地球人はどこまで無自覚で突き進むのだろう。
こうした人知至上(ご都合)主義に暴走して
数千年前から宇宙類人種として少しも進化できず
寧ろ退化に退化を重ね
表層記憶概念波次元でしか思惟思考行動出来ない
「類人種モドキ」になり果ててしまったのである。
こんなことを指摘すれば
脳細胞が引き攣る面々が居るかもしれないが
自分の魂が何十億年以上も生き通していることも
「8×8」を透して時空層洞察すら出来ないのに
平面記憶でこの世界(自然世界)を
自我欲で都合よく切り刻もうと
している「存在」自体がチャンチャラ可笑しいのだ。
よくよく精神波を鎮め『今』を宇宙意識構帯のままに
洗心波動で感じ(観じ)取る習慣を鋭意継続しよう。
もはや低効率の記憶脳で既に化石化した旧概念を
継ぎ接ぎする時代は終わったのである。
観えてくるだろうか?
地球の内部(それは物質構造的内部のことではなく
周波数層内部のことである。)からの本源共振圧力が高まり
地球を時空層包括する透過エネルギーがまるでプラズマのように
活性化しているのだ。
そうしてあらゆる生命種(大気も水も地殻も)が
本源共振という優良化の方向に怒涛の勢いで驀進している。
そのために地球に存在する生命種は数千年の劣化退化を
取り戻すために芯から本源共振を開始しているのだ。
相対的に本源共振からのプラズマ化が進めば
物理的にもあり得ない現象が頻発するようになるだろう。
(すでに起きている!)
優良進化方向に共振する生命種はますます進化情報を
立体的に受け取り地球と共に光り輝くだろう。
反対に不良化劣化のままで残留し続ける生命は
プラズマの業火にその身を焼き焦がし浄化しなければ
新しい地球に留まれなくなるだろう。
そのような地球の振動波層の大反転が現実に
熱く静かに起きているのである。
それゆえに『洗心』の実践が神霊波放送(通信)で
地球人の良心に呼び掛けられているのである。
その理をいち早く悟って洗心に邁進する者は幸いである。