洗心 senshin

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一年前の記事。「果たそう。」

2023-11-17 20:14:18 | つぶやき
 
果たそう。

巧言令色と言う。自然神を断ち表層言語に阿(おもね)り「人間」(=人魔)の跳梁跋扈をまさに人災として吾が身に受けたのである。 それが直近数千年の人類意識文明の結......
 

巧言令色と言う。

自然神を断ち表層言語に阿(おもね)り「人間」(=人魔)の跳梁跋扈を

まさに人災として吾が身に受けたのである。

 

それが直近数千年の人類意識文明の結果である。

創造神の想い宿らぬ「人間」のままでは優良星界など

望むことさえおこがましいのだ。

 

この『今』 まさに大変換期

自然神を具現する『人』か「人魔」の巧言令色かを観別ける量子眼を復活させ

栄えある未来創造を『自然人』の威信にかけて果たそう。

 

… … … … … 

 

一年前の この記事。 よくぞここまで文章化し得たものと思う。吾ながら 『自

然クライン環』浮上推進号令としては 手前味噌ではありながら良くやったものと

思う。

 

あとは 時代の因果応報結果が どのような道筋を新規創造していくかに懸かって

いる。しかし 一つだけ大きな忠告がある。それはどんなに高次理想に見える課題

に対しても 決して安易に表層記憶価値に並べてはいけないということだ。

 

そうでなければ また過去数千年の繰り返しになる。 どれほど正しい印象であろ

うが 表層脳記憶次元での処理産物である限り 低次依存は免れないのである。す

べては正しく『自然クライン環』共振の眞實かどうかだけなのである。

 


一年前の記事。「未来創造を果たす。」

2023-11-17 20:04:49 | つぶやき
 
未来創造を果たす。

「人間」は未完成あるいは表層知識に偏り 自然量子端末器械として使われない。『人』としての自覚が芽生え ようやく自然量子器械として自然交流が立ち上がる。 自然神は量......
 

「人間」は未完成あるいは表層知識に偏り 自然量子端末器械として使われない。

『人』としての自覚が芽生え ようやく自然量子器械として自然交流が立ち上がる。

 

自然神は量子ネットワークを万全に駆使し あらゆる生命を有り在らしめられる。

三次元物質光による反射面だけを見て生命を語る「人間」のその言葉は

自らの量子生命を根底から否定している。

 

自然量子と繋がぬ言葉に眞の神が宿ることはない。

眞の神は自然を眞に識る『人』に共振して顕われる。

 

「人間」を卒業し 自然神に愛される『人』として 先ずは(表層概念ではなく)

自然量子ネットワークに繋ぎ 未来創造を果たすことである。  

 

… … … … … 

 

一年前は さまざまな表層概念上の束縛柵(そくばくしがらみ)が解かれ 自ら浮

上させ得た『自然クライン環』を本格稼働させその期待以上の成果に 優良結果の

整理すらままならぬまま 走り続けていた一年であった。

 

今こうして振り返ると 言葉そのものは荒削りに印象されるものの その核である

意念波は十分に大正転に貢献出来ていたものと胸を撫で下ろす次第である。新しい

次元の地球創出を踏まえて『これでいいのだ。』の心境である。

 


「人間」から『人』へと還る。

2023-11-17 11:41:54 | つぶやき

何度も何度も 同じ本質要綱を(言葉はその時々のインスピレーションで多様化す

るが)書き記している通りである。 その中でも『自然クライン環』はメイン中の

メインである。 『エーテルクライン環』の多次元に亘る本質が自分自身の三位を

含む周波数重層環構造として判り自覚出来得るならば その『人』は惑星人の発生

原初から『今』に至るまでを深意識の立体スクリーンに写すことが可能になるだろ

う。

 

ただし 立体スクリーンイメージは極めて繊細であるために 表層記憶脳価値概念

に強く洗脳(染脳)された状態では周波数の網目から漏れ落ちてしまうのである。

それゆえに悪魔性質の強引な洗脳渦中では 正しき創造原初の周波数雛型が浮上す

ることが出来ないのである。 ここの要諦感受が「人間」には無理難題に感じられ

てしまうのだろう。 勿論 一朝一夕に『自然クライン環』の極意など「人間」に

授かるなど浅墓な夢は持たぬ方が良い。「人間」とは『人』に間(=魔)がある低

次周波数視野の者である。「人間」の魔を断ち 自然神との間(断絶)を解消して

『人』たる己に還ればそれで良いのである。