そうちゃんの眠りが浅いのは続いていて。
夜中に起きては私の布団に潜り込んできて話しかけてくるので、私も睡眠不足になりがち。
なんか方法ないかなー。
そこでふと思った。
ちゃんと話し合ってみよう。
「そうちゃん、なんで夜中に母さんの布団に入ってくるの?」
「……」
「寒いの?寂しくて人恋しいの?」
「さむいの」
これは伝家の宝刀おうむ返し。
やはり難しいか。
気を取り直す。
「あのね、夜目が覚めても、自分の布団で寝てて。
母さんの布団には入らないで。狭くてイヤだから。」
「……」
「母さんの布団に入るのは、ダメ。バツ。
自分の布団で朝まで寝てね。」
「はい」
こんな会話をして、2日。
そうちゃんは私の布団に入ってこなくなりました。
すごい。
ていうかごめん。
小さい頃からの習慣で眠りが浅い時は布団に入ってきてたから、そういうもんかと諦めてたよ。
その割に「やめてよー」って文句言って、お尻でギューギュー押し戻したりして。
ちゃんと説明してなかった私が悪い。
言ってもわからないって、思い込んでた。
早く目覚めて大声で独り言言うのは、もうこれは仕方ない。
それさえ聞き流せれば同じ部屋に寝てても寝不足は回避できるはず。
といってもめちゃめちゃ大きい声の時は起きちゃうけど。
今日は7時半にリビングで気絶寝してしまったそうちゃん。
起こしたら慌てて起きて、あっという間に寝室に行って寝てしまった。
なのできっと、早起きだろうな。
しゃあない。
明日は大学病院の精神科受診。
運転気をつけて、行ってきます。
夜中に起きては私の布団に潜り込んできて話しかけてくるので、私も睡眠不足になりがち。
なんか方法ないかなー。
そこでふと思った。
ちゃんと話し合ってみよう。
「そうちゃん、なんで夜中に母さんの布団に入ってくるの?」
「……」
「寒いの?寂しくて人恋しいの?」
「さむいの」
これは伝家の宝刀おうむ返し。
やはり難しいか。
気を取り直す。
「あのね、夜目が覚めても、自分の布団で寝てて。
母さんの布団には入らないで。狭くてイヤだから。」
「……」
「母さんの布団に入るのは、ダメ。バツ。
自分の布団で朝まで寝てね。」
「はい」
こんな会話をして、2日。
そうちゃんは私の布団に入ってこなくなりました。
すごい。
ていうかごめん。
小さい頃からの習慣で眠りが浅い時は布団に入ってきてたから、そういうもんかと諦めてたよ。
その割に「やめてよー」って文句言って、お尻でギューギュー押し戻したりして。
ちゃんと説明してなかった私が悪い。
言ってもわからないって、思い込んでた。
早く目覚めて大声で独り言言うのは、もうこれは仕方ない。
それさえ聞き流せれば同じ部屋に寝てても寝不足は回避できるはず。
といってもめちゃめちゃ大きい声の時は起きちゃうけど。
今日は7時半にリビングで気絶寝してしまったそうちゃん。
起こしたら慌てて起きて、あっという間に寝室に行って寝てしまった。
なのできっと、早起きだろうな。
しゃあない。
明日は大学病院の精神科受診。
運転気をつけて、行ってきます。