ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

平和と幸福を願う「五大力さん」。「聖護院門跡」の末寺「積善院」へ。美味しい粕汁の接待も

2024-02-24 | 祭事・神事・風習

「美味しい~体温めるね~」と、ミモロが目を細めながら頂くのはアツアツの「粕汁」です。


2月23日「五大力さん」と言われる「五大力菩薩法要」が、「聖護院門跡」の末寺「積善院」で行われました。


ここは、かつて聖護院周辺にあった本山修験の4軒のお寺が、明治以降にまとめられた寺院です。
そもそも平安末期から鎌倉時代にかけて創建され、その後、さまざまな歴史の波に流されつつも、決してその崇敬を失うことがなかった寺院です。

ここの「五大力さん」では、「金剛吼菩薩」「無畏十力吼菩薩」「龍王吼菩薩」「無量力吼菩薩」「雷電吼菩薩」の5名の菩薩様の御開帳法要が行われます。

毎年、参拝に訪れているミモロ…
「これは、ミモロちゃん、今年もようお詣りに~」とお寺の方に迎えられて…

また、修験宗の本山であることから、当日は、境内に修験者の姿が目立ちます。


まずは、本堂の「凖提堂」へ


お堂の前、ミモロは、ロウソクを2本奉じます。

「ロウソク2本 奉じられます~」との声と共に、僧侶の方が、祈ってくださいました。


その後、本堂で、御開帳されている「五大力菩薩」のお姿に参拝のため、中へと進みました。


この日、「大般若転読法要」と「柱源護摩供養」という平和と平穏を祈願する法要が行われるのです。
境内には、その法要のために、全国から崇敬者が集まり、その時を待っていらっしゃいました。

参拝を終えたミモロは、「コロナ禍以来だって~すごく楽しみにしてたんだ~」と。

それは粕汁の接待です。

境内の一角の幕に囲まれた奥では、大きな釜のそばで作業なさっている方々…

「いらっしゃい~甘酒の接待のお手伝いした子ですね~」と覚えていてくださいました。

粕汁は、中身の具を予め下茹で、それを釜の中へ。


芳しい粕汁の香りが、境内に漂います。


「はい、あちらで待っていてくださいね~今、届けますから~」と。「は~い!」とすごくいいお返事。


間もなく、ミモロの前に運ばれた粕汁…

「具だくさんだね~美味しい~フーフー」と、猫舌なので息を吹きかけながらアツアツのお汁を頂きます。

「すごく美味しかった~」と感激のミモロ。
「よかったら、お代わりしてください~」と。「え~もう1杯頂いてもいいの?」と目を輝かせます。
でも、さすがにすぐにもう一杯は無理のよう…「他のところ参拝してから、また伺うかもしれません~」と言いながら、そばの三宝の上に、お小遣いからご志納しました。


「積善院」を崇敬する地元の方々をはじめ、多くの方が、この日にご奉仕をなさっているのです。

さぁ、次は、どこに参拝するのかな?

*「積善院 凖提堂」の詳しい情報はホームページで


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劇場の近くに新装オープンした「宝塚ホテル」。ラブリーなスイーツなど、さすが宝塚!

2024-02-23 | 宿・ホテル

「わ~久しぶり~」と嬉しそうなミモロがいるのは、兵庫県の宝塚。阪急「宝塚駅」の近くです。

「京都と雰囲気全然違うよね~なんか外国に来たみたい~」と。駅周辺から山沿いに、高層マンションが建ち並び、「まるで香港みたい~」と思うミモロです。

「宝塚大劇場」にほど近い阪急「宝塚駅」の周辺は、特に美しく整備され、四季折々の花々が彩る道が続きます。
「スミレのは~な~咲くころ~」と、思わず口ずさむミモロ。

花壇に咲くスミレの花も、「植物園でみるのと違う…」と、すぐに周囲の雰囲気に影響される性格が…。

「ミモロちゃん、ランチしましょうね~」と宝塚に住むお友達に誘われて向かったのは、「宝塚ホテル」です。

「宝塚ホテル」は、関西のクラシックホテルの一つとして長らく愛され続けたホテル。大正15年(1926)に創業。設計は、関西モダニズム建築を代表する建築家 古塚正治で、戦後は、GHQの司令部として接収された時期もありました。

