昨日は大学病院の定期受診でした。
いつものダンディ教授に、「とても落ち着いています」と話した。
「そんな感じだね。」とそうちゃんのことを優しく見てくれた。
嬉しい。
「それで、お母さん。僕3月で定年なんだけど、受診をどうしていくか考えられましたか?」
「先生、やはりこの子は緊急な入院とかが必要な場合もあり得るので、この病院の後任の先生にお願いしたいです。」
「わかりました。じゃあ引き継いどきますね。」
すんなり決まったのだけど、この後の話が…。
「あのね、お母さん。僕はここの教授を20年以上やってきました。
けど、次の人はそうはいかないと思う。
大学病院っていうところは、割ところころトップが代わるんです。
それがまた大統領みたいなもんでね。
トップが代わると方針もガラリと変わるんですよ。
しばらく、数年はこのまま診てもらえるようにしておくけども。
その先はわからないからね。そこだけ知っておいて。」
えー…
そんなこと言われてもどうすりゃいいのかわからない…
とりあえず不安になって診察室を出た。
ていうかさ。
トップは大統領みたいなもん、て。
白い巨塔の教授選みたいなのがあるのね、きっと。
なんかすげーなー(全然わかってねー)
てんかんと行動障害に詳しい人格者が教授になってくれますように。
そんな人、ダンディ教授以外にいるんかなぁ。(日本に)
いつものダンディ教授に、「とても落ち着いています」と話した。
「そんな感じだね。」とそうちゃんのことを優しく見てくれた。
嬉しい。
「それで、お母さん。僕3月で定年なんだけど、受診をどうしていくか考えられましたか?」
「先生、やはりこの子は緊急な入院とかが必要な場合もあり得るので、この病院の後任の先生にお願いしたいです。」
「わかりました。じゃあ引き継いどきますね。」
すんなり決まったのだけど、この後の話が…。
「あのね、お母さん。僕はここの教授を20年以上やってきました。
けど、次の人はそうはいかないと思う。
大学病院っていうところは、割ところころトップが代わるんです。
それがまた大統領みたいなもんでね。
トップが代わると方針もガラリと変わるんですよ。
しばらく、数年はこのまま診てもらえるようにしておくけども。
その先はわからないからね。そこだけ知っておいて。」
えー…
そんなこと言われてもどうすりゃいいのかわからない…
とりあえず不安になって診察室を出た。
ていうかさ。
トップは大統領みたいなもん、て。
白い巨塔の教授選みたいなのがあるのね、きっと。
なんかすげーなー(全然わかってねー)
てんかんと行動障害に詳しい人格者が教授になってくれますように。
そんな人、ダンディ教授以外にいるんかなぁ。(日本に)