「咲いた咲いたチューリップの花が~」とピアノの弾き語りをするミモロ。
ここは、京都の「京都ハンディクラフトセンター」の7階にある「英語の絵本SAIKA」に併設されている「こどもの室内あそび場」です。
「聖護院門跡」を眼下に、京都の町が一望できる場所に…。
「どのおもちゃで遊んでもいいの?」靴を脱いでカーペットに上がり、そこで自由に遊べるのです。(ミモロは、靴を脱ぐと立てないので、そのままで…あしからず)
このスペースは、1時間1歳以上の子供、そして大人もそれぞれ500円で利用でき、1時間ごとに500円が追加されます。
(子供だけの利用はできません。保護者同伴のみ)
小さな子供が遊べるお部屋や授乳できるスペースの用意も…
利用者は、そこにある飲み物が自由に頂けます。
「キャ~おもちゃいっぱい!」
もう夢中のミモロ…次々にいろいろなおもちゃで遊びます。
ここにあるおもちゃは、ほとんどがリユースで、成長と共に、遊ばなくなったおもちゃを寄付され、クリーニングしたもの。
子供が何を興味を抱くか、多くのおもちゃと接することで、知ることができたり、いつも家の中で静かに遊ぶように言われている子供たちも、ここなら家族と共に思い切り遊べます。
「ブランコもある~」
ジャングルジムのように登れる玩具もありました。
「ブーブー」乗り物好きのミモロが興味を抱いたのは、いろいろな車のおもちゃ
「メルセデスもあるよ~」
もちろんママゴトのセットも…
ここでは、遊んで気に入ったおもちゃを、ひとつだけ、1か月レンタルできるサービスがあり、家に持ち帰り、本当にどれくらい好きなのかを見ることができるのです。そう、子供は、結構、すぐにおもちゃに飽きてしまって、家に遊ばないおもちゃが増えてしまうのを予防できるかも…。本当に好きなおもちゃを見極めて購入ヒントを得ることができます。
また、大好きなおもちゃが壊れてしまった場合、毎月開設される「おもちゃの病院」で治してもらえます。
「こんなスペースあったんだ~!」と、あそび場をあちこち走り回るミモロです。
あっという間に1時間近く…さぁ、そろそろ帰りましょう…
「え?もう帰るの?ヤダ~もっと遊びたい…」と言い出したミモロ。
ミモロだけではなく、ここを訪れた子供の多くが、帰りたがらないそう。中には、泣きだす子供も…その気持ちわかります…もっと遊びたいよね~。
「もっといる~」とミモロも逃げ回り、テントの中へ隠れます。
「また、遊びに来てくださいね~」と係の方に促され、ようやく納得…。少し涙目になっています。
地元のママたちの利用が多いのですが、京都旅行の途中で、遊びによる親子連れも…お寺や神社より、ここの方が子供には楽しい場所でしょう。
お腹空いたでしょ?美味しい摺り流しの「だしとうまみ」食べない?と誘導…。
「え?そう…」と食いしん坊のミモロは、ようやくあそび場から離れることに…
「またね~!」
やはり心残りの様子…エレベーターが来るまで、何度も手を振るミモロです。
2階のスペースでいただく「京都ハンディクラフトセンター」の名物の摺り流しの「だしとうまみ」
遊んだ後のひとときを過ごすミモロ。
「京都ハンディクラフトセンター」にある「英語の絵本SAIKA」は、豊富な英語の絵本とおもちゃが揃う場所。
「子供にとって楽園だよね~」というミモロです。
*「英語の絵本SAIKA」の詳しい情報はホームページで
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ミモロオリジナルグッズをぜひ~ご覧ください~
ミモロのウールジャージひざ掛け
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
ここは、京都の「京都ハンディクラフトセンター」の7階にある「英語の絵本SAIKA」に併設されている「こどもの室内あそび場」です。
「聖護院門跡」を眼下に、京都の町が一望できる場所に…。
「どのおもちゃで遊んでもいいの?」靴を脱いでカーペットに上がり、そこで自由に遊べるのです。(ミモロは、靴を脱ぐと立てないので、そのままで…あしからず)
このスペースは、1時間1歳以上の子供、そして大人もそれぞれ500円で利用でき、1時間ごとに500円が追加されます。
(子供だけの利用はできません。保護者同伴のみ)
小さな子供が遊べるお部屋や授乳できるスペースの用意も…
利用者は、そこにある飲み物が自由に頂けます。
「キャ~おもちゃいっぱい!」
もう夢中のミモロ…次々にいろいろなおもちゃで遊びます。
ここにあるおもちゃは、ほとんどがリユースで、成長と共に、遊ばなくなったおもちゃを寄付され、クリーニングしたもの。
子供が何を興味を抱くか、多くのおもちゃと接することで、知ることができたり、いつも家の中で静かに遊ぶように言われている子供たちも、ここなら家族と共に思い切り遊べます。
「ブランコもある~」
ジャングルジムのように登れる玩具もありました。
「ブーブー」乗り物好きのミモロが興味を抱いたのは、いろいろな車のおもちゃ
「メルセデスもあるよ~」
もちろんママゴトのセットも…
ここでは、遊んで気に入ったおもちゃを、ひとつだけ、1か月レンタルできるサービスがあり、家に持ち帰り、本当にどれくらい好きなのかを見ることができるのです。そう、子供は、結構、すぐにおもちゃに飽きてしまって、家に遊ばないおもちゃが増えてしまうのを予防できるかも…。本当に好きなおもちゃを見極めて購入ヒントを得ることができます。
また、大好きなおもちゃが壊れてしまった場合、毎月開設される「おもちゃの病院」で治してもらえます。
「こんなスペースあったんだ~!」と、あそび場をあちこち走り回るミモロです。
あっという間に1時間近く…さぁ、そろそろ帰りましょう…
「え?もう帰るの?ヤダ~もっと遊びたい…」と言い出したミモロ。
ミモロだけではなく、ここを訪れた子供の多くが、帰りたがらないそう。中には、泣きだす子供も…その気持ちわかります…もっと遊びたいよね~。
「もっといる~」とミモロも逃げ回り、テントの中へ隠れます。
「また、遊びに来てくださいね~」と係の方に促され、ようやく納得…。少し涙目になっています。
地元のママたちの利用が多いのですが、京都旅行の途中で、遊びによる親子連れも…お寺や神社より、ここの方が子供には楽しい場所でしょう。
お腹空いたでしょ?美味しい摺り流しの「だしとうまみ」食べない?と誘導…。
「え?そう…」と食いしん坊のミモロは、ようやくあそび場から離れることに…
「またね~!」
やはり心残りの様子…エレベーターが来るまで、何度も手を振るミモロです。
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遊んだ後のひとときを過ごすミモロ。
「京都ハンディクラフトセンター」にある「英語の絵本SAIKA」は、豊富な英語の絵本とおもちゃが揃う場所。
「子供にとって楽園だよね~」というミモロです。
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