創業6年後に、阪急が運営を手掛けように…。そして、長らく武庫川沿いにあったホテルは、老朽化に伴い取り壊し、「宝塚大劇場」に隣接する場所に移転。2020年6月に新装オープンを迎えます。

耐震構造などが強化された建物は、多くのホテルファンの声を反映し、創業当時の面影を留める設計がなされました。

「以前、昔の宝塚ホテルにいったことある~もう、どんな感じだっ方覚えてないけど、赤い絨毯の階段とかあったと思う~」とおぼろげな記憶を呼び戻すミモロです。

「ここ宝塚歌劇団のスターが降りてきそうな雰囲気だよね~」と、ミモロもスターになったように赤絨毯の階段をゆっくり降り始めました。

もう、すぐその気になるんだから…

かつてのホテルを飾っていたタペストリーも、ここに移され、当時の雰囲気を蘇らせています。


さて、赤い絨毯を上った2階には、スターたちが、身に着けた衣装も展示。

「これ、フィナーレでシャンシャンって鳴らす手にもつものでしょ!」と。

歌劇団の公演に係る品が見られるのも、ファンにとっては嬉しいことでしょう。

「このホテル、宝塚大劇場のオフィシャルホテルなんだって~」とホテルの案内を見て…。
歌劇団の公演とセットになった宿泊プランも人気です。

「ここにいたら、スターさんと会えるかもしれないね~」と。それはわかりませんが…

お友達が誘ってくれたのは、ホテル内の日本料理店「彩羽」です。
そこでランチ3200円を頂きました。

「美味しかった~ごちそうさま~でも、まだ食べられるかも…」とさすが食いしん坊のミモロ。

「スイーツ見よう~」と、そこから1階のショップ「アルモニー」へ。

ここには、宝塚歌劇のお土産に相応しい品々が揃っています。

「わ~スミレの花が付いてるケーキだ~」事前予約が必要ですが、愛らしい特別感あふれるケーキです。


「やっぱりアップルパイかな?でも雪だるまのケーキもいいなぁ~」とガラスケースの前に釘付け状態。


「宝塚の人って、こういうケーキいつも食べてるのかな?」と。「ううん、違うけど~」と宝塚に住むお友達。

ショップには、記念になるグッズも種類豊富に揃っています。
「このクマちゃんも宝塚らしい~ラブリーだね~」


ミモロにとって、宝塚は、別世界。「今度、来るときは、ピンク色のフリルの服で来ようかな~」と。
う~あんまり似合うとは思わないけど…。

ホテルの外にあるベルばらの銅像…また、すぐその気になる~

久しぶりの宝塚を楽しんだミモロでした。

*「宝塚ホテル」の詳しい情報はホームページで

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日本一長~い商店街「大阪 天神橋筋商店街」へ。1丁目から6丁目まで歩くミモロ。

2024-02-22 | 大阪
久しぶりにお友達に会うために大阪を訪れたミモロ。待ち合わせ場所へ、天神橋筋商店街を歩くことに。

ここは、日本一長い商店街と言われ、ミモロは、「全部歩く!」というのです。

京都から京阪電車「北浜駅」を最寄り駅とする「天神橋筋1丁目商店街」。そこから「6丁目商店街」まで、約2.6キロ。アーケードが続く商店街は、両脇に約800軒の店舗があると言われ、その長さは、日本最長とのこと。踏破するのに約40分とか。
「さぁ、頑張って歩くよ~」と、張り切るミモロです。


そもそも天神橋筋商店街は、江戸時代から「大阪天満宮」の参道として発展。

近くに天満青物市場があったことから、多くの人で賑わった場所。明治以降、商店街として整備。アーケードにより、雨が降っても濡れずにお買い物ができる大阪市民に愛され続ける商店街です。

