洗心 senshin

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今後は

2012-08-10 10:33:00 | ノンジャンル

言葉や文章

果てはそれぞれの綾から

概念波の形態・因果仕様?まで

観察洞察の対象は果てしない。


しかし

対象表層の分析のみでは片手落ち。

自己振動波層そのものの

本源透過比率?が

ある程度の水準に達していないと

その時空層段階以上の透過形態象は

写せない。


相互の時空層透過水準を上げないことには

その共通振動層包括時空間に

本源由来の至高ヴィジョンを写し

そこから創出し

自然生活の当たり前の現実として

受け容れ育んでいくことは出来ない。


それらの諸々に関わる

類人種相互の時空層深化には

やはり

洗心の極め要素が大きく作用する。


旧地球学の弊害は

可視采配で答えを出せる

狭く固く暗い時空層エネルギー性質波に

依存していたからである。


その安易な関わり手段のために

過去地球学は「迷答」率が異常に高い

不良学問の烙印を捺されたのである。


今後は

そのような有害波長采配に換えて

強く正しく明るい本源直結の

時空層エネルギー束で

因果法則を蘇生化・未来化する

地球人類文明の流れとなるだろう。