記録(透過)しても
記録(透過)しても
キリがないといえばキリがない。
現状ではその透過記録が未来を上回ることもない。
記録羅列のみの過去的波長に感応すれば
まだまだ抜けきれない無念さに
打ちひしがれそうになる。
しかし
いつも本源を指向し
未来化波長で受け止めていれば
まだまだ行けるとの熱い想いが
透過してくる。
繋げば
僅かな瞬間でも
莫大な本源生体アナログ電気が
突き抜けてゆく
それがたび重なり
この地球時空間の本源効率を変えるのだ。
どんな状況下でも
怯む必要はない
ただ 自己振動層を透過確立し
そのままありのままを
明らかにして行くだけでいいのだ。