に行ってラストもしっかりと脚を使っているのですから、キレがないわけでもないと思います。」
◇国枝調教師のコメント
「目方は増減なしでしたが細くはなかったですし、仕上がりも良好。前走後に無理をさせずに少し休ませたのが良かったです。目標にしていたこのレースに除外なくすんなりと使え、逃げ馬の後ろでペースも落ち着き格好のポジション、格好の展開。最後は馬自身がしっかりと伸びてくれ、すべてがうまくいきました。期待のディープ産駒ですから、これくらいは走ってもらわないと困りますし、これで満足していてはいけない馬です。いずれにせよ、春のうちに2つ勝てたのは大きいと思います。」
-----
まあ、勝ったあとですからね。
松岡騎手のコメントも国枝調教師のコメントも、何度読み返しても気分がいいものです(^_^)
国枝調教師が言うように、確かに今日は全てがうまくいった、ハマったレースでしたが、こういうレースを勝ち切れたのが何よりも大きいわけで、これで、“オークス挑戦を諦めてまで休んだ甲斐があった”ことになりました。
それから、考えてみれば、もともとレトロクラシックは東京では何か一枚足りないレースをしてきたわけす。
それが、(多少展開の助けがあったとはいえ)先行して堂々と押し切る今日のような競馬が出来たのは、松岡騎手もコメントしているように、明らかにこの短期間で成長したことの証だと思います。
ウェルシュステラの仔はそもそも晩成傾向ですし、本領発揮は秋、そして古馬になってからでしょう。
これは本当に楽しみになってきました(^_^)
クラブによれば、まだ奥がありそうな本馬のことを考えて、夏場は成長促進、充電期間に充てるとの事。
春のうちに2勝目を挙げて夏場に休めるとは、これは本当にありがたいです。
しっかり休んで更にパワーアップをして、秋になったら真の一線級と渡り合う姿を見てみたいものです(^_^)
松岡騎手、国枝調教師、全ての関係者の皆さん、お疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m
・予想王TV@SANSPO.COM 『【カーネーションC】伏兵レトロクラシックが快勝』
・ラジオNIKKEI 『【カーネーションC】(東京)~レトロクラシックが2番手から抜け出す』
・競馬ラボ 『レトロクラシックなど≪東京9~10R≫レース後のコメント』
・スポーツ報知 『【カーネーションC】伏兵レトロクラシック、直線抜け出し2勝目』
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇松岡騎手のコメント
「まだ精神的に周りの馬を気にするところがありますので、当面は今日のように逃げ馬の後ろから単騎2~3番手の競馬が良いでしょう。ただ、前回騎乗した時のようなカリカリするところはなく、馬に成長が感じられましたので、これから経験や年齢を重ねていけば、段々と馬込みの中でも競馬ができるようになってくるのではないでしょうか。まだまだ成長の余地を残している段階でこうやって2勝目を挙げられたのは大きいです。前々に行ってラストもしっかりと脚を使っているのですから、キレがないわけでもないと思います。」
◇国枝調教師のコメント
「目方は増減なしでしたが細くはなかったですし、仕上がりも良好。前走後に無理をさせずに少し休ませたのが良かったです。目標にしていたこのレースに除外なくすんなりと使え、逃げ馬の後ろでペースも落ち着き格好のポジション、格好の展開。最後は馬自身がしっかりと伸びてくれ、すべてがうまくいきました。期待のディープ産駒ですから、これくらいは走ってもらわないと困りますし、これで満足していてはいけない馬です。いずれにせよ、春のうちに2つ勝てたのは大きいと思います。」
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まあ、勝ったあとですからね。
松岡騎手のコメントも国枝調教師のコメントも、何度読み返しても気分がいいものです(^_^)
国枝調教師が言うように、確かに今日は全てがうまくいった、ハマったレースでしたが、こういうレースを勝ち切れたのが何よりも大きいわけで、これで、“オークス挑戦を諦めてまで休んだ甲斐があった”ことになりました。
それから、考えてみれば、もともとレトロクラシックは東京では何か一枚足りないレースをしてきたわけす。
それが、(多少展開の助けがあったとはいえ)先行して堂々と押し切る今日のような競馬が出来たのは、松岡騎手もコメントしているように、明らかにこの短期間で成長したことの証だと思います。
ウェルシュステラの仔はそもそも晩成傾向ですし、本領発揮は秋、そして古馬になってからでしょう。
これは本当に楽しみになってきました(^_^)
クラブによれば、まだ奥がありそうな本馬のことを考えて、夏場は成長促進、充電期間に充てるとの事。
春のうちに2勝目を挙げて夏場に休めるとは、これは本当にありがたいです。
しっかり休んで更にパワーアップをして、秋になったら真の一線級と渡り合う姿を見てみたいものです(^_^)
松岡騎手、国枝調教師、全ての関係者の皆さん、お疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m
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・ラジオNIKKEI 『【カーネーションC】(東京)~レトロクラシックが2番手から抜け出す』
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・スポーツ報知 『【カーネーションC】伏兵レトロクラシック、直線抜け出し2勝目』
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東京9R カーネーションカップに出走したレトロクラシックが見事に優勝しました!
【レース内容】
互角のスタート。 二の脚を効かせてスッと先行、逃げた10番の外に控えて番手を確保。
馬自身に行く気がある中で、落ち着いたペースにも掛かることなく非常に雰囲気の良い走りを見せてくれました。
3~4コーナーをスムーズに回り、直線入り口では逃げたエクストラファインを可愛がりながらもいつでも交わせる絶好の手応え。 残り400mを過ぎたあたりから追い出されると、一完歩ごとに逃げ馬を追い詰め200m付近で先頭へ。
最後は粘るエクストラファイン、追い込んできたスイートピーS3着のロッカフラベイビーを完封し、見事な2勝目を飾りました。
-----
やりましたぁ―――!!
気持ちがいいですぅ―――!!
\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
あ、大変申し訳ございません。
本当に久しぶりの勝利でしたので、ついつい我を忘れてしまいました(^^ゞ
それにしても、先行して2番手を確保したところから、しっかり伸びてゴールをするまで、今日は全く文句のつけようがないレースでした。 こういうレースを見てしまうと、やはりレースセンスがあるというか、未勝利を戦っていた時期に使われながら一戦ごとにパフォーマンスを上げてくれていた、そんな学習能力の高さを再認識させてくれました。
そうですよね、状態さえ良ければこのぐらいは出来る馬なんですよね(^ .^)y-~~
逃げたエクストラファインが2着に残る競馬で、ペースや展開などいろいろ恵まれたのは事実ですが、あの形から33.5秒で上がってくれたのは、“さすがにディープ産駒”ということでOKでしょう。
まあ、これで秋の3歳牝馬路線も楽しく応援することが出来そうです(^_^)
と、勝ってしまうと何とでも言えるのですが、実は、馬体重が発表されたときはちょっと不安になりまして…。
前走でマイナス14kgと減った馬体が回復しているとのふれ込みだったにもかかわらず、フタを開けてみたらそこから増減なしの468kg。 えー?? 470kg台後半で出てくるんじゃないの???と思ってしまったのです。
ところがですね、パドックの映像を見ると全然細く見えないし落ち着いているし、こりゃあ、ひょっとすると…。 そんな自分勝手な思い込みがいい方に的中してくれて、(単勝20倍も複勝5倍も何とオイシイことか!) 今日は本当に嬉しいです(^^ゞ
(江田さんをマークするのを忘れて3連複が取れなかったのは残念…(^_^;)
■5/23東京9R カーネーションカップ(3歳牝・500万下・芝1800m)・良

