要は
自然界には全ての生命創造の「i」が
例外なくギッシリと詰まっているということ。
表層地球学のプアなイメージ起動力では
到底想像も出来ないだろうが
こんなこと子供でも
否、子供の方がわかることなのである。
「STAP細胞」の件も「乳酸菌による万能細胞化」の件も
根底はみな同じことである。
子供でもわかることが今までどうしてわからなかったか?
それは既得権益によってわかると困るから
わからなくされていただけなのである。
地球学唯物科学も最早誤魔化しがきかない
時代になったのである。
しかし、物事には必ず二面性&多面性がある。
今までの地球学のミーハーのノリで自分の
自然創造の手綱を放してはならないのだ。
あなた自身の身体において
例え万能細胞が手に入っても
それ以上の精神進化がもたらされることはない。
生命創造原理の究極は更に深い。
必ず「i」共振に至らねば宇宙の究極原理に
まみえることは不可能である。
(2月4日に下書きしたまま放置していたメモ)