ドラエモン キティちゃんのママ キティちゃんの赤ちゃん いぬ ショクパンマン
(朝みゆみゆが並べていったものを撮影)
第一次反抗期真っ盛りのみゆみゆ、どうやらこの人たちの言うことは聞くみたいなのです
特に右から2番目の「いぬ」(お菓子の付録)は重宝することが発覚。
昨夜、いつものようにお風呂上り、裸で走り回っているみゆみゆに半切れの私。
「パンツはきなさ~い!」ときつめに言っても効果なし。これぞ馬耳東風。
と、みゆみゆが、おやつの付録でもらった犬のおもちゃを発見。
「いーぬー きょうは おかーちゃんと おふろはいったんだよー」と報告。
むむ、これは使えるかも。
すかさずいぬを手に取り、声色を変えてみゆみゆに話しかける。
「ねーねー、パンツはけるかなー?」
効果てき面、着替え一式を持ってきてその中からパンツをいぬに見せるみゆみゆ。
「いーぬー パンツは これだよー みーちゃんが はけるんだよー」
「えぇーっ 自分ではけるの?すごいすごい、やってみて!」(いぬ)
「いーぬー ほらほらー パンツはいたんだよー」
「すごーい。えらいねー。おズボンは、どこなの?見せて見せて。」(いぬ)
こんな具合に、いぬとの会話を繰り返し、すんなりパジャマを着ることができました。やれやれ。
みゆみゆが話しかけるとき、すべて語頭に「いーぬー」と付くのが面白い。
なんか名前付けたほうがいいのかな?とも思うけど、「いーぬー」ってのもかわいいから、ま、いいか。
いつまで続くかどうかは分からないけど、しばらくはこの手でいけるかな?
ということで、今朝は早速ショクパンマンに働いてもらいました。
「ぼく、ショクパンマン。おはよう!お着替えして、朝ごはんをたべよう!」
機嫌よく目覚め、ショクパンマンの言うことを聞いて着替えてくれたみゆみゆ。
ところがその横にいたいぬが目に入ると、みゆみゆワールドのはじまりはじまり。
「いーぬー みかん たべるんだって」と話しかけ、いちいち自分のすることをいぬに報告。
そのうちに手を滑らせていぬを落としてしまうと・・・
「うえーん いたいよー ショクパンマン だっこしてー」(いぬを抱きしめるショクパンマン)
こんな具合にみゆみゆの一人3役芝居が幕を開け、結局私が叱りながらさせたほうが早い、という悲しい結果になりました。
なかなか思うように行かないものです。
しかも今朝は雪が降っており、早く家を出たにもかかわらずトラブルの連続で遅刻。
途中で転んでグズグズになってしまったみゆみゆの機嫌をとるべく作ってやったミニ雪だるまを、握り締めていたら溶けちゃった、という理由で号泣しながら登園。
お守り代わりに、これから家を出るときはいぬもカバンのなかに忍ばせて行こうかな。
もう少し、活躍してね。みゆみゆの小さなお友達。
(朝みゆみゆが並べていったものを撮影)
第一次反抗期真っ盛りのみゆみゆ、どうやらこの人たちの言うことは聞くみたいなのです
特に右から2番目の「いぬ」(お菓子の付録)は重宝することが発覚。
昨夜、いつものようにお風呂上り、裸で走り回っているみゆみゆに半切れの私。
「パンツはきなさ~い!」ときつめに言っても効果なし。これぞ馬耳東風。
と、みゆみゆが、おやつの付録でもらった犬のおもちゃを発見。
「いーぬー きょうは おかーちゃんと おふろはいったんだよー」と報告。
むむ、これは使えるかも。
すかさずいぬを手に取り、声色を変えてみゆみゆに話しかける。
「ねーねー、パンツはけるかなー?」
効果てき面、着替え一式を持ってきてその中からパンツをいぬに見せるみゆみゆ。
「いーぬー パンツは これだよー みーちゃんが はけるんだよー」
「えぇーっ 自分ではけるの?すごいすごい、やってみて!」(いぬ)
「いーぬー ほらほらー パンツはいたんだよー」
「すごーい。えらいねー。おズボンは、どこなの?見せて見せて。」(いぬ)
こんな具合に、いぬとの会話を繰り返し、すんなりパジャマを着ることができました。やれやれ。
みゆみゆが話しかけるとき、すべて語頭に「いーぬー」と付くのが面白い。
なんか名前付けたほうがいいのかな?とも思うけど、「いーぬー」ってのもかわいいから、ま、いいか。
いつまで続くかどうかは分からないけど、しばらくはこの手でいけるかな?
ということで、今朝は早速ショクパンマンに働いてもらいました。
「ぼく、ショクパンマン。おはよう!お着替えして、朝ごはんをたべよう!」
機嫌よく目覚め、ショクパンマンの言うことを聞いて着替えてくれたみゆみゆ。
ところがその横にいたいぬが目に入ると、みゆみゆワールドのはじまりはじまり。
「いーぬー みかん たべるんだって」と話しかけ、いちいち自分のすることをいぬに報告。
そのうちに手を滑らせていぬを落としてしまうと・・・
「うえーん いたいよー ショクパンマン だっこしてー」(いぬを抱きしめるショクパンマン)
こんな具合にみゆみゆの一人3役芝居が幕を開け、結局私が叱りながらさせたほうが早い、という悲しい結果になりました。
なかなか思うように行かないものです。
しかも今朝は雪が降っており、早く家を出たにもかかわらずトラブルの連続で遅刻。
途中で転んでグズグズになってしまったみゆみゆの機嫌をとるべく作ってやったミニ雪だるまを、握り締めていたら溶けちゃった、という理由で号泣しながら登園。
お守り代わりに、これから家を出るときはいぬもカバンのなかに忍ばせて行こうかな。
もう少し、活躍してね。みゆみゆの小さなお友達。