おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

surfer

2009年10月07日 | 日記・エッセイ・コラム
最近、家でもネットが出来るようになった
 
今までは環境的にネットが出来なかった
出来る環境にしなかったのは、自制を目的としていたが
それは表向きの理由で、早い話が
金と暇と行動力と、とにかく、めんどくさかった
 
が、ケーブルテレビへの加入を機に
ここらへんで、いっちょネットの世界へ飛び込んでいくべさ!と
早い話、申し込み用紙のネットにチェックを入れた
  
このブログも、今までは仕事の休み時間に
更新していた。最初は昼休みに更新していたが
それでは貴重なSiestaの時間を削らなければならない
かと言って、ティータイムに書くのも
面倒なときもある 
 
しかしだ
 
こうして家でも更新が出来るとなると
それはそれで、時間がないと思ってしまう
まずはネットの世界を彷徨わなければならない
自分で探検に出かけるのに彷徨うとはいかがな事かと
言われそうだが
もと居た場所に戻れないのなら
それは最早迷子と言う事が、一番正しい表現になる
 
そして、書きづらい一番の要因は
 
“時間がありすぎる”
 
ことだ
 
これは普段の生活の一こまでも感じる事があるはずだ
余裕がありすぎるというのは、蛇足を生みかねない
ブログも同じ
時間が無いときには、とりあえずキーボードを叩いておけば
それなりに文章は出てくるものだが
時間があると、ついつい考えてしまう
 
考えて考えて考えて・・・・
 
そんなことをしていると、気がつけば
時間が12時近くに
 
今日、更新するつもりが明日になってしまう
いや、昨日なんかは、時計が日付を回ってしまってから
更新していないことに気付いたぐらいだ
 
(日付が変わっては駄目だ)
 
ネットの世界を彷徨い、昔懐かしの友人とのチャット
youtubeでのカラオケの練習
 
やりたいことはいくらでもある
 
そして、やっぱり
 
ネットはたのしい
 
 


コメント
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