洗心 senshin

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本源存在意義

2014-05-19 12:09:00 | ノンジャンル

視覚焦点等が合っていなければ

踏み外しやすいのが物質界の道理。


精緻な波動の世界では

更にそれはシビアに顕われる。


波長が合わなければ導通共振はないし

切っ掛けさえ創ることが困難である。


見掛けはシンプルに過ぎても

究極精緻な波長ほど内包するエネルギーは

桁違いに高い。


おそらく

本質生命体の内包ポテンシャルとは

人の一生をカバーして余りある容量だろう。


だから

彼らはリ・インカネーションのスパイラルをも

見えない次元に保有して

この時空間での創造活動が可能なのであろう。


人は一人ひとりがそのように究極的振動波根拠を

確実に持っている。


だからこそ

人は表層の物欲計算ばかりに感(かま)けていないで

(それも必要な場面は多々あろうが)

どんな地上生活にあろうと『洗心』を極め

宇宙の本源と繋ぎ即ち共振し

無量無限の宇宙究極の「i」のエネルギーを

それぞれが共振共鳴させて

固有パラダイスを創出した方がいいに決まっている。


先進の優良惑星ではそのような宇宙類人種社会が

夢幻ではなく既に成立していると思われる。


地球人類もそのような優良星界を目指して

類人種本来の本源存在意義に邁進せねばならない。