宇宙に果ては無いようである。 あると言えばあるしないと言えばそうでもある。
要するに 物質から波動&粒子から素粒子次元から 更にはそれらエーテルエネルギ
ーの根源にまで至る訳であるからその次元層に果ては無く 惑星人の物質記憶平面で
は到底 実容量を展開出来る筈もないことが判るであろう。
これら周波数層というものが厳然とあり『今』の地球時空間を形成しているお蔭で
私たち惑星人は宇宙の創造根源による周波数層連鎖即ち『自然クライン環』の自主管
理の基に宇宙自然の森羅万象がその物理五感に手に取るように映り それらの情報は
3~4次元の狭間に明滅する生体脳にそれぞれの人生という成果を齎すのである。