かーちゃんはつらいよ

施設入所した18歳そうちゃん(自閉症、最重度知的障害、強度行動障害、てんかん)のかーちゃんが書く雑記。

大人の発表会

2013年11月17日 21時12分01秒 | みゆみゆとの生活
ハンドベル&歌のコンサート、今日が本番でした。
ピアノの生徒さんつながりで知り合った仲間。
月2~3回の練習は、閉店後のパン屋さん。
くりかえし記号はどう進むのか、このリズムはどうやって入るのか、そんな音楽のイロハから、みんなで教えあいっこしながら、練習してきました。

本番は、「止まりませんように」の世界で、実際止まってやりなおした曲もあったのですが。
もうひとつの目標、「楽しむ」は達成できたのではないかと

何よりも、広い心でニコニコと聞いてくださった、お客様に感謝です。
ありがとうございました。
途中から、お客様が出演者のお母さんのように錯覚しました。
そして、個性的で明るい仲間たちにも感謝。
私はアガらない、と思っていたのですが、そうでもなかったみたい。
一曲だけフルートを吹かせてもらったのですが、余裕だったのはそこだけで…。
あとのハンドベルと歌はありえない失敗をところどころやらかしてしまいました;ごめんなさい。

次回、があるかどうかはわからないけど、次があれば、もう少し自主練して、寝ててもできるくらいにしてから本番に臨みたいです。
(意気込みだけプロ並み

余談ですが、メンバーはじめお客様の中にも、このブログを楽しみに読んでくださっている方が何人もおられて、「読んでるよ」「あの記事面白かった」等声を掛けていただき、嬉しかったです
笑ったり、時には涙ぐんだりしながら「読み物」としてブログを読んでくれる方が存在するというのは、本当に幸せなことだなと思い、励みになります。

人と人とのつながりの大切さを、またまた感じた、一日でした。

また機会があれば書きますが、昨日は学校公開があり、夕方子ども会の次年度役員決めもあって、バタバタでした。
あっっっという間の土日。
目まぐるしい2日間でした。
1週間分くらい疲れた、かも。
なんて弱音はいてもはかなくても、新しい週は、はじまるぞ。
気力で頑張って、さあ、来週はそうちゃん3カ月ぶりのご帰宅だ。
初、外泊。
ああ、楽しみです
そうちゃーん!!

夫は犬だと思えばいい

2013年11月17日 17時57分02秒 | みゆみゆとの生活
さっさと読んで、付せんもところどころつけて、私に渡してきた夫をマメだと思う。

さて、この本、タイトル「夫は犬だと思えばいい」は端的に言えば「男女の違いを認め合いながら仲良くつきあっていきましょう」という内容でした。
「地図の読める男、読めない女」に近い物がありますが、そこまでステレオタイプ的に書いてあるわけではなく、家庭生活の事例を出しながら書いてあるので、そうそう、とうなずける部分が多々ありました。

以下は、抜粋。

※※※※※

 女たちの落とし穴
 ・「期待しすぎる」:新婚当初に描いていた幻想から抜けられないと、「こんなはずじゃなかった」と泣けてきます。
 ・「グチをいう」:グチを言う相手がいないと、夫に向かってしまいます。
 ・「あきらめる」:夫はどうせ話を聞いてくれない、と自分からシャットアウトしてしまうこともあります。
 ・「いじわるをする」:女性は、イライラしてくると、いじわるをすることがあります。わざと傷つけるようなことを言ったり、邪魔者扱いをするのです。

 男たちの落とし穴
 ・「正解を求めたがる」:妻はただ話を聞いてほしいだけなのに、解決案を出してしまうと、話しはかみ合いません。
 ・「論破する」:要点を言ってくれ、箇条書きにしてくれ、等と言い立てて妻を論破しようします。
 ・「自分の間違いを認めない」:高学歴なお父さんにありがちです。
 ・「辟易する」:妻がイライラした様子を見せると、それだけでうんざりしてしまいます。

 「私の話を夫が全然聞いてくれない。こんなに一生懸命やってるのに。」と思っている人は、
 同じ人間だと思うからいけないのです。
 夫は犬と思えばいいのです。
 夫が日曜日に家でゴロゴロしているのに腹を立ててはいけません。犬はゴロゴロするものです。
 また、犬はプライドの高い生き物です。
 「お手ができたら褒める」ことも大切です。上手に褒めて、自信を持たせましょう。

 犬である夫の飼い方は、小さな子供の育て方に似ています。
 「違う生き物」とはそういうものです。

※※※※※

とまあ、こんな感じの本でした。
これを夫が読んだかと思うと、ちょっと手の内を見られたような、変な感覚。
少し前に、「子育てハッピーアドバイス」をみゆみゆに先に読まれ、わが子から「子どもの叱り方」のレクチャーを受けるという経験をしましたが、その時と同じです。。。 
ちなみにみゆみゆはその本で「自己肯定感」という言葉を覚え、ことあるごとにこの単語を使ってきます。