立体イメージはすでに観えているのだが
既成の言葉を配置してもしっくりしない。
地球学思考を詰めれば勢い言葉がタイト化(専門化)し
更に論理建てを徹底すれば解読不能な語彙構成になる。
これが地球学の究極だとしたら実にお粗末なものである。
地球学(横波平面)と宇宙学(縦波時空層)の相違なので
致し方がないといえばそれまでであるが
ここまで地球の振動波環境も活性化したのであるから
そろそろ横波変換主導の表層意識から
直に縦波の入力共振(導通)主導の立体意識を
堂々と表に出して生活しても宜しいのじゃないかな。
人工照明の歴史も白熱球から蛍光灯となり遂には
LED照明となった。
いずれは蛍原理のバイオ照明になるだろうし
その先は人工プラズマ太陽になるだろう。
人間の脳回路も平面(横波)記憶波長から
リ・インカネーションスパイラルまでを照観可能な
立体(縦波)洞察波長にグレードアップする必要が
宇宙意志から要請されているように観ずるものである。