過去情報依存の地球人は
自分たちの置かせられている
真実の本源透過位置を知らない。
目先の地球学波長の
デジタルデーターを小手先で
その都度毎に書き換えて
それを進化と錯覚して来た。
地球学とは
そのような決定的な勘違いが
数千年も自己客観できないほど
粗雑な波動領域に構築された
不良原理意識だったのである。
それゆえ
地球学の歴代教科教条は
夥しい数の私利私欲で書き換えられ
あり得ないほどの
生体アナログ電気絶縁体を累積した。
今では他の生命種と
振動波交流出来ないほどに
嘗ての「神の愛し児」の見る影もなく
窶れ落ちぶれ果てた。
地球学に愛想が尽きやり場の無い者は
実はまだ賢明なのである。
しかし
実は賢明だからと言って
そこに留まり無為な時間を
過ごしている暇はもう無い。
真の仕組み世界を本源透過するために
観察洞察&洗心の極めが必須である。
最も信頼すべき盟友である
各種生命種の本質層と
本源情報を共有し
迷妄の地球学を透過破棄し
本然の宇宙学に還らねばならぬ。
そうして
今はわかり得る者たちが
すべての生命種の本当の根源である
本源宇宙学の系譜を
個々固有の振動層に写し
原初から脈絡と続く
あるがままのアナログ原理と優良設計図に遵い
神の愛し児としての
優良基盤を再創出するのである。