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【レース内容】
互角のスタート。 二の脚を効かせてスッと先行、逃げた10番の外に控えて番手を確保。
馬自身に行く気がある中で、落ち着いたペースにも掛かることなく非常に雰囲気の良い走りを見せてくれました。
3~4コーナーをスムーズに回り、直線入り口では逃げたエクストラファインを可愛がりながらもいつでも交わせる絶好の手応え。 残り400mを過ぎたあたりから追い出されると、一完歩ごとに逃げ馬を追い詰め200m付近で先頭へ。
最後は粘るエクストラファイン、追い込んできたスイートピーS3着のロッカフラベイビーを完封し、見事な2勝目を飾りました。
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やりましたぁ―――!!
気持ちがいいですぅ―――!!
\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
あ、大変申し訳ございません。
本当に久しぶりの勝利でしたので、ついつい我を忘れてしまいました(^^ゞ
それにしても、先行して2番手を確保したところから、しっかり伸びてゴールをするまで、今日は全く文句のつけようがないレースでした。 こういうレースを見てしまうと、やはりレースセンスがあるというか、未勝利を戦っていた時期に使われながら一戦ごとにパフォーマンスを上げてくれていた、そんな学習能力の高さを再認識させてくれました。
そうですよね、状態さえ良ければこのぐらいは出来る馬なんですよね(^ .^)y-~~
逃げたエクストラファインが2着に残る競馬で、ペースや展開などいろいろ恵まれたのは事実ですが、あの形から33.5秒で上がってくれたのは、“さすがにディープ産駒”ということでOKでしょう。
まあ、これで秋の3歳牝馬路線も楽しく応援することが出来そうです(^_^)
と、勝ってしまうと何とでも言えるのですが、実は、馬体重が発表されたときはちょっと不安になりまして…。
前走でマイナス14kgと減った馬体が回復しているとのふれ込みだったにもかかわらず、フタを開けてみたらそこから増減なしの468kg。 えー?? 470kg台後半で出てくるんじゃないの???と思ってしまったのです。
ところがですね、パドックの映像を見ると全然細く見えないし落ち着いているし、こりゃあ、ひょっとすると…。 そんな自分勝手な思い込みがいい方に的中してくれて、(単勝20倍も複勝5倍も何とオイシイことか!) 今日は本当に嬉しいです(^^ゞ
(江田さんをマークするのを忘れて3連複が取れなかったのは残念…(^_^;)
■5/23東京9R カーネーションカップ(3歳牝・500万下・芝1800m)・良


