いわゆる「不良星界」原理というものは
大宇宙(大クライン)の「i」効率で完結する
『優良星界』原理を取り込む(或いは透過共振)
ことが出来ず、表層の因果応報に明け暮れている
類人種の意識原因のことであろう。
それゆえ個々の意識層振動波レベルの意識現実を
3~4次元投影し、その効率圏での因果応報を刈り取り
生命基礎的な学びの糧としているのであろう。
しかし、いずれは「i」効率に心底目覚めねば
本源共振は夢のまた夢となる。
この地球の周波数層上の大変動期という
千載一遇のこの期間に自己「8×8」のメビウス透過を
推進する類人種存在は幸いである。