見掛けの言葉(地球学既成概念波)を通して
対象世界を云々しているから
次々に新しいものに飛び付いては
更に深刻なズレを生じさせているのである。
高次元の対象を高次元そのままを
フラクタル共振でありのままに観じ取るならばまだしも
高次元の情報と称する(実際の波長真実がわからない)「もの」を
地球学表層感覚のまな板で総括しようというわけだから
金表看板通りの成果が得られなくて当たり前である。
それでは幾ら立派で優良そのものの理想を掲げようと
実質本源波が伴わず元の黙阿弥どころか
更なる病膏肓に陥いるのも何の不思議もないわけだ。
ならば
表層は表層として人間らしく精一杯生き抜くことで
地球学波長を逆手に取ってに構造的邪悪をスポイルし
直接、深層波長層原理を主軸に働けばよいだろう。
それが虚心坦懐に生きるということである。
何も恐れることはない。
善良なる魂が何千年も抱え込んでいた
地球学という迷妄を払拭する妙法があるではないか。
それは『洗心』である。
地球学の振動波ノイズを除去していく
希有にして最高効率の次元透過意識養成方法なのである。
目覚められよ!