『洗心』
……
言葉はひとつであるが
この言葉に対応する概念波は
おそらく無限にあるだろう。
地球人の数だけ受け止め方は
異なるだろう。
ただ
現時点で確認できることは
『洗心』への旧い地球学概念対応では
時代遅れになっているのではないかと
いうことである。
その「表層洗心」から
『時空層洗心』対応変換の
詳細は洗心実践者でないと
確認得心は出来ないであろうが
いずれにしても
すべての生活場面における意識波対応が
深い(本源対応)時空層帯域を
もはや素通りできない状況となったようだ。
ようやく
この地球時空間に於いても
本源指向(志向)が
スタンダードになったということである。