千曲川橋梁の現況

2019年10月の台風19号で、橋が崩落してしまった上田電鉄上田～城下間の千曲川橋梁。
現在、どうなっているのかなあと思い、見てきました。









千曲川左岸の堤防はキレイに直されていましたが、崩落した部分の橋梁は、まだない状態でした。HPを見ると2021年春の全線開通を目指しているそうです。開通したらまた乗りに行きたいと思います。

ちょろっと動画も・・・



（上記写真・動画　上田～城下間にて撮影　2020.9.26）

残り2本！武蔵野線を走る205系（M17＆M20編成）

あと残り２本になった武蔵野線の205系。
今日、日中で仕事が終わったので、夕方ちょろっと撮りに行ってみました。


205系ケヨM17編成


205系ケヨM20編成

今回運よく2本連続で205系が来てくれました♪

ちょろっと動画も・・・

日によっては1本しか動いてなかったり、2本とも動いてない日もあるので、記録するなら早いほうがいいかも。

（上記写真・動画　新松戸～新八柱間にて撮影　2020.9.16）

置き換えが決まっているE217系

今日、ちょろっといわゆる‘モノサク’あたりに行ってみました。
そう、置き換えが決まっているE217系を撮ろうかなあと思って。

物井駅近くの松葉作踏切付近にて


有名撮影地亀崎踏切付近にて

ちょろっと動画も・・・


今回時間がなかったので、あまり撮れませんでした。
（それにしてもまだまだ暑いですね。）
また、沿線は結構草ボーボーなので、次回涼しくなってからまた来たいと思います。。。

（上記写真　総武本線　佐倉～物井間にて撮影　2020.9.9）

鉄道博物館へ・・・

「ゆうづる」のテールマークを掲げたナハネフ22

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先日、久しぶりに大宮の鉄道博物館に行ってきました。



懐かしい車両がいっぱい！やっぱりわくわくしますね。


クハ455＆クハ481


ED75

とまあ、他にもいろいろな車両があって楽しかったのですが、今回の目的はこれを観たかったんです。

「常磐線展」
地元を走る常磐線なので、観ておこうかなあと思って。


ブース内は、撮影禁止だったので写真はないのですが、春に常磐線全線再開したということで、その記念でこの「常磐線展」というのが開かれていました。
内容は、早く言えば常磐線開業から現在までの歴史の紹介。
結構事細かに説明・展示されていました。
その中で、3.11のことも説明・写真などがあったのですが、大震災発生11分前に撮影されたというED75-1039号機率いる92レの写真や大震災当日に撮影された244M普通列車（津波に遭う前の）の写真も展示されていました。特に92レは、コンテナ車20両は津波で流されたのですが、機関車ED75-1039は、津波にも耐え運転士の命を守ったということも書かれていました。
（そのED75-1039のプレートもあり、なんか感動しちゃった・・・）
常磐線に興味のある方、9月6日までだそうです。（ブース内、結構人が多かったです。）
急げ～。
＊現在、鉄道博物館では入場券（入館券？）は発売していません。コンビニで事前に購入していくようになっています。詳しくはテッパクのHPでご確認ください。

2000系 2105編成。

先日、テッパクに行ったとき撮ってみました。　　

2000系 2105編成。
「伊奈町町制施行50周年記念」ラッピングだそうです。
なんかかわいい・・・

（上記写真　加茂宮～鉄道博物館間にて撮影（鉄道博物館パノラマデッキより）　2020.9.3）