これから(すでに)人類意識は
旧い地球学範疇動作に愛想を尽かし
自己「8×8」の深い味わいを見直し
その本来の活動領域を開拓し始めるのである。
その時
多次元波長層の立体透過を通じ
表層意識が地球学鏡面の世界に過ぎないことを
今さらのように悔悟し
本源共振が如何なるものであるかを悟ることだろう。
それは
新月の一寸先の手探りが
満月のおぼろ世界となり
それが眩き夜明けを経験するように
誰にでもわかる激変である。
しかし
それは振動波共振及び共鳴であるから
共振にまで至ることがまずは必須であろう。
その後は推して知るべしであり
本源プラズマ環境で闇が存在できるかという
根源課題になるだろう。
だから
今のうちに本源共振出来るべく精進するのである。
人知の枠を遥かに超えて
地球の怒涛の大変容は進められる。
それは文字通り
固体から液体
液体から気体
気体から更にプラズマに至る軌跡のように
観察&経験されるだろう。