「本源生体アナログ電気性質」という
未来包括振動波原理を正確に理解適用すれば
数千年の地球学の謎と闇は
全て解き明かされるだろう。
まだまだ
それが白日のもとに晒される優良概念波社会は
実現していないが
その片鱗は至るところに芽生えて来ている。
主要役割を引き受ける類人種が
個々の持ち場において
本源指向を意識し始めるだけで
ものごとの本源包括統合への流れは
凄まじい勢いで加速化するだろう。
何故なら
原初から
既に時空層アナログ原理で
意識進化は確約されたものであった。
それが狭い固い暗い地球学波長で
蔽い隠されていた
単純にそれだけのことなのである。
そうでなければ
劣悪な不良星界環境にあって
本源導通という究極の望みがなければ
不滅の魂といえども
ここまでの段階に意識蘇生は
できなかったであろう。
宇宙の意識層構帯
即ち時空層の実際を覚り
自己振動層のありのままを
立体透過してゆく…
必要なのは
極めてシンプルな
個々意志と意識の確立である。