■5/24東京10R フリーウェイステークス(1600万下・芝1400m) 15:00発走


◎ マカハ
○ ネオウィズダム
▲ マルタカシクレノン
△ マジックタイム
△ エポワス
△ インプロヴァイズ
△ エンドレスノット
マカハは3番枠からの発走になりました。
本当は真ん中より外の枠が欲しかったのですが、まあ、こればかりは…。
それにしても、内枠が欲しかったレトロクラシックが大外に回って、外枠から無理なく中団を確保したかったマカハが3番とは、こりゃあ、本当に運が好転してくるのはまだ先なのかもしれません。。
(あ、やる前から弱気になってはいけないんでした(^^ゞ)
とにかくですね、いろいろ考えてみたものの、今回もマカハを本命にすることにしました。
さすがに2戦連続二桁着順ですから人気もそれほどないでしょうし、前走よりもマカハ自身の状態が良く、マカハをよく知る浜中騎手に手が戻ったことも考えると、狙うなら今回ですよねぇ…みたいな(^ .^)y-~~
確かに前走の晩春Sで先着された馬たちは強力ですが、晩春Sの前には、『エイシンスパルタン(晩春S勝ち馬)を差し切るかどうかが勝負』と書いていて、つまり、ネオウィズダム、マルタカシクレノン、マジックタイムあたりは眼中になかったんですよね。
それが実力を出し切れずに完敗したからといって、変に卑屈になってはマカハに失礼でしょう。
世間様は、先ほど名前を出したネオウィズダム、マルタカシクレノン、マジックタイムを上位に見るはずですが、こういう時こそ、出資者である私が巻き返しを信じてあげねばなりません!
よーし、明日はまとめて差し切っちゃってくれ~!! m(_ _)m
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◎ マカハ
○ ネオウィズダム
▲ マルタカシクレノン
△ マジックタイム
△ エポワス
△ インプロヴァイズ
△ エンドレスノット
マカハは3番枠からの発走になりました。
本当は真ん中より外の枠が欲しかったのですが、まあ、こればかりは…。
それにしても、内枠が欲しかったレトロクラシックが大外に回って、外枠から無理なく中団を確保したかったマカハが3番とは、こりゃあ、本当に運が好転してくるのはまだ先なのかもしれません。。
(あ、やる前から弱気になってはいけないんでした(^^ゞ)
とにかくですね、いろいろ考えてみたものの、今回もマカハを本命にすることにしました。
さすがに2戦連続二桁着順ですから人気もそれほどないでしょうし、前走よりもマカハ自身の状態が良く、マカハをよく知る浜中騎手に手が戻ったことも考えると、狙うなら今回ですよねぇ…みたいな(^ .^)y-~~
確かに前走の晩春Sで先着された馬たちは強力ですが、晩春Sの前には、『エイシンスパルタン(晩春S勝ち馬)を差し切るかどうかが勝負』と書いていて、つまり、ネオウィズダム、マルタカシクレノン、マジックタイムあたりは眼中になかったんですよね。
それが実力を出し切れずに完敗したからといって、変に卑屈になってはマカハに失礼でしょう。
世間様は、先ほど名前を出したネオウィズダム、マルタカシクレノン、マジックタイムを上位に見るはずですが、こういう時こそ、出資者である私が巻き返しを信じてあげねばなりません!
よーし、明日はまとめて差し切っちゃってくれ~!! m(_ _)m

