県民の声がとどく福井県政・県議会へがんばります

新年おめでとうございます。

昨日は、地域訪問活動に取り組みました。夕方からは鈴木しょうじゅ市議とともに夜９時頃までの訪問活動。大きな激励をいただき、しんぶん「赤旗」も３人の方に読んでいただけることになりました。ありがとうございます。
それから、実家の旧坂井町に戻り、年越し蕎麦。大野の源平でまったりしました。

いま、神社から戻り書いています。


さて、いよいよ、いっせい地方選挙です。
県議会の日本共産党議席奪還へ全力でがんばります。
私は、「なれあい県議会を変え、県民の声を県議会にとどける」ため、西村きみ子、鈴木しょうじゅ両市議とともに全力をあげます。
どうぞよろしくお願いいたします。


わたしは、
●「生活が厳しい。なんとかして」の声に応え、高すぎる国民健康保険税の引下げ、地元産業と雇用の拡大などに取り組みます。
●１兆円もの税金を投じて発電できない危険な原発「もんじゅ」のムダづかい中止、大きな財政負担と在来線切捨ての新幹線計画の見直し、など県政の問題にずばり切り込み、県民の声を届けます。
●いまだにアメリカへ、ヨーロッパへ、と一人が百万円前後もつかう県議会議員の海外視察旅行。県民生活を踏み台にするこのような議員の無駄遣いの中止を求めます。

ごいっしょに県民の声がとどく県政をつくりましょう。なれあいの県議会を改革しましょう。

今年が皆様にとって健康で豊かな年となることを祈念しつつ。