私の言うことはあなたの表層脳に都合のいい言葉ではないがゆえに
耳に心地よく響くとばかりは限らない。
そのようなことも想定したうえで敢えてこの言葉を備忘録に刻む。
意識の段階が変わればいずれは判ることなのであって
その精妙なチューニングは時空間がやってくれること。
表層脳で表層を啄んでも そこを覚らぬ限り全体像は観えぬ。
大空から俯瞰しない限りミステリーサークルは眼に入ることはない。
足元に横臥する麦を踏みしめ徘徊するのみなのである。
ナスカの地上絵も空を翔ぶ観座を持たぬ限り観ることは叶わぬ。
言葉を読み言葉に捉われず わが想いを空(くう)に放て。
大自然のクライン環の意味が自然量子光に照らされるであろう。
… … … … …
まさにそう言うことである。
言葉を読み言葉に捉われず わが想いを空(くう)に放て。
大自然のクライン環の意味が自然量子光に照らされるであろう。