■5/23東京9R カーネーションカップ(3歳牝・500万下・芝1800m) 14:35発走


◎ レトロクラシック
○ クイーンズターフ
▲ トーセンビクトリー
△ ロッカフラベイビー
△ エバーシャルマン
△ サダムブルーハワイ
△ アドマイヤピンク
レトロクラシックは12番枠からの発走になりました。
東京の芝1800mは内枠有利が明らかですが、大外にハマってしまったものは仕方がありません。
せめてもの救いは頭数が12頭と落ち着いていること。 中団より前目につけたいレトロクラシックとしては、位置を取るまでに脚を使わされるのは避けたいところで、スタート直後の200mでどの程度出していくのか、ジョッキーの判断もポイントになりそうです。
と、枠順はお世辞にも嬉しいとは言えませんが、それでも今回も本命印(^^ゞ
前走のミモザ賞では勝ったリアンドジュエリーから0.3秒差の7着。 そのミモザ賞の上位3頭は、その後フローラS(G2)に出走して、それぞれ15、10、11着。同じくミモザ賞の4、5着馬はその後スイートピーSに出走して、それぞれ8、12着。
今日のカーネーションCには、フローラS、スイートピーSで掲示板に載った馬も出走してきますので、普通に考えれば、『勝つのはなかなか難しい』という事になるのかもしれません。
でも、この手の対戦成績重視予想がアテにならないのは、この時季の3歳牝馬戦の特徴でもありまして。。
レトロクラシックの前走は、休み明けにも関わらずの大幅な馬体減、勝負どころで馬群を捌けず長く脚を使う形に持ち込めなかったこと、などなど敗因がハッキリしていますし、その中で0.3秒しか負けなかったことを考えれば、(前走よりメンバーが強くなっているとは言え)ここで馬券圏内を争う事は充分に可能だと思います。
レベルが高い混戦ムードの一戦だけに、相手選びはとても難しいのですが、こういう時こそ『深く悩まず単純に決める方がイイ』のではないかと思いまして、対抗、単穴はクイーンズターフ、トーセンビクトリーにしてみました。
理由はですね、困った時の関西馬、横山典弘騎手の勢い、内枠の馬から…。
こんな程度の単純な発想ですが、意外に当たっちゃったりしないかなぁと思ったりしています(^^ゞ
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◎ レトロクラシック
○ クイーンズターフ
▲ トーセンビクトリー
△ ロッカフラベイビー
△ エバーシャルマン
△ サダムブルーハワイ
△ アドマイヤピンク
レトロクラシックは12番枠からの発走になりました。
東京の芝1800mは内枠有利が明らかですが、大外にハマってしまったものは仕方がありません。
せめてもの救いは頭数が12頭と落ち着いていること。 中団より前目につけたいレトロクラシックとしては、位置を取るまでに脚を使わされるのは避けたいところで、スタート直後の200mでどの程度出していくのか、ジョッキーの判断もポイントになりそうです。
と、枠順はお世辞にも嬉しいとは言えませんが、それでも今回も本命印(^^ゞ
前走のミモザ賞では勝ったリアンドジュエリーから0.3秒差の7着。 そのミモザ賞の上位3頭は、その後フローラS(G2)に出走して、それぞれ15、10、11着。同じくミモザ賞の4、5着馬はその後スイートピーSに出走して、それぞれ8、12着。
今日のカーネーションCには、フローラS、スイートピーSで掲示板に載った馬も出走してきますので、普通に考えれば、『勝つのはなかなか難しい』という事になるのかもしれません。
でも、この手の対戦成績重視予想がアテにならないのは、この時季の3歳牝馬戦の特徴でもありまして。。
レトロクラシックの前走は、休み明けにも関わらずの大幅な馬体減、勝負どころで馬群を捌けず長く脚を使う形に持ち込めなかったこと、などなど敗因がハッキリしていますし、その中で0.3秒しか負けなかったことを考えれば、(前走よりメンバーが強くなっているとは言え)ここで馬券圏内を争う事は充分に可能だと思います。
レベルが高い混戦ムードの一戦だけに、相手選びはとても難しいのですが、こういう時こそ『深く悩まず単純に決める方がイイ』のではないかと思いまして、対抗、単穴はクイーンズターフ、トーセンビクトリーにしてみました。
理由はですね、困った時の関西馬、横山典弘騎手の勢い、内枠の馬から…。
こんな程度の単純な発想ですが、意外に当たっちゃったりしないかなぁと思ったりしています(^^ゞ