商店街からちょっと東に入ると、「あ、前に行ったことがある「繫昌亭」だ~」寄席や講談などが行われるところです。

「ここだったんだ~」自分のいる場所がはっきりわかってないミモロでした。

再び、天神橋筋へ戻ります。

長い商店街ですから、途中に大きな通りも横切っています。横断歩道を渡って…


次の「天神橋筋2丁目商店街」へと進みます。

アーケードの入口には、人形がお出迎え。

商店街には、飲食店、衣料品店、食品店、呉服屋さんなど、暮らしに寄り添うお店が軒をつられているのです。
「あ、洋食店だ~」
  
美味しそうな食品サンプルが店先に…どうしても足が止まってしまうミモロでした。

新しいお店も多く、時代の流れを感じさせますが、その中に、昔から店を構える「浪華昆布」。

だしの文化を支え続ける乾物店です。

「昔ながらのお店もいろいろあるんだ~」キョロキョロ。


ここも江戸時代創業の刃物を扱う「国重」
 

「いろんな時代が混ざってる感じがする~」と。

商店街には、コロッケやたこ焼き、たい焼きなどもお店も…美味しそうな匂いがミモロの鼻を刺激します。

「ここにも、洋食店ある~」
 
「あ、こっちにも~」
 

昭和を感じさせる洋食店が目立ちます。

「お寿司屋さんも多いみたい~」とミモロ。

飲食店以外には、大阪らしいピカピカ光る靴や洋服などのお店もあり、なかなか興味深いものが…。


「もうすぐかな~」と、さすがのミモロも歩き疲れたよう…いいえ、それよりお腹が空いて来たのです。

力を振り絞り、お友達と待ち合わせした「天神橋筋6丁目」を目指し、ひたすら歩くミモロ…がんばれ~

「着いた!」1時間弱で到着した待ち合わせ場所。

日本一長い商店街を歩き切ったミモロでした。

お友達に会って、真っ先に「何食べる?洋食なんかどう?」と…
先ほど前を通り過ぎた洋食も食べられる「喫茶店ピノキオ」へ、一目散に進みます。


注文したのは、人気の「ピノキオプレート」。「わ~すごい!こんなにたくさん…」と、ハンバーグとオムライスなどがのったお皿、デザートのプリン付き。

大阪を中心に近畿、中国、四国、九州、関東にも展開しているお店です。
お友達に抱っこされても、目がお皿から離れないミモロでした。

1回では、この商店街の楽しさは味わい切れない感じ…。「次は、もっとそれぞれのお店を覗いたり、たこ焼きやお寿司も食べたい~」と。大阪の町歩きは、なかなか面白いものです。


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素敵な旅の思い出の品が見つかる「京都ハンディクラフトセンター」。京のだし文化を伝えるだしのフロートも人気

2024-02-21 | ショップ
「ここに来れば、京都の旅の思い出の品見つかるね~お友達に教えてあげよう~」とミモロ。

「平安神宮」の北側、丸太町通沿いの「京都ハンディクラフトセンター」は、外国人観光客が多く訪れる場所として知られています。でも…そこには、修学旅行生から熟年の日本人観光客の心も捉える日本の伝統工芸品などが豊富に揃っているのです。

「大き目のハンカチって、膝に掛けたり、首に巻いたり、結構使えるんだよね~」と。

日本の伝統文様などをベースにしたデザインやカラフルな色使いは、幅広い年齢層に人気。
しかも、嵩張らないので、お土産としても重宝します。

「これも、便利なんだよね~」と、小さくなるトートバック。


京都の伝統の技を使った品々としては…
「龍村美術織物」の錦織の財布や紙入れ


京都の四季を映した「清水焼」の器…


京畳の表を使ったブックカバーやパスポートケースなども


京の香りを自宅でも楽しむいろいろな線香…

そして香入れなどもユニークなデザインです。


ここに揃えられたのは、京の伝統工芸品を扱う老舗などの品が多く、本店に行けない時には、ここで見つけることができます。「京都駅なんかのショップもあるけど、そこって、いつも混雑してゆっくり見られないよね~ここなら、スペースも広いからのんびり見られる~」と、あちこちの品を見て回り、すでに1時間ここで過ごしているミモロです。

工芸品だけでなく、京都の味も1階のショップに揃っています。

漬物、お茶、焼き菓子など、ここから自宅にも郵送可能。


京都の文化を広めることをコンセプトにしている「京都ハンディクラフトセンター」。
1階には、「飲む和食」というカウンターがあります。

「え?飲む和食ってなぁに?」と興味津々のミモロ。

これは、京料理のだしのジュレに、京の味の枝豆、かぼちゃ、紫芋などをすりながしにして、クリーム状の豆乳をカップに入れたもの。

混ぜて頂いたり…京都の和食の味わいがそこに…
「目をつぶって味わうと、和食頂いてるみたい…」と、ミモロらしい味わい方も…
ここで、購入して、2階のイートインスペースで、外の景色を見ながらのんびり頂けます。


