おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

2008年06月20日 | 日記・エッセイ・コラム
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最近はどんどん便利になってくる。
 
喉が渇いたからコンビニへ。
本当はスーパーとかの方が安いんだけど、
これが売っているから
コンビニへ出掛ける。
 
氷。
 
そう、昔から氷食いの久太郎ちゃんとしては、
なんともありがたい商品である。
 
まずは買ってきた烏龍茶を注ぐ。
 
飲む。 
 
美味い。冷えてて美味い。
で、飲み干した後は、氷を食う。
 
喰らう。
 
バリバリ、ムシャムシャ。
 
ムシャムシャ、バリバリ。
 
あっ!
 
 
知覚過敏。
 
奥歯で砕く。
 
氷を食うってのは、やめられない。