マカハは、5/24東京10R フリーウェイSに浜中俊騎手で出走します。19日測定の馬体重は478kgです。
-調教時計-
15.05.20 助 手 栗東坂重 1回 56.1-40.1-25.6-12.5 一杯に追う
15.05.15 助 手 栗東坂重 1回 55.4-41.5-27.4-13.8 馬ナリ余力
◇畑助手のコメント
「結果だけを見ると近2走は惨敗ですが、今週の稽古の動きはイメージしていたよりも良かったですし、調子落ちは全く感じられません。今回はブリンカーを装着して、改めて得意の東京芝1400戦へ。あとはこの馬のレースをするだけだと思っています。展開や枠順、馬場状態など、そろそろ何かを味方につけて巻き返しを図りたいところです。」
-----
マカハの出走が確定しました。
前々走で大敗したときは雨で渋った馬場、前走のときは最内枠で馬群を捌けず自分の形ができなかったこと、いずれもはっきりした理由がありましたが、3戦連続で大敗となると話は微妙に違ってきます。
私としては、もちろんそんな光景は想像していませんが、若干、ほんの少しだけ不安があるのも事実でして(^_^;
はい、今の気持ちとしては、早くマカハらしいレースを見て安心したい、それがすべてです。
出走メンバーの顔ぶれ的には、まあ、当たり前ですが準オープンらしい感じです。
能力差が大きくてどうにもならないような馬はいませんが、全体のレベルはしっかりしていて楽なレースではありません。 予想は枠順が決まってからやりますが、今回は、いきなり勝て!とかではなく、もっと謙虚な気持ちで応援した方がいいのかもしれません。
(あくまでも気の持ちようの話ですが…(^^ゞ)
■5/24東京10R フリーウェイステークス(1600万下・芝1400m)出走馬


【栗東トレセンでのマカハ : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
15.05.20 助 手 栗東坂重 1回 56.1-40.1-25.6-12.5 一杯に追う
15.05.15 助 手 栗東坂重 1回 55.4-41.5-27.4-13.8 馬ナリ余力
◇畑助手のコメント
「結果だけを見ると近2走は惨敗ですが、今週の稽古の動きはイメージしていたよりも良かったですし、調子落ちは全く感じられません。今回はブリンカーを装着して、改めて得意の東京芝1400戦へ。あとはこの馬のレースをするだけだと思っています。展開や枠順、馬場状態など、そろそろ何かを味方につけて巻き返しを図りたいところです。」
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マカハの出走が確定しました。
前々走で大敗したときは雨で渋った馬場、前走のときは最内枠で馬群を捌けず自分の形ができなかったこと、いずれもはっきりした理由がありましたが、3戦連続で大敗となると話は微妙に違ってきます。
私としては、もちろんそんな光景は想像していませんが、若干、ほんの少しだけ不安があるのも事実でして(^_^;
はい、今の気持ちとしては、早くマカハらしいレースを見て安心したい、それがすべてです。
出走メンバーの顔ぶれ的には、まあ、当たり前ですが準オープンらしい感じです。
能力差が大きくてどうにもならないような馬はいませんが、全体のレベルはしっかりしていて楽なレースではありません。 予想は枠順が決まってからやりますが、今回は、いきなり勝て!とかではなく、もっと謙虚な気持ちで応援した方がいいのかもしれません。
(あくまでも気の持ちようの話ですが…(^^ゞ)
■5/24東京10R フリーウェイステークス(1600万下・芝1400m)出走馬


【栗東トレセンでのマカハ : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

レトロクラシックは、5/23東京9R カーネーションCに松岡正海騎手で出走します。
5/19測定の馬体重は482kgです。
-調教時計-
15.05.20 助 手 美南W稍 5F - -67.6-52.8-38.1-13.0(7) 強目に追う
レサンシエル(三未勝)一杯の内を1.2秒追走0.3秒先着
15.05.17 助 手 美南W良 半哩 - - -56.2-41.4-13.1(7) 馬ナリ余力
ミエノサンキュー(三未勝)馬ナリの内を0.6秒追走同入
◇佐藤助手のコメント
「本当に良くなってくるのはもう少し先かもしれませんが、徐々に実が入ってきた感じ。今は右半身も気になりませんし、馬体も減っていませんので、前回よりはいい状態でレースを迎えられるのではないでしょうか。」
◇宮田助手のコメント
「併走馬の背中から見た印象としては、(追い切りの)雰囲気は良かったですよ。スパッと切れる感じではないものの、ジワジワと伸びてくれるタイプ。勝った時のように長く脚を使う競馬が良さそうですし、広い東京コースも悪くないです。内でゴチャつく形は避けたいところです。」
◇田村助手のコメント
「追い切りで跨った感触としては、折り合い、操縦性、仕掛けてからの反応いずれもOKでした。先週の段階ではやや中身が足りないような感じもしましたが、このひと追いで何とか態勢が整いました。以前、内を突こうとしたら躊躇するようなところがあったように周囲を気にする面がありますので、馬群の中でゴチャつくよりは、外を回ったり、少し前に行った方がイイのではないでしょうか。あとはゲートの出ひとつ。当日は470kg台後半くらいでの出走になりそうです。」
-----
レトロクラシックの出走が決まりました。
出走レースはオークスを諦めたときから狙っていたカーネーションカップ。
自己条件とはいえ東京の1800m戦ですから、ここでいいパフォーマンスが出せれば秋に向けて希望が広がります。
もちろん、簡単なレースにはならないでしょうが、期待を持って応援したいと思います(^_^)
この時季の牝馬は単純に能力比較をするのが難しいですが、レトロクラシックが未勝利を勝った時以上の状態になっていれば、簡単に力負けをするイメージはわいてきません。(親バカですから!(^^ゞ)
昨年の秋に東京コースを走ったときのことを考えると、多少は展開やら何やらの助けが必要な気もしますが、少なくとも見せ場は作って欲しいですし、出来れば勝ち負けのスリルをゴール前まで味わいたいと思っています。
頭数も12頭と落ち着いていますので、是非頑張って欲しいです!
■5/23東京9R カーネーションカップ(3歳牝・500万下・芝1800m)出走馬


