ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

京都大原でのジャガイモ掘り体験。「キッズファーム㏌京都大原」の活動再開

2020-06-25 | 体験

6月21日、ミモロは、自然あふれる京都大原に出かけました。「また、キッズファーム㏌京都大原の体験プログラム始まったんだって…」と、コロナの影響で中止になっていた体験プログラムが再開される日を心待ちにしていたのです。この日は、「ジャガイモの収穫体験」です。
 
「キッズファーム㏌京都大原」の活動は、2015年4月にスタート。大原に借りた畑で、子供たちと野菜を育て、食べる喜びを共有。その活動を通じ、自然の恵みの大切さを学んでほしいという思いから始まった体験プログラムです。
この活動を主宰する廣瀬さん。この日も娘のまりんちゃんなどご家族、ボランティアの方々が活動をサポートします。

ミモロは、以前、「綿つむぎ体験」に参加しました。「また、ミモロちゃん、参加してくれてうれしい!今日も頑張ってね!」と。「は~い。すごく楽しみにしてたの~」と、笑みがこぼれるミモロです。

この日は、まず集合場所の「大原公民館」前で、参加者は、アルコール消毒を…。

ミモロもしっかりマスク着用での参加です。この日の参加者は、15人。参加費は、大人2000円、子供1000円です。

それから、今日の体験プログラムの説明などを聞きます。「畑で育つ野菜って、ジャガイモのほかにもいろいろあるんだ~」と絵本で学ぶミモロです。
 

集合場所から、トコトコと「三千院」のそばの畑へ向かいます。大原は、今、シソが畑を埋め尽くしています。
 
籠を背負ったミモロは、「う~マスク苦しい~」と言い出しました。ここは、空気もいいし、気温も上昇、このままでは、熱中症になりそうなのでマスクを外すことに…。

ミモロたち一向は、今日収穫体験をする畑に到着。

この日するのは、ジャガイモが育つ畑です。

「これなんだろ?タケノコかな?」とミモロがまず立ち止まったのは、コンニャクイモでした。「へぇ~コンニャクイモって、こういうのなんだ~」と興味津々。

「わ~トウモロコシもある・・・まだ実ってないけど…」


まず、廣瀬さんが、掘り方を説明しながら実際に掘って見せてくれました。


さぁ、いよいよミモロたちもジャガイモ収穫を体験します。籠を下ろして、畑へと向かいます。
 

「ダメだ~ミモロの力だけじゃ、掘れない~まりんちゃん助けて~」
「いいよ~ここを持てばいいんじゃない?ヨイショ~もう少し~」二人で力を合わせて、畑からジャガイモを引き抜きます。


「わ~抜けたね~」株の根の周りに、ジャガイモが付いています。

「わ~たくさん付いてる~すご~い!」と、初めてのジャガイモ掘りに感激するミモロです。

「ミモロちゃん、ジャガイモは、まだ土の中にもたくさん残ってるから、土から掘り出して~」と、まりんちゃんに言われ、ミモロは、畑の土の中を探ります。

「ホントだ~まだお芋、残ってたんだ~」と、土の中を何度も探るミモロです。


「ミモロちゃん、いっぱい掘れたね~」と、キッズファームのお手伝いをしているお兄さんたちの手にも、鈴なりのお芋が…。


この日収穫するジャガイモは、3種類。男爵とメークイン2種です。「色が違うんだ~」そう、形も違います。


さぁ、もっと収穫しましょ!「は~い」ミモロは、楽しくてたまらないよう…

*「キッズファーム㏌京都大原」の詳しい情報はホームページで


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ミモロのおすすめランチ。田中里ノ前町のオシャレなイタリアン「サクラ伊食堂」

2020-06-24 | グルメ

「京大」の近く、百万遍の交差点から東大路通を北に進み、田中里ノ前の交差点の東側にオシャレな外観のイタリアンがあります。
2018年10月にオープンした「サクラ伊食堂」です。
 

