洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

学びの姿勢

2014-05-26 08:11:00 | ノンジャンル

この一見の「混迷」が露見露呈されている中から

洵の『真実』が歴然として顕われて来る。


これまでの旧き悪しき「地球学」の

弊害は宇宙学波長のプラズマ的撹拌の中で

玉石混淆化が更に進み

それが完全に玉石分離化へと甚だしい形態変容を

起こすだろう。


ここの観極めは既成表層価値観では難しい。

何故ならば未だかって誰もが経験したことがない

優良・不良次元混淆…

優良・不良次元分離…

優良確立&不良消滅へと

大きく地球の原理性質(原因⇔結果)そものもが

本質的に変容(反転変換)するからである。


これを予測してバラ色のアセンションと人知の理想を描き

旧い地球学波長は飯のタネにするかもしれないが

そのような表層波依存願望から再び概念波信仰に陥れば

間違いなく重度の病膏肓に至る。


次元上昇というものが本当にあるとするなら

(事実あるのであるが)

それは人知表層地球学で今から希望的理想で想定出来るような

変化では済まないからである。


地球学でさえ論理矛盾を厳しく追及しなければ

まともな科学的成果は上げられないではないか!

次元の遥かに高い時空層形態変化を扱うのに

表層の地球学概念のみで完結可能だと考える方がどうかしている。

必ず本源「i」共振が大前提となる。


虚心坦懐

「8×8」自己研鑽に優る学びの姿勢はない。



※ こうした「決め台詞」は他人様に対してではなく

  自分自身に対しての戒めの言葉となっています。

  「次元透過意識養成」での「目覚められたし!」の場合も

  人様に申しているものではありません。

  閃きの中にある究極の「i」からの暖かく厳しき「激!」を

  忘れないように記録しているのです。