やはり
導通∞直通の
シンプル&ハイクオリティ
が宜しい。
シンプル&ハイクオリティと言えば
自然世界そのものの
これまでの
宇宙意識ボディ集約の原理性質である。
誰もそれは否定できまい。
地球学の限定波長知能が解説するような
シンプル&ハイクオリティ概念ではない。
自然(宇宙)そのままを
本源照覧で顕わすところの
すべてである。
過去叡智者は
この地球学波長の概念次元と
宇宙意識構帯層そのもののポテンシャルの
根源的な相違を
珠玉の言葉(概念波長)に託しておられるが
折角の貴重な学習機会も
地球学波長での裁断物となり果て
本質内容が再生されることは稀である。
これは極めて大きな損失である。
地球学に長期間依存して来た私たちが
一足飛びに宇宙学に移行できるのは
まだまだ先の話としても
せめて各種次元(時空層)間の
比較検討ぐらいは出来るように
観察洞察&洗心の習慣は
ますます精緻に磨き抜いて
いきたいものである。