「これ、春のお花見にもっていきたい~」とミモロがいうのは、ネコの弁当箱。

確かに、お花見シーズンももうすぐですね~。

「お弁当に何いれようかな?鰹節掛けたネコご飯だけじゃヤダ~」とちらりと私を見るミモロ。
う~読まれてる…

「また、遊びに来るね~」と、同じような体形で親しみを覚えている信楽焼のたぬきの置物に挨拶。


また、事前予約で、茶道、煎茶、華道、聞香、書道などの文化体験もできます。
お孫さんといっしょの旅などで、ぜひ文化体験はいかがでしょうか?

*「京都ハンディクラフトセンター」の詳しい情報はホームページで


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日本の伝統工芸品などが揃う「京都ハンディクラフトセンター」。え~こんなにいろいろの品があったんだ~!

2024-02-20 | ショップ

「これ可愛い~」とミモロが欲しがったのは、南部鉄器で造られた鍋敷き。

「コーヒーのポットとか置くのに洒落てない?!」と、ネコとウサギのデザインに心惹かれたよう。

これに出会ったのは、「平安神宮」の北側、日本武道の聖地と言われる「旧武徳殿」のそば、丸太町通沿いの「京都ハンディクラフトセンター」です。

外国人観光客のための施設と思われがちですが、「ここ日本人の観光客も絶対楽しめるのよね~」とミモロ。

昭和42年(1967)に日本の伝統文化・伝統工芸を京都を訪れた国内外の人に広く知って欲しいという思いから、刀の鍔などに施された金彩の高度な技術「京象嵌」の「アタミ株式会社」(昭和7年創業)が設立した施設です。


戦後、模造品が多く出回った京象嵌。本物を販売することで、日本の伝統文化・工芸の技術を守ろうと…。
館内には、現在も京象嵌の製作が見学できる場所も。

優れた本物の伝統工芸の品は、京象嵌だけでなく、日本全国のある品々もここに並び、その魅力を伝えているのです。

「わ~真珠もアクセサリーもいろいろある~」

「これ、なんかリーズナブルな価格じゃない?」と、宝石店で購入するより、もしかしたら手頃な価格で…。


ミモロがあまりに熱心にガラスケースを覗いている様子を見たスタッフさん。

「素敵な真珠でしょ?ほかにも、本当にいろいろ素敵なものがありますから、どうぞゆっくりご覧ください~」と。

その言葉に甘え、ミモロは、館内を歩き回ります。
「南部鉄瓶だ~これ、海外の観光客持って帰るの大変じゃない?」と。

「いいえ、結構人気あるんですよ~」とのこと。「さすが力持ちなんだね~体大きな人多いし~」とミモロ。

東北地方の伝統工芸品である桜の樹皮を使った艶やかな「樺細工」。


日本らしい匠の技が活きる木工品…
 

伝統の技にモダンな感覚が施された錫工芸品なども


「あれ~模造刀もあるんだ~」

鑑賞を目的にした美術刀と居合のお稽古に仕える居合刀なども…

また端午の節句に飾られる甲冑飾りも、年間を通じて揃っています。


さらに木版画などの種類も豊富…


「京都ハンディクラフトセンター」の前を自転車などで何度も通りながら、実は、入ったことがなかったミモロ。
「だって~ここ外国人観光客が来るところでしょ!」と思い込んでいたのでした。

「確かに、昔は、外国人観光客のため…という部分も多かったと思いますが、コロナ以来、店内の品ぞろえなども変わり、日本人観光客も方にも、十分、楽しんで頂けるような品揃えやおもてなしを揃えたんです」と、広報ご担当の方。

「平安神宮」エリアを散策する折に、気軽に立ち寄りたい場所に…

「他にも、いろいろ興味惹かれるものがある…」とミモロの館内散策は、続きます。

*「京都ハンディクラフトセンター」の詳しい情報はホームページで


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