【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
5/19測定の馬体重は482kgです。
-調教時計-
15.05.20 助 手 美南W稍 5F - -67.6-52.8-38.1-13.0(7) 強目に追う
レサンシエル(三未勝)一杯の内を1.2秒追走0.3秒先着
15.05.17 助 手 美南W良 半哩 - - -56.2-41.4-13.1(7) 馬ナリ余力
ミエノサンキュー(三未勝)馬ナリの内を0.6秒追走同入
◇佐藤助手のコメント
「本当に良くなってくるのはもう少し先かもしれませんが、徐々に実が入ってきた感じ。今は右半身も気になりませんし、馬体も減っていませんので、前回よりはいい状態でレースを迎えられるのではないでしょうか。」
◇宮田助手のコメント
「併走馬の背中から見た印象としては、(追い切りの)雰囲気は良かったですよ。スパッと切れる感じではないものの、ジワジワと伸びてくれるタイプ。勝った時のように長く脚を使う競馬が良さそうですし、広い東京コースも悪くないです。内でゴチャつく形は避けたいところです。」
◇田村助手のコメント
「追い切りで跨った感触としては、折り合い、操縦性、仕掛けてからの反応いずれもOKでした。先週の段階ではやや中身が足りないような感じもしましたが、このひと追いで何とか態勢が整いました。以前、内を突こうとしたら躊躇するようなところがあったように周囲を気にする面がありますので、馬群の中でゴチャつくよりは、外を回ったり、少し前に行った方がイイのではないでしょうか。あとはゲートの出ひとつ。当日は470kg台後半くらいでの出走になりそうです。」
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レトロクラシックの出走が決まりました。
出走レースはオークスを諦めたときから狙っていたカーネーションカップ。
自己条件とはいえ東京の1800m戦ですから、ここでいいパフォーマンスが出せれば秋に向けて希望が広がります。
もちろん、簡単なレースにはならないでしょうが、期待を持って応援したいと思います(^_^)
この時季の牝馬は単純に能力比較をするのが難しいですが、レトロクラシックが未勝利を勝った時以上の状態になっていれば、簡単に力負けをするイメージはわいてきません。(親バカですから!(^^ゞ)
昨年の秋に東京コースを走ったときのことを考えると、多少は展開やら何やらの助けが必要な気もしますが、少なくとも見せ場は作って欲しいですし、出来れば勝ち負けのスリルをゴール前まで味わいたいと思っています。
頭数も12頭と落ち着いていますので、是非頑張って欲しいです!
■5/23東京9R カーネーションカップ(3歳牝・500万下・芝1800m)出走馬


【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

アタッキングゾーンは、5/23新潟8R 500万下(芝1000m)に出馬投票しましたが、非抽選による除外となりました。
なお、このあとは初勝利を挙げた舞台であり、以降も比較的大敗の少ない福島開催(7/4~)にむけて調整を進め、そのレースぶりを確認。内容次第では進退を決断する方針です。
-調教時計-
15.05.20 助 手 美南坂重 1回 59.1-43.4-28.7-14.5 馬ナリ余力
15.05.17 助 手 美南坂良 1回 57.4-44.2-30.4-16.1 馬ナリ余力
◇佐々木助手のコメント
「火曜日に障害調教を行いましたが、以前のようには脚が上がらず、直線的に飛び込んで行くような格好になり、何度か飛越を続けていくにつれてスタミナがなくなってさらに低いジャンプになってしまう形。跨った金子光希騎手も難色を示していたことですし、試験合格から1年が経過し、受け直しになることなどを考えると、入障は選択肢から外して考えていったほうが良さそうです。」
◇二ノ宮調教師のコメント
「なかなか障害試験を受けた頃の飛越に戻ってきませんので、引き続き平地の番組へ。今週末にも一旦外厩に移動させ、また適時トレセンに戻したいと思います。」
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アタッキングゾーンは非抽選で除外となりました。
水曜想定段階でもフルゲート16頭で優先順16位、同順位馬が7頭とのことでしたので、除外になること自体は想定内。 もしもこの状況で出走が叶うようなら、単にクジ運が良かった以上の何かを期待しようと思っていてのですが…。
陣営としても頭が痛いところでしょうが、障害出走が難しいのは昨年から何となくわかっていましたし、残された選択肢が福島開催なのは、冷静に考えると、『それもそうだよなぁ…』という感じでしょうか。
と言いつつも、ダラダラと今の状況を続けるわけにもいきませんから、次の福島でダメなら引退も…という判断は、(複雑な気持ちではありますが)まあ、致し方ない事なのだと思います。
まだ引退が決まったわけではありませんので湿っぽくなる必要はないですが、今のアタッキングゾーンが福島で通用するのかどうかは正直自信がありません。 ありませんが、結果がどうなろうとも、とにかく悔いのないレースをさせてあげたいと思います。
まあ、少し前からこの展開も覚悟はしていましたので…。

