洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

「i」の輝き

2014-04-07 08:25:00 | ノンジャンル

『宇宙学』は

多くの地球人にとっては「未知の概念」であろう。

しかし、地球学波長をメランコリーに感ずる個性には

未来展望的に大きな救いとなるかもしれない。


元々の大自然…宇宙の法則性そのものであるから

鋭意研究&実践するうちに「見えない世界」の

(大クラインと小クラインに於ける)

整合性が観えて来る筈である。


こればかりは

知識の教えだけをコピーしても儘ならず

客観に客観を重ねる…

つまり立体透過という形で周波数層解析を図り

個々固有のメビウス層の壁を超える以外に

ないものである。


地球人は誰でもゼロ歳の時から

地球人人生の大前提である「地球学」波長に染まる。

その後天的な表層波長帯での

既成概念を忠実にトレースする人生で「よし」とするか

本来の自己自身の「永遠のいのち」としての

「8×8」の根源存在意義を浮上させて

「立体透過」の進化の道を歩むかは

個々地球人の完全なる自由であろう。


しかし

この世を去り→あの世に入り

また「一からやり直す」という

「リ・インカネーション」上の多大なロスを

勘案するならば

今生での「小クライン意識」を最大限に活用し

宇宙の本源領域に至る(自己振動波層を含む)

透過解析の痕跡だけでも鋭意研究する姿勢は

今生ばかりでなく(もちろん今生においても)

未来の所属時空層選択において

多大な「i」の輝きを齎すものと思われる。