昨日の話。
仕事を六時半頃に終え、朝食用のコーンフレークを買う為、
少し遠回りをした。
目当てのコーンフレークを三箱調達し、意気揚々と
ハンドルを握りアクセルをおもむろに踏んだ。
駐車場を後にしたのは七時頃だったか。
向こうから教習所の車がやってくる。
ギリで顔が判別できる明るさ。そんな時間帯。
その車を運転していたのは、
むっちゃくちゃカワイイ女の子。
もしも僕が教官だったら、
彼女を乗せた車のなかで、平常心で居られるだろうかと
考えた。いくら仕事と言えども、
ばっちりタイプの女性が隣に乗っているのだ。
理性は保てるとしても、
やっぱ、特別な感情は湧いてくるに違い無い。
絶対そうだ。
たぶん、もう、乗る前から
気分ウキウキ、ウキッキーになるに違い無い。
絶対そうだ。
いい匂いなんかしてたら、間違い無く
“合格”
の印を押してしまうかも知れない。
あぁ、教官じゃなくてよかった! と思った。
反対に教官がめっちゃくちゃタイプの異性だったら
どうなんだろうと思った。
路上教習なんて愉しくて仕方がない。
不二子ちゃ~んみたいな教官だったら、
わざと怒られてみたりなんかしたりして。
際どい服装なんかされた日にゃ、あんた、
運転どころじゃありませんよ。
幸い、僕が通った教習所はオッサンしか居なかった。
あぁ、オッサンの教官で良かった。
最後は負け惜しみで締めてみました。
仕事を六時半頃に終え、朝食用のコーンフレークを買う為、
少し遠回りをした。
目当てのコーンフレークを三箱調達し、意気揚々と
ハンドルを握りアクセルをおもむろに踏んだ。
駐車場を後にしたのは七時頃だったか。
向こうから教習所の車がやってくる。
ギリで顔が判別できる明るさ。そんな時間帯。
その車を運転していたのは、
むっちゃくちゃカワイイ女の子。
もしも僕が教官だったら、
彼女を乗せた車のなかで、平常心で居られるだろうかと
考えた。いくら仕事と言えども、
ばっちりタイプの女性が隣に乗っているのだ。
理性は保てるとしても、
やっぱ、特別な感情は湧いてくるに違い無い。
絶対そうだ。
たぶん、もう、乗る前から
気分ウキウキ、ウキッキーになるに違い無い。
絶対そうだ。
いい匂いなんかしてたら、間違い無く
“合格”
の印を押してしまうかも知れない。
あぁ、教官じゃなくてよかった! と思った。
反対に教官がめっちゃくちゃタイプの異性だったら
どうなんだろうと思った。
路上教習なんて愉しくて仕方がない。
不二子ちゃ~んみたいな教官だったら、
わざと怒られてみたりなんかしたりして。
際どい服装なんかされた日にゃ、あんた、
運転どころじゃありませんよ。
幸い、僕が通った教習所はオッサンしか居なかった。
あぁ、オッサンの教官で良かった。
最後は負け惜しみで締めてみました。