【美浦トレセンでのアタッキングゾーン : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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なお、このあとは初勝利を挙げた舞台であり、以降も比較的大敗の少ない福島開催(7/4~)にむけて調整を進め、そのレースぶりを確認。内容次第では進退を決断する方針です。
-調教時計-
15.05.20 助 手 美南坂重 1回 59.1-43.4-28.7-14.5 馬ナリ余力
15.05.17 助 手 美南坂良 1回 57.4-44.2-30.4-16.1 馬ナリ余力
◇佐々木助手のコメント
「火曜日に障害調教を行いましたが、以前のようには脚が上がらず、直線的に飛び込んで行くような格好になり、何度か飛越を続けていくにつれてスタミナがなくなってさらに低いジャンプになってしまう形。跨った金子光希騎手も難色を示していたことですし、試験合格から1年が経過し、受け直しになることなどを考えると、入障は選択肢から外して考えていったほうが良さそうです。」
◇二ノ宮調教師のコメント
「なかなか障害試験を受けた頃の飛越に戻ってきませんので、引き続き平地の番組へ。今週末にも一旦外厩に移動させ、また適時トレセンに戻したいと思います。」
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アタッキングゾーンは非抽選で除外となりました。
水曜想定段階でもフルゲート16頭で優先順16位、同順位馬が7頭とのことでしたので、除外になること自体は想定内。 もしもこの状況で出走が叶うようなら、単にクジ運が良かった以上の何かを期待しようと思っていてのですが…。
陣営としても頭が痛いところでしょうが、障害出走が難しいのは昨年から何となくわかっていましたし、残された選択肢が福島開催なのは、冷静に考えると、『それもそうだよなぁ…』という感じでしょうか。
と言いつつも、ダラダラと今の状況を続けるわけにもいきませんから、次の福島でダメなら引退も…という判断は、(複雑な気持ちではありますが)まあ、致し方ない事なのだと思います。
まだ引退が決まったわけではありませんので湿っぽくなる必要はないですが、今のアタッキングゾーンが福島で通用するのかどうかは正直自信がありません。 ありませんが、結果がどうなろうとも、とにかく悔いのないレースをさせてあげたいと思います。
まあ、少し前からこの展開も覚悟はしていましたので…。

【美浦トレセンでのアタッキングゾーン : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のエンパイアブルーは、坂路を主体としてピッチを上げて乗り込まれています。
-調教時計-
15.05.20 助 手 栗東坂重 1回 55.2-39.5-25.3-12.6 馬ナリ余力
アウトオブシャドウ(古1000万)強目を0.7秒先行0.1秒遅れ
15.05.14 助 手 栗東坂良 1回 57.1-41.6-26.9-13.3 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「やはりテンションはやや高め。『元々馬込みはあまり良くない性格』(調教師)だけにハッキリとは分かりませんが、前回蹴られたことがまだ頭に残っているのか、他馬が寄ってくると若干気にするような仕草を見せることがあります。ただ、調整そのものは順調にきていますし、稽古の動き自体は良好ですから、6/6阪神1R 3歳未勝利(牝・ダ1800m)にむけて、このまま進めていけるものと思います。」
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帰厩してからも順調のようですね。
出走まであと2週間、この流れの中で更に調子を上げていって欲しいと思います。
エンパイアブルーは随分デビューが遅れてしまいましたので、未勝利脱出のための時間が最初から限られています。
今さらそれをどうこう言うつもりはありませんが、少なくとも初戦からあるレベル以上の走りができないと、かなりプレッシャーがかかる状況になってしまいますので、何とかそれらしいレースを、いや、出来れば勝っちゃうぐらいの気持ちでいきたいところです。
「他の馬が寄ってくると若干気にする」と言われると、ちと心配になりますが、そこは気にしても仕方がないので…。
前走でも人気を集めた点、調教での動きを考えれば、多分、大丈夫だと思うんですけどねぇ。。

【栗東トレセンでのエンパイアブルー : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
15.05.20 助 手 栗東坂重 1回 55.2-39.5-25.3-12.6 馬ナリ余力
アウトオブシャドウ(古1000万)強目を0.7秒先行0.1秒遅れ
15.05.14 助 手 栗東坂良 1回 57.1-41.6-26.9-13.3 馬ナリ余力
◇田代助手のコメント
「やはりテンションはやや高め。『元々馬込みはあまり良くない性格』(調教師)だけにハッキリとは分かりませんが、前回蹴られたことがまだ頭に残っているのか、他馬が寄ってくると若干気にするような仕草を見せることがあります。ただ、調整そのものは順調にきていますし、稽古の動き自体は良好ですから、6/6阪神1R 3歳未勝利(牝・ダ1800m)にむけて、このまま進めていけるものと思います。」
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帰厩してからも順調のようですね。
出走まであと2週間、この流れの中で更に調子を上げていって欲しいと思います。
エンパイアブルーは随分デビューが遅れてしまいましたので、未勝利脱出のための時間が最初から限られています。
今さらそれをどうこう言うつもりはありませんが、少なくとも初戦からあるレベル以上の走りができないと、かなりプレッシャーがかかる状況になってしまいますので、何とかそれらしいレースを、いや、出来れば勝っちゃうぐらいの気持ちでいきたいところです。
「他の馬が寄ってくると若干気にする」と言われると、ちと心配になりますが、そこは気にしても仕方がないので…。
前走でも人気を集めた点、調教での動きを考えれば、多分、大丈夫だと思うんですけどねぇ。。

【栗東トレセンでのエンパイアブルー : 公式HP(5/21更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ベイビーティンクは18日に吉澤ステーブルを出発、20日にトレセン近郊のUPHILLに到着しています。
◇木村マネージャーのコメント
「馬運車に乗り込む際にうるさくしたようで、『降車の際にも気をつけて』との申し送りがありましたが、何てことはなく、すんなりと降りてきました。馬房でも落ち着いている様子ですので、特に問題はなさそうです。第一印象は、立派な馬。大抵この時期の2歳は若さや可愛さが先行するものですが、本馬の場合は、馬格と毛づやの良さにまず目が行きました。ネオユニヴァースの骨格にして、細さや難しさを感じさせないタイプでしょうか。明日から少しずつ動かし、週末ぐらいから跨っていきたいと思います。」
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今週末ごろかと思っていたベイビーティンクの移動ですが、すでにUPHILLに到着してくれました!
長距離輸送は終わってしまえばなんでもありませんが、この時期の2歳馬にとっては初めてのイベントですし、途中で何が起きるか分かりませんからね。 とにかく無事にこなしてくれたのは何よりです(^_^)
それにしても、昨年の秋に本馬を見た時のことを思い出すと、木村マネージャーの第一印象が、「立派な馬で馬格、毛ヅヤが良い、細さや難しさを感じない」となっているのが信じられない気もしますが、わずか半年でこれだけ変わる馬は本当に珍しいです。
実際に動かした時の評価はこれからですが、大きな期待を背負って始動出来るレベルに成長したのは紛れも無い事実。 これからもいくつかのハードルを越えなければいけませんが、期待に応えられるよう頑張って欲しいです(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇木村マネージャーのコメント
「馬運車に乗り込む際にうるさくしたようで、『降車の際にも気をつけて』との申し送りがありましたが、何てことはなく、すんなりと降りてきました。馬房でも落ち着いている様子ですので、特に問題はなさそうです。第一印象は、立派な馬。大抵この時期の2歳は若さや可愛さが先行するものですが、本馬の場合は、馬格と毛づやの良さにまず目が行きました。ネオユニヴァースの骨格にして、細さや難しさを感じさせないタイプでしょうか。明日から少しずつ動かし、週末ぐらいから跨っていきたいと思います。」
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今週末ごろかと思っていたベイビーティンクの移動ですが、すでにUPHILLに到着してくれました!
長距離輸送は終わってしまえばなんでもありませんが、この時期の2歳馬にとっては初めてのイベントですし、途中で何が起きるか分かりませんからね。 とにかく無事にこなしてくれたのは何よりです(^_^)
それにしても、昨年の秋に本馬を見た時のことを思い出すと、木村マネージャーの第一印象が、「立派な馬で馬格、毛ヅヤが良い、細さや難しさを感じない」となっているのが信じられない気もしますが、わずか半年でこれだけ変わる馬は本当に珍しいです。
実際に動かした時の評価はこれからですが、大きな期待を背負って始動出来るレベルに成長したのは紛れも無い事実。 これからもいくつかのハードルを越えなければいけませんが、期待に応えられるよう頑張って欲しいです(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