「ここも行ってみたかったんだ~」と、自転車でやってきたミモロ。前から気になっていたお店です。

店内は、シンプルで心地よい雰囲気…テーブル席とカウンター席があり、ソーシャルディスタンスも保てます。
 
奥には、グループで利用できる個室のようなテーブル席も1つあります。

「はい、いらっしゃいませ~」と、オーナーシェフがお出迎え。

市内の人気イタリアンで、長年勤められ、独立なさったのだそう。

「え~となににしようかな?」とミモロは、ランチメニューをチェックします。
 
リゾットやパスタのランチセットは、税込みで1000円。
「前菜とサラダ・・・バゲットもついてる…え~と、パスタセットお願いします」とミモロはオーダーしました。

1000円以内で食べられるリーズナブルなランチは、地元の人に人気です。200円でコーヒーなどをセットできます。
夜は、アラカルトでいろいろ。もちろんワインも種類豊富に揃っています。

「もうすぐかな~?」と、お腹が空いているミモロは、キッチンが気になる様子。


落ち着かない様子のミモロの前に、まず、前菜とサラダが運ばれました。

「わ~美味しそう~」まだリュックを背負ったままのミモロ。落ち着いて召し上がれ…

あっという間に、お皿の料理を平らげたミモロは、「パスタ、もうすぐかな~」とキッチンをのぞきます。


「はい。お待ち遠さま・・・」この日のパスタは、サクラエビとズキニーのもの。


「わ~美味しい~」と夢中で食べるミモロです。


百万遍の交差点付近には、近年、新たな飲食店が次々にオープン。しかも、学生街ということもあり、リーズナブルな価格が魅力です。
毎月15日に行われる「百万遍 知恩寺」の手作り市。このところ、コロナの影響で中止されていますが、きっとまもなく再開されると思われます。

ぜひ、その時には、ちょっと足を延ばして…

「また、来ま~す~」と、ミモロは、お腹いっぱい・・・元気に自転車に飛び乗りました。(バスケットの中ですが…)

ここでは、テイクアウトもやっています。おうちでワインを楽しみながら食事に、ぴったりの料理がいろいろ揃っています。

*「サクラ伊食堂」京都市左京区田中里ノ前町55 075-708-3548  営業時間 11:00~14:00LO 18:00~21:00LO 火曜休み 


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水彩と鉛筆画の画家、吉田賢二さんの個展。吉田山の麓「カルチャーガーデン吉田の森」で7月4日まで開催

2020-06-23 | アート

京都では、6月19日の移動制限解除およびイベントなどの開催制限の緩和などにより、さまざまなイベントが一斉に始まりました。
ミモロは、吉田山の麓にある「カルチャーガーデン吉田の森」で7月4日まで開催される、水彩と鉛筆画の画家である𠮷田賢二さんの個展に出かけました。
  
今回のテーマは、「SCREEN LEGEND」。会場には、映画で活躍した国内外の俳優さんの鉛筆画のポートレートが多数展示されています。
 
ちょっと懐かしい映画スターたち・・・「あ、オードリーヘップバーン、緒形拳・・・あれ、志村けんのもある~」ミモロも知っている顔ばかりです。

画家である𠮷田さんは、このギャラリーの主催者の鈴木マサホさんのお友達。なんでも同志社大学の先輩と後輩なのだそう。

𠮷田さんが、本格的に絵を描き始めたのは、10年ほど前、その後、さまざまな絵画展で受賞なさっています。

鉛筆画のほかに、水彩の作品も今回、多数展示されています。
京都の風景を魅力的に描いた作品。「あ、知ってるとこいっぱいだ~」とミモロ。
 

風景画の中でも、母校である同志社大学や市内に点在する歴史的建造物を描いた作品にも、𠮷田さんの穏やかな視線が注がれています。
 

「ミモロちゃん、よかったら、そこに立って~」と𠮷田さんに言われたミモロ。「ここ?」とテーブルの上に…
「しばらく、動かないでね!」
なんと𠮷田さんが、ミモロの姿を鉛筆で描いてくださることに…

「え~ミモロがモデルなの?もっと毛並み整えてくればよかった~」と、やや緊張した表情で立つミモロです。

しばらくして、「はい、できましたよ~」う!ミモロの後ろにいた私まで…

「なかなか可愛いじゃないの~」とそばにいらした鈴木さん。
「よく前にテディベア、描いたんですよ~」と𠮷田さん。どうもミモロのことをクマと思っていらしたよう。
「あの~ミモロ、ネコなんですけど~」と遠慮がちに…「え?!そうだったんだ~」と𠮷田さん。
クマと思われていたミモロの耳は、幾分丸く描かれています。「いいの~かわいいから…」と、描いていただいた作品が気に入っているミモロなのでした。

「ミモロも、俳優さんたちと同じだ~」と、ポートレートを見てうれしそう。


「お願いすれば、描いてもらえるの?」と伺うと、「時間があれば…」とのお返事でした。

𠮷田さんのあたたかさが伝わる作品。


京都各所では、さまざまな展示会や個展も開催され始めました。

*「カルチャーガーデン吉田の森」京都市左京区吉田中大路町17の1 鈴木文化会館1階 075-761-5537
𠮷田賢二さんの個展は、7月4日まで、11時頃から夕方ごろまで開催されています。


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[河村能舞台」で6月20日に開催された能楽師、林宗一郎の林同門会による「すはま会」第1回公演

2020-06-22 | イベント

6月19日からコロナウイルス感染予防策として要請されていた都道府県境移動自粛が全面解除され、少しずつ以前の生活が戻るようになりました。
中止や延期が相次いでいたさまざま文化イベントも、19日から、コロナ感染予防対策を行いつつ開催されることに…。

ミモロは、20日、お友達に誘われて、烏丸今出川の交差点にほど近い場所にある「河村能舞台」に出かけました。
 
「わ~ここに来るの久しぶり…」

マスク姿のミモロは、門から前庭を通り、玄関に向かいます。

この日、ここでは能楽師、林宗一郎とその一門が主催する謡と仕舞の会「すはま会」の第1回の公演が行われます。

会場となる「河村能舞台」は、代々、観世流シテ方をつとめる河村家の能舞台で、現在、能の普及のために、修学旅行生や海外のゲストなど、能を見たことがない人などに向けた「能楽おもしろ講座」などを行っています。

玄関で、体温チェックとアルコール消毒を済ませ、館内へ。


舞台が始まるまで、ミモロは、建物のあちこちを見回します。
 
「へぇ~舞台を客席の間って、小石が敷かれてるんだ~。これが能の世界と現実の生活を区切る境かなぁ~?」

今回の公演も、当初春を予定していたものの、延期されました。
コロナ感染予防のため、客席の座布団の間隔も広く取られています。ミモロは、座布団に座って、じっと開演を待っていました。


開演時間になり、まずは、林宗一郎さんのご挨拶が始まりました。

京都生まれの林宗一郎さん。3歳に初舞台をつとめます。室町時代から続く能・・・林家は、江戸時代から京都で謡や能を伝えてきた「京観世五軒家」の一つで、唯一現存する家です。「すはま会」は、林同門の方々により、謡と仕舞という能楽のエッセンスを取り出し公演されるもの。つまり、鼓や笛など囃子方は出演せず、また豪華な能衣装を着けることはありません。
「すはま会」という名前は、林家の家紋に由来したもの。
また、この日は、初代の月命日に当たる日ともなったというお話を伺いました。

いよいよ公演が始まります。演目は、はじめに、「素謡」で「神歌」という「翁」と国家安寧、五穀豊穣への願いが込められたもの。
「今にふさわしい演目だね~」とミモロ。

それに続き、仕舞「賀茂」「水無月祓」「天鼓」、独吟「勧進帳」、素謡「半蔀」が演じられました。いずれもこの季節にふさわしい演目です。

舞台には、シテ、ワキ、地謡、仕舞の演者などが上がり、みな、黒紋付に袴姿です。
その様子は、「YouTube]で、ご覧になれます。ぜひ~検索してみてくださいませ。

館内に響き渡る深みのある声・・・ミモロは、うっとり…「全部、言葉わからないけど…なんかすごく心地よいね~」と、ちょっと夢見心地の時も…(目がとろんとしています)

囃子方がいないため、声がいっそう響きます。「なんかアカペラみたい…カッコいい~」という能楽初心者のミモロです。言葉を噛みしめ、想像する・・・それが素謡の楽しみでもあるそう。

1時間半の公演・・・「久しぶりに文化に触れた気がする~」とミモロだかでなく、そこにいらした方々の率直な感想・・・。
そう、ここ3か月、文化に触れる機会は、コロナによって奪われてしまいました。

「本当に、素晴らしい公演でしたね~」と、以前から能楽に造詣の深い方々も…記念撮影のため、マスクを外して…

「ミモロちゃん、楽しめた?」と。「はい、こういうの初めてだったから感激しました。」とミモロ。

今年、百年を迎える「林定期能」という大正時代から始まった定期公演「京都観世会館」で行われます。
会場では、百周年記念グッズも販売されていました。
 

公演が終わり、林宗一郎さんにご挨拶したミモロ。

ミモロとは、「京都観光おもてなし大使」仲間です。「ミモロちゃん、ようこそおいでくださいました。やっと公演が再開できるようになりました。これからもよろしくお願いしますね」と。

舞台では、マスクを外していますが、お客様に接するときは、マスク着用。舞台を見ている時は、観客は、マスクを着用していました。
コロナ対策に手を抜くことはできません。

「ありがとうございました~」と挨拶して外に出たミモロです。
 

ちなみに、次回の「すはま会」は、7月3日です。お申込みは、075-751-8158へ
林定期能楽会」のホームページもご覧ください。


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ミモロのおすすめランチ。肉汁ジワーのハンバーグ。「手づくりハンバーグの店 とくら 京都三条店」

2020-06-21 | グルメ

「あ、今日は、お店の前に列ができてない…」と三条通を歩いていたミモロが足を止めました。「もう、お昼だよ~。お腹空いた~」といつものように…。
そこは、「手づくりハンバーグの店 とくら 京都三条店」です。

ミモロがいうように、何度かそのお店の前を通ったのですが、そのたびに数人の人が店の外で待っていました。

「きっとすごく美味しいんじゃないの…いろんな種類あるみたい・・・」と、看板を見て、ハンバーグ好きのミモロは、もう我慢できません。


「カウンターへどうぞ~」と言われ、隣りとの間隔が空いた席にすわります。

そこで改めてメニューをチェック。「う~どれにしようなかぁ~。みんな美味しそうだし~迷っちゃう…」と、これまたいつものミモロです。
 

「やっぱり今日がはじめてだから、一番定番のオリジナルハンバーグにしよう~」とミモロ。
「180gと300gがありますが、どちらにしますか?」とオーナーの戸倉さん。


そもそもこの「手づくりハンバーグの店 とくら」は、戸倉さんの地元の桂川に本店があります。
使うお肉は、上質の牛と豚の合いびき。それを独特の技術で練り上げハンバーグに…。

「え~ミモロ、小さいから180gにします。300gって、すごく大きいんでしょ?」と。
「でも、女性の方でも、300gの方を注文される方多いですよ~」とのこと。
「う~どうしよう~・・・でも、今日は小さい方にしときます…」と、180gのオリジナルハンバーグのランチセットは、ご飯とみそ汁、サラダと漬物がついて880円というリーズナブルな価格です。

ハンバーグが焼きあがるまで、ミモロは、カウンターに置いてあるカエル君と遊びます。


「もうすぐかなぁ~」とチラチラとキッチンをのぞくミモロです。


やがてミモロの前に、オリジナルハンバーグが運ばれました。

「うわ~美味しそう…」もう、涎が垂れそう…。


ハンバーグには、たっぷり赤ワイン風味のオリジナルソースがかかっています。

「うちのハンバーグは、肉汁がたっぷりなんですよ~、だからこぼさないように気を付けてくださいね~」と。

ミモロがお箸でハンバーグを割ると、中からジワーっと肉汁があふれてきます。「きゃ~すごい~」と目を丸くするミモロです。


「どうして、こんなに肉汁がたっぷりなの?」とミモロ。「う~それは企業秘密です…」

「赤ワイン風味の特製ソースとの相性もよく、たっぷりの肉汁がソースの味にいっそう深い味わいをもたらします。

全部で12種類もあるというハンバーグ・・・リピーターが多いのも頷けます。

なんとご飯は、五つ星お米マイスターの八代目儀兵衛というところのもので、なかなか手に入らないお米だそう。


「よかった~ホント、今日、食べられて…」とミモロ。「そう、時間をずらせば、待たずに入れることもありますよ」と。
土日は、11:00~21:30Loまで、通しで営業しています。だからいつでも来られるのがうれしいこと。
「京都で、観光してると、ついランチタイム外して、食べそこなっちゃうことあるもんね~」とミモロ。

現在、「テイクアウト」も人気で、お店のメニューの品々をおうちで食べることもできます。

「また、来ま~す」とミモロ、そして今度は何を食べようかなぁ~思っているのでした。


*「手づくりハンバーグの店 とくら 京都三条店」京都市中京区三条高倉東入る桝屋町57 京都三条ビル1F
☎075-744-0777 平日ランチ11:00~15:00 ディナー17:00~21:30LO 土日祝日~21:30LO通し営業 水曜休み



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