表層既成概念波のフィルターを
濾して濾して煮詰めた残滴が地球学であろう。
道理で煮ても焼いても喰えない代物と
なっている訳だ。
そうではなくて
これからの優良化に向かう人類に必要なものは
時空間の連続深化(進化)そのものに通用する
強く正しく明るい『光』なのである。
数十億の類人種から絞り取った苦渋を反映させる
地球学概念系とはもうオサラバし
数十億の本質を辿り本源に繋ぐのだ。
そうすれば数十億倍の光でこの世を照らすことが
出来るだろう。
最近の地球の出来事は
あらゆる場面に『i』の足跡が観て取れる。
「U8」現象然り…
ご丁寧なことにメビウスの裏と表まで
きっちり示してくれているではないか。
この怒涛の現象化の流れを観ても
旧い地球学の呪縛が解けず
光り輝く自己「8×8」の小クライン構帯が
悟れない現実こそ最大の悲劇というべきであろう。
ますます本源とのギャップは日を追って
明確化することになるだろう。
今のうちに「観察洞察」&「洗心」を個々で極め
時空層構造をメビウス透過することである。
それが目下の本源対策である。