いよいよ今日、解散です。私も、かねもと衆院1区候補とともに街頭から訴えます。
消費税きっぱり中止!応援よろしくおねがいいたします。
民主党県連代表の糸川氏が予定していた2区からの立候補をとりやめました。「語るものがない」と述べたそうです。
2年前までは「2大政党」などといわれ、政権をになっていた政党。自民党といっしょに、消費税増税や原発再稼働をすすめてきた末路です。国民県民の審判の形でしょう。
さて、昨日は、朝の街頭宣伝、県議会決算委員会、電力事業者説明会、新幹線・在来線特急問題での県議会請願、議員研修会、12月議会前の理事者説明、藤野・かねもと両候補との街頭宣伝、総選挙勝利目指す決起集会・・・とあわただしい日でした。
夜の総選挙勝利目指す決起集会では、藤岡地区委員長が報告し、藤野比例候補、かねもと1区候補につづいて私も短期決戦がんばろう、と決意を述べました。2月の大野市議選での栄市議とともに、浦井市議と交代する野村氏もあいさつしました。
藤野、かねもと候補、鈴木市議とともに夕方県庁前での街頭宣伝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/65/042c463fc977016044bbdc74e1e4e51b.jpg)
新幹線敦賀延伸にともなうFGT開発が間に合わなければ、利用者、県民に大きな不利益をもたらします。
サンダーバードなどの継続運行をもとめるように田村議長に市民団体のみなさんが請願をおこないました。
橋川事務局長ら3人がおとずれ、私が同席しました。
田村議長は「大事な問題なのでしっかり議論していく」と答えました。
■NHK・・・・特急存続 申し入れ
平成37年度に予定されている、北陸新幹線の敦賀開業にあわせてJR西日本から経営分離されることになっている並行在来線でいまの特急電車を存続するよう求めて、住民グループが県議会に申し入れを行いました。
申し入れを行ったのは、県内の市民団体や労働組合で作る団体で、20日は、メンバー4人が県議会の田村康夫議長と面会し意見書を手渡しました。
現在の北陸線は、新幹線の敦賀開業にあわせてJR西日本から経営分離する第三セクターが並行在来線として運営、存続させていくことが決まっています。
こうしたことを受けて意見書では、「新しく建設が予定されている、JR敦賀駅と、現在の在来線の駅のホームは歩く距離で200メートルほど離れていて、毎日2万人近くいる利用客の利便性の低下は計り知れない」として、県議会に対して、現在走っている特急「サンダーバード」と特急「しらさぎ」を引き続き並行在来線に存続させ、乗り換えの不便がないようにすることを求めています。
申し入れを行った団体の橋川洋事務局長は「新幹線の工期短縮など、住民を置き去りにした議論が進んでいるが、利用する住民の利便性を第一に検討してもらいたい」と話していました。
11月20日 19時45分
消費税きっぱり中止!応援よろしくおねがいいたします。
民主党県連代表の糸川氏が予定していた2区からの立候補をとりやめました。「語るものがない」と述べたそうです。
2年前までは「2大政党」などといわれ、政権をになっていた政党。自民党といっしょに、消費税増税や原発再稼働をすすめてきた末路です。国民県民の審判の形でしょう。
さて、昨日は、朝の街頭宣伝、県議会決算委員会、電力事業者説明会、新幹線・在来線特急問題での県議会請願、議員研修会、12月議会前の理事者説明、藤野・かねもと両候補との街頭宣伝、総選挙勝利目指す決起集会・・・とあわただしい日でした。
夜の総選挙勝利目指す決起集会では、藤岡地区委員長が報告し、藤野比例候補、かねもと1区候補につづいて私も短期決戦がんばろう、と決意を述べました。2月の大野市議選での栄市議とともに、浦井市議と交代する野村氏もあいさつしました。
藤野、かねもと候補、鈴木市議とともに夕方県庁前での街頭宣伝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/65/042c463fc977016044bbdc74e1e4e51b.jpg)
新幹線敦賀延伸にともなうFGT開発が間に合わなければ、利用者、県民に大きな不利益をもたらします。
サンダーバードなどの継続運行をもとめるように田村議長に市民団体のみなさんが請願をおこないました。
橋川事務局長ら3人がおとずれ、私が同席しました。
田村議長は「大事な問題なのでしっかり議論していく」と答えました。
■NHK・・・・特急存続 申し入れ
平成37年度に予定されている、北陸新幹線の敦賀開業にあわせてJR西日本から経営分離されることになっている並行在来線でいまの特急電車を存続するよう求めて、住民グループが県議会に申し入れを行いました。
申し入れを行ったのは、県内の市民団体や労働組合で作る団体で、20日は、メンバー4人が県議会の田村康夫議長と面会し意見書を手渡しました。
現在の北陸線は、新幹線の敦賀開業にあわせてJR西日本から経営分離する第三セクターが並行在来線として運営、存続させていくことが決まっています。
こうしたことを受けて意見書では、「新しく建設が予定されている、JR敦賀駅と、現在の在来線の駅のホームは歩く距離で200メートルほど離れていて、毎日2万人近くいる利用客の利便性の低下は計り知れない」として、県議会に対して、現在走っている特急「サンダーバード」と特急「しらさぎ」を引き続き並行在来線に存続させ、乗り換えの不便がないようにすることを求めています。
申し入れを行った団体の橋川洋事務局長は「新幹線の工期短縮など、住民を置き去りにした議論が進んでいるが、利用する住民の利便性を第一に検討してもらいたい」と話していました。
11月20日 19時45分