FBC・・・・最新の技術やサービスがずらり「元気企業フェア」
県内企業の最新の技術や商品を集めた「ふくい元気企業フェア」が1日から坂井市内で行われています。
坂井市丸岡町の県産業情報センターで始まった「ふくい元気企業フェア」は、県内から去年より3社多い87の企業が参加し、最新の技術や商品それにサービスなどを展示するもので今年で9回目となります。
会場では節電効果があり、問い合わせが増えている薪ストーブや、屋上の緑化などにも利用できるマットタイプの苗など、環境対策や生活支援といったテーマでの展示が多く見られました。
また今年は新たに、嶺南地方の食材や伝統技術を利用した商品開発に取り組む企業を紹介する嶺南元気特設コーナーを設けました。
ふくい元気企業フェアは坂井市丸岡町の県産業情報センターで2日まで開かれています。・・・・・・・・
こういう中小企業の技術などを一堂に紹介する企画はいいですね。私も開会式に参加した後、会場内を見て回りました。いろいろ面白い。
表彰されたトップ賞は携帯型でバス内などに持ち込めるビールサーバーでした。ただ、お値段は40万円を超えます。まずは、貸し出しなどでニーズの掘り起こしが必要かな。普通なら、「缶ビールでいいや」「生ダルで十分」となるでしょうから・・・。
食べ物も、西洋菓子倶楽部の万寿、小浜のホテルの若狭牛カレー、福井の白浜荘のカニ寿司などなど・・・。つぎつぎ食べていたら・・・うーん、メタボ。
議会に行くと、「佐賀県議会が視察にこられて、武藤議員がよろしく、とのことでした」と職員の方が伝えてくださいました。
原子力防災の取り組みなどを佐賀県議会として視察にこられたらしい。
玄海原発の「やらせメール事件」を暴いた女性議員です。こうして、声をかけていただくのは嬉しいものですね。
全国で、危険な原発ゼロめざしてがんばりましょう!
あとは、地域訪問、調査活動、生活相談などでした。
締め切りぎりぎりにだした雑誌の原稿。編集者から「佐藤さん、6000字でお願いしたのに、9000字もありますよ。削ってもらわないと」と電話。「えーっ」。相変わらずです。申し訳ありません・・・・・・・。
県内企業の最新の技術や商品を集めた「ふくい元気企業フェア」が1日から坂井市内で行われています。
坂井市丸岡町の県産業情報センターで始まった「ふくい元気企業フェア」は、県内から去年より3社多い87の企業が参加し、最新の技術や商品それにサービスなどを展示するもので今年で9回目となります。
会場では節電効果があり、問い合わせが増えている薪ストーブや、屋上の緑化などにも利用できるマットタイプの苗など、環境対策や生活支援といったテーマでの展示が多く見られました。
また今年は新たに、嶺南地方の食材や伝統技術を利用した商品開発に取り組む企業を紹介する嶺南元気特設コーナーを設けました。
ふくい元気企業フェアは坂井市丸岡町の県産業情報センターで2日まで開かれています。・・・・・・・・
こういう中小企業の技術などを一堂に紹介する企画はいいですね。私も開会式に参加した後、会場内を見て回りました。いろいろ面白い。
表彰されたトップ賞は携帯型でバス内などに持ち込めるビールサーバーでした。ただ、お値段は40万円を超えます。まずは、貸し出しなどでニーズの掘り起こしが必要かな。普通なら、「缶ビールでいいや」「生ダルで十分」となるでしょうから・・・。
食べ物も、西洋菓子倶楽部の万寿、小浜のホテルの若狭牛カレー、福井の白浜荘のカニ寿司などなど・・・。つぎつぎ食べていたら・・・うーん、メタボ。
議会に行くと、「佐賀県議会が視察にこられて、武藤議員がよろしく、とのことでした」と職員の方が伝えてくださいました。
原子力防災の取り組みなどを佐賀県議会として視察にこられたらしい。
玄海原発の「やらせメール事件」を暴いた女性議員です。こうして、声をかけていただくのは嬉しいものですね。
全国で、危険な原発ゼロめざしてがんばりましょう!
あとは、地域訪問、調査活動、生活相談などでした。
締め切りぎりぎりにだした雑誌の原稿。編集者から「佐藤さん、6000字でお願いしたのに、9000字もありますよ。削ってもらわないと」と電話。「えーっ」。相変わらずです。申し訳ありません